嗤う、漱石。

嗤う、漱石。

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欲求を充たすのは、何時何時も、金。
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灯りのない部屋で
独り林檎をかじる僕は
世界の誰よりも弱虫

優しくなれたなら
僕は君に会いに行ける
確かな温もりは愛だけだから 

春風に誘われて
ふらふらと歩いていたのさ
思い出の端っこ 君を探していた 
涙色に染められた
大好きな写真の裏側
誰も知らない 秘密の合い言葉
書き込んだよ もう離さない