ワラタ2ッキAA -29ページ目

「猫でも分かるVC++」

449 名前:デフォルトの名無しさん[ ] 03/09/24 14:38
「猫でも分かるVC++」を買って、
うちのミケ(メス三歳)に
VC++を教え込もうとしているのですが、
どうも上手く行きません。


これは俺の教え方が悪いのか、
うちのミケが頭悪いのか、
この本が悪いのかどっちでしょうか?


ちなみに俺はプログラムはさっぱり分かりません。
宜しくお願いします m(_ _)m


450 名前:デフォルトの名無しさん[ sage ] 03/09/24 14:45
ミケはkeyを上手に打つことは出来ますか?


451 名前:デフォルトの名無しさん[ sage ] 03/09/24 14:55
マウスなら上手く扱えます

pizaでいいんじゃね?

651 名前: ノーブランドさん Mail: 投稿日: 2006/05/17(水) 18:02:29
   167cm80kなんだけど
   サンサーフのSかMで迷ってます
   どっちがいいかな


652 名前: ノーブランドさん Mail: 投稿日: 2006/05/17(水) 18:10:59
   pizaでいいんじゃね?


653 名前: ノーブランドさん Mail: 投稿日: 2006/05/17(水) 18:29:04
   いつも食ってるピザと同じサイズ頼め


654 名前: ノーブランドさん Mail: 投稿日: 2006/05/17(水) 18:31:34
   2枚もいらないんです
   1枚でいいんです

そんなことしていいのか?イスラム教徒!

307 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/18(木) 20:07:38 ID:Yv/o3K6d
サウジアラビアの取引先の人。
日本でいったら部長か次長クラスらしいけど
何でも王族の血が入っているそうだ。
しょっちゅう東京へは来ている。
で、この前奥さんと子供を連れて来日したので
俺の家族とその人の家族でマザー牧場へ行ったのよ。
子供たちは馬を見てもウサギを見ても大喜びだったけど
ところが、このオッサン、なぜか豚を見て大興奮。
「これが豚か?豚なのか?豚だ!豚!豚!」
はしゃぎながら豚の頭をなぜていた。


そんなことしていいのか?イスラム教徒!


挙げ句の果てに「日本には豚がいていいですよね」
いや、豚がいるのは日本だけじゃないから。

「子供の一人旅ごっこ」

56 名前:おさかなくわえた名無しさん [sage] :2006/03/28(火) 21:02:14 ID:VN3+zivL
家に一人になると「子供の一人旅ごっこ」をする。
下準備としてまず家の各所にぬいぐるみを配置(駅員役)。
目的地の床の間にはおじいちゃんとお婆ちゃん役のぬいぐるみとお菓子。


ミスドで貰ったボストンバッグにお菓子やハンカチ、
お供のペット(ハムスターのぬいぐるみ)を詰める

プラスチックのオモチャのペンダントやら指輪やら
(主にセボンスター)でおめかしする

ダ○ソーで買ってきた電車ごっこセットの切符を持って、
駅として設定した部屋を順番に巡る。
ぬいぐるみに挨拶して改札を通してもらう。

途中、窓際に置いた椅子に座って、車窓から景色を眺める感じで
駅弁(お菓子)を食べる。

途中、公衆電話(普通に家電話)でパパとママに連絡する(ふり)

終点でおじいちゃんとお婆ちゃんが待っていてくれて、
よく一人でこれたね、とご褒美のお菓子をくれる。食べる。

騎馬戦の人数が合わなくて

715 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2006/05/09(火) 13:41:43 ID:OEFQqt8d0
小学校の頃騎馬戦をやったのだが人数が合わなくて自分の騎馬だけ女子が上に乗ることになった
最初は上に乗る女子も恥ずかしかったらしく男子の腕にお尻をつけないようにして戦っていた
でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて右側を支えていた奴がこけてしまったので
上に乗っていた女子は左側を支えていた自分の右腕にまたがるような格好になった
自分も右腕だけで支えるのはきつかったがなんとか崩れないように右腕で女子を上に押し上げていた
するとその女子は
「あっ・・・まって・・・ちょっと・・・あっ・・・あたってる・・・あたってる・・・あっ・・・」
と自分の右腕を挟みこむようにして腰を捻った。
小学生の自分に「あたってる」のが何なのか分かるはずもなく、
「今はまだがまんして!」
と訳も分からず励ましていた。
女子は「う、うん」と頷いたきり前を見据えてこちらを見ようともせず、力んだ顔をしている。
横から敵の騎馬が突進してきた。
旋回しようとするがバランスが崩れてしまい、右腕を思いっきりその子の股間に押し付けるように
突き上げてしまった。
「ひゃぅんッ」と声が漏れた。
なんだ?今の
見上げると真っ赤な顔とした女子と目が合った。
その喘ぎ声の理由を知る由もなく、「痛かった?」と尋ねると、
何も言わずにフルフルと首を振った。
「よし!このまま攻め込むぞ!」と隣の友人が叫んだ。
俺もそれに乗じて二人で前方へ疾走する。
が、当然それには上下運動を伴い、上に乗る女子の股間は何度も俺の右腕に押し付けられる。
「んっんっんっ・・・」
振動に合わせて彼女の鼻にかかった息が漏れる。
俺は小学生なりに何か淫靡なオーラを感じ取っていた(恐らく友人もだろう)が
勝負中に立ち止まるわけにも行かず、相変わらず女子に上下運動を与え続けていた。
しかし次第に彼女の「んっんっ」が「んっあっふっ」と声音を帯びてきた。
俺の頭に乗せていた手に次第に力がこもり、ギュウとつかんでいるのが分かった。
しかしここでアクシデントが。友人が足を捻り、転びかけ、体勢を立て直すために踏ん張ったが、その時に彼女の股間に最大の衝撃を与えてああ30行だ

「…なぁ、猫。俺さ…」

676 :おさかなくわえた名無しさん :2006/05/10(水) 07:57:54 ID:+u0eKYAX
外泊の予定がある日は、猫を相手に家を出る前に死亡フラグを立てる。
玄関のドアを見つめたまま、背後の猫に思い詰めた演技をしつつ語り掛ける。
「…なぁ、猫。俺さ…」
しばし沈黙。
「…やっぱりやめだ。続きはこの戦いが終わった後に話すよ」
「必ず生きて帰ってくるから…待っててくれ」
ここでふと思い出したようにご飯の皿を取り出す。
「これ、預かっててくれないか」
夜と明日の朝の分なのに、その場で食べようとする猫を押さえつつ、
「そんな顔するなって。俺は必ず戻ってくる。約束だ」
前足を持ってお皿を握らせる。猫は迷惑そうな顔をする。
「それじゃあ、もう行くよ」
最後の別れを言い、振り返ると大抵猫はどっか行ってる。


次の日、家に着くと今度は軍からの使者になりきる。
「○○氏はわが祖国と仲間のために勇敢に戦いました。
我々は彼のような素晴らしい方を失ったことを(ry」
猫は無関心だ。
仕方がないので奴を抱き上げ、悲しみにむせび泣く彼女役も私がやる。
そして空になったお皿を握らせて空を見上げたあたりで飽きる。
その後はお疲れ様ーとかいってクランクアップした俳優のような雰囲気になりつつ猫と戯れる。
多分、猫はつまんないだろうな。ごめん猫。
実は私もあんまり面白いとは思わない。ほんとごめん猫。

触手の中の人も大変だな

109 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2006/05/06(土) 15:00:47 ID:iG22H0vo
触手がいてもいいんですよ。
ただバイブや縄の生物的パロディとしての触手はいかんのですよ。
特に細いやつはだめだ。太くなれ。そしてきっちり妊娠させろ。
そこらへんオーガとか豚人間とかはわかってるし、
あと凄いディティールに凝った蟲とかもいい感じだよね。


つまり、触手(化け物)はただの無機的な道具であってはならない。
人間的(動物的)な、女性に対する人権的陵辱や生殖への衝動を感じさせるものであって欲しい、
と俺は触手たちに言いたい。

中学に入って一番最初の水泳の授業。

9 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/28(火) 16:51:27 ID:aOqu1ilg
中学に入って一番最初の水泳の授業。
こともあろうに、ワキゲぼうぼうで出てしまった。
黒木香かよ。


中学生にもなって、処理しなければならないってことを知らなかった。
親も離婚した直後で私に構ってられなかったし、普通の家に育ってる女子でも
親に教えてもらうことじゃないよね。
何で知らなかったんだろう。


更に、自分では忘れ去ろうとしてたのに、卒業間近のある日、下校中に友達から
「○ちゃん、1年の時の水泳の授業、ワキぼうぼうだったよねーw」って言われた。
すぐ横の車がびゅんびゅん通ってる道路に付き落とそうかと思った。
車が通る音で聞こえないフリして、別の友達に話掛けてその場は切り抜けた。


今でも頭抱えたくなる。

姉にホラーゲームを与えてみた

672 名前:名無し職人[sage] 投稿日:2006/05/02(火) 15:33:37
夜中、姉が暇だと言うので
手持ちのホラーゲームを与えて
俺は襖一枚隔てた隣室で就寝
しばらくすると


「怖いんですけど 怖いんですけど マァーーーー!?」
「あーそこ曲がったら(幽霊)出るデルデルデルでるでるでる・・・」
「なんでずっと夜なのー(ゲーム内では)オバケは夜が好きぃー!もぉー!」
「あーあーあーあっあっあっあーああああああ」(BGMが怖くて耳を塞いで声を出してる)
「も~りへ~行きましょぉ~む~すめ~さん~ふっふーふ♪」(歌って怖さを誤魔化してる)
「・・・・・・ぎぃーっ!!!」(突然オバケに遭遇と思われ)
「もぉ~もぉ~もぉ~もぉ~・・・モォーーーッ!!」(牛化?)
「あももももうぶぶぶぶぶおぼぼぼぼぼぼにょにょにょにょ」(???)


次第に壊れていく姉上が愉快すぎて眠れませんでした

「それじゃおばさま、お気をつけて。」

575 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/04/27(木) 00:36:19 ID:B9GFGMZX0
「それじゃおばさま、お気をつけて。」


とかいうセリフを、この間電車内で聞いたんだ。
聞き慣れないアナウンスだな。幻聴か?と思って、声のした方に目をやった。
すると、丁度品のいい初老のご婦人が電車を降りるところだったんだ。
この老婦人の口からさっきの可憐な声が?そんなバカな。彼女は言われた側だろう。たぶん。
案の定、そのグランマのすぐ近くに、そこらじゃちょっと見ないほど可愛らしい女の子が立ってた。どうやら声の主はそのマドモワゼルだったらしい。
ま、俺がその子に声なんか掛けられるほどのナイスガイじゃないのはご周知のとおり。そのまま帰ってきた。


JRの新サービスか何かか?だとしたら、俺も早く年寄りになりたいもんだな。