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世界一幸せなDINKS

仕事と夫が大好きな30代ゆるキャリ女子です。キャリアが大事なので子供はいません。流されてではなく、自分の意思で決めた人生は楽しくて充実しています。

「あいさつができない人」という記事を読みました。あいさつができない人は、単純に愛想が無い人、協調性がない人だと思っていたので、短絡的な見方しかしていなかった自分に反省しました。
「あいさつは意外とタイミングの難しいものです。特に内向的な人や空気を読み過ぎてしまう人にとっては、大きなハードルに感じることもあります。」
「無愛想に見えても、実は緊張で表情がこわばっているだけ、といったケースもあるかもしれません。」
「以前、勇気を出してあいさつしたのにスルーされた・・・。たった一度のそうした経験が、いつまでも心に引っ掛かって残り続けることは誰にも起こりうるはずです。当時の傷付き体験から「また無視されたらどうしよう」と自分から人に声を掛けるのが怖くなることもあるでしょう。」という文章はなるほど、と思いました。

その記事のコメントにあった精神科医の井上智介さんの、「うつ状態にある人は、ただ起きる、食べる、呼吸するといった生きる為の最低限の行為ですら精いっぱいでやってる。人と接するのはなかなかエネルギーを消耗する行為なのに、ただでさえエネルギーが枯渇している状態なら尚更人と避けたくなる。」という意見はすごくしっくりしました。

でも、あいさつには「敵意はありません」「あなたは、ここにいて大丈夫」という相手の存在の承認のサインが込められている、という言葉にも納得。部署異動でまだ職場の雰囲気になれなくて、すごく居辛いなと思っていた時に笑顔で「おはよう」と言われるとすごく救われた気持ちになった経験は私にもあります。

あいさつって誰かに強制して良いものではないけれど、やっぱり特にできない理由が無いのならした方が良いと思うし、自分も大切にしたいなと思う。朝、パソコンに向かってカタカタしながら、誰がどこから声をかけているのかも分からない状態であいさつをするのはやめたい。