新年あけましておめでとうございます。
新しい年、2017年が皆さまにとって、夢あふれる素晴らしい一年でありますように。
長々とお休みしましたが、再開をしようと思います。
2017年1月1日 新年祭 礼拝説教より。
「神は我らの中に~新しい年を迎えて~」
ヨハネによる福音書 1章1~14節
私たちはこのヨハネによる福音書の冒頭の所を読みながら、実にキリストというお方が、2000年前におとめマリアより生まれる前から、天地創造の以前から神と共におられ、神と共にすべてを造られた神であるということを知らされました。そのことによって私たちは、あの十字架にお架かりになったイエス・キリストというお方が、すべての人と、つまりこの地に住む一人一人と無関係ではないのだ、その一人一人の命と深く関わっているのだということを知らされました。本人がどう思っていようと、そういうことなのです。キリストは、私たち個人や自分の家とだけ、あるいは一つの国とだけ関わる小さな神ではないのです。闇は光を理解しないのであって、人々はこの真理をすぐには受け入れないかもしれません。しかし、私たちは知ってしまった。知った以上、私たちは世の光として、まことの光であるキリストを高く掲げていくしかないのです。光が闇に勝つことはない。私たちを襲う様々な不安、嘆き、老い、死の恐れ、それらはすべて闇の力です。キリストの光が、そのすべてを打ち払うのです。キリストの光に包まれて、歩みだしていきましょう。