外出することが多いので外出先でもよく過去チャートをスマートフォンのアプリで検証しています。でも証券会社から提供されているスマートフォンアプリだと過去データが少なすぎると思いませんか?そこでスマートフォン版のメタトレーダーを使用しています。データ量は使用するサーバーにもよるのでしょうが、例えばアルパリジャパンのメタトレーダー4では5分足が約2週間分、1時間足が約9ヶ月分、日足だと14年分も見ることができるのです。横画面表示はこちらです。サーバーによっては日経225インデックスや原油、金などのチャートを見ることも可能です。そんなスマートフォン版メタトレーダーにも不満に感じるところ、不思議なところがありますのでご紹介したいと思います。名づけて"ここが変だよ。スマホ版メタトレーダー"【その1】一段階チャートを縮小表示しただけでローソク足が陰線か陽線かが分からなくなるPC版の虫眼鏡と同じようにチャートを指2本で広げたり、狭めたりして拡大縮小することができます。でも一段階小さくするとこのようになります。...直線表示。陰線なのか、陽線なのか、ヒゲがついているのか全く分りません。スマホだけに仕方がないのでしょうか?他の証券会社のほうがローソク足は全然見やすいですね。【その2】メタトレーダー5では週足月足が表示できなくなっている。こちらをご覧ください。メタトレーダー4ではこのように時間足が月足まで選択できたのです。それがメタトレーダー5になったら...なぜか日足までしか選択できません。果たしてこれを使ってスイングトレードする人はいるのでしょうかね?しかもメタトレーダー4から5になって何が変わったかというと..."何も機能が追加されていないのです。"これってただの劣化なのでは...メタトレーダー3というネーミングでも充分なのではないでしょうか。【その3】オシレータウィンドウに一目均衡表が表示できる。何故かチャートウィンドウだけではなく、オシレータと一緒に移動平均線やボリンジャーバンド、一目均衡表が表示することができます。ちなみにMACDと一緒に一目均衡表を表示させた画面がこちら。...要りますか?この機能【その4】設定メニューで日本語訳をあきらめている部分がある。その画面がこちらです。仕様なのか?それとも単純に忘れてしまったのか。【まとめ】このように荒削りといいますか、微妙なところがあります。「他の証券会社のチャートソフトに比べて過去データが多く見れる以外にメタトレーダーの優れている点はあるの?」と疑問を持たれている方もいらっしゃるかもしれませんが、率直に答えますと..."ありません (゚д゚)ノ"過去データの検証用と割り切って使いましょう。空いた時間を有効に。
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