どうもご無沙汰しています。
去る2/8,2/9に開催された「プレイヤーズコンベンション千葉」において
久々に大型のリミテッドのイベント「『霊気走破』リミテッドオープン」が行われるということで参加してきました。
【事前準備】
今回は最新エキスパンション『霊気走破』のプレリリースと同タイミングで
行われるということで実際の環境での練習をすることはできませんでした。
まずは普段通り、MTGArenaでドラフトをこなして試合勘を損なわないように。
とはいえ、自動で誘発が処理される状況に慣れすぎるのはだいぶ良くないもので、
紙になると自分で「誘発します」と宣言しますが
誘発忘れとか頻繁に出て困ります。
最終的には紙の練習は紙でやるのがやっぱりよいというところに落ちるんだと思います。
また、ちょっと厄介だったのは、この期間に開催されていたプレミアドラフトが
ダスクモーン、サンダージャンクション、機械兵団の進軍…
練習のために昔の環境を勉強しなおさないといけないというのは
あんまりうれしい感じではなかったですね。
(余計なカードの情報を頭に入れたくない)
せめてファウンデーションズのままであってくれればまだ…
ということで、こちらはあんまり効果があったような感じはせず。
あとは、フルスポを見る配信を見て、他の人が各カードに対して
どういう印象を持ち、どう評価をしているのかを確認しました。
自分でやるには時間がとれなかったので、1.2倍速視聴で消化。
いい時代になりました。
それでもトータル7,8時間かかったものの、だいぶ実りはあったように思います。
【当日(2/8)】
予定通り5:30に起床。
6:30に家を出るも、予定していた電車に間に合わず、
さらに次の乗り換えの電車は運休。
そして新木場から京葉線に載っていたはずが、気が付けば南流山(えっ)
なぜ北上していたのか全く理解できず、慌てて乗り換え、
幕張メッセに到着したのは8:57(当初予定では8:15着)
いやー、早めにでて早めに到着する予定で組んでいたのが奏功した。
しかしガムやコーヒーを買うことも、トイレットアドバンテージをとることもできず
そのままプールチェック開始へ。
こんなはずではなかったが、ここまで不運が続いたのなら
いいパックが来てほしいと俄かに希望も抱くのであった。
【本戦】
最後にリミテッドのグランプリに出た時、
すでにプレイヤーにはチェック済みのカードプールが配付され
「ついに時代はここまで進化したんだなあ」と実感したのは記憶に新しい。
が、今回は一昔前に戻っていた。
向かいの人のプールチェックをする事務作業コンテストをやる時代に再び戻るとは
ちょっと思っていなかった。
主催がBMだからか?晴れる屋みたいに莫大な奴隷…もとい、
人的リソースを確保することができなかったということだろう。
はて、手にしたプールの状況はというと、
レアが緑に少し寄っているので緑は使いたい。が除去がない。
除去はほかの色でいずれも3枚ずつぐらいは出ているものの、はてどうしようといった感じ。
環境初期のため、どれもそこそこ強そうに見える。
アーキタイプ軸で見ても、シールドゆえにどれも綺麗にはできませんねえということで
結局、緑白機械巨人から歩行機械を釣れるパッケージが強そうだよね、というのが
構築の決め手に。
一応そこそこやれそうには見える。が、もっといい答えがあったかもしれない。
たぶんプールはそんなに悪くなかったはず。
1戦目 赤青 ×〇×
純正イゼット。
毎回3t目に激ヤバ車が着地してくるのが迷惑この上なかった。
1本目はコレの対処を誤った(ブロックで相打ちをとった)のが敗因。
ブロック行かず殴り合いに持ち込むのが正解だった。
2本目はちゃんと殴り合って押し勝ち
3本目は飛行が止めきれなくて負け
2戦目 赤青 〇〇
2本とも相手がダブマリで引きが思わしくないうちに押し込んで勝ち
3戦目 黒緑t白 ×〇〇
1本目は相手の墓地肥やしが綺麗に機能してなすすべなく負け
2本目は相手が土地が詰まり、こちらは土地ばっかり引いてくる展開。
5マナでリクルートできる2/2(獣乗りの先兵)が非常によく機能した。
ライブラリが残り数枚になる長期戦であったが最後は飛行で殴りきって勝ち。
3本目はお互いに殴り合う展開でほぼ敗色濃厚になるも
8/8に睡蓮守りの信奉者による破壊不能lifelinkをつけて押し戻し、そのまま殴り合いを制して勝ち。
4戦目 赤緑t青 ××
1本目は膠着盤面で歩行機械を育成するプランで進行していたが
突如出てきた青マナから
公式の画像デカすぎるし縮小できんが…
宝物とのコントロール交換を要求され、ひっくり返す手段が見当たらず負け
2本目は4/4飛行に殴られ続けて負け。
攻めに行ける場面でちゃんと行っていれば勝てたかもしれない。
守りを選択したのが裏目に出たのでだいぶ悔やまれる。
5戦目 -
対戦相手現れず。いわゆるNoShowというやつで不戦勝
6戦目 黒緑 ××
1本目こちらダブマリ
相手2マナ黒除去(レア)→3/5/4恐竜ロード(レア)→笛吹き(レア)
2本目こちら土地が2で止まる
相手3/5/4(レア)→サイ(レア)→gg
誰が勝てるんじゃこんなん
ということで、ここで3敗目を喫し、2敗ラインの景品の目もなくなったためドロップとしました。
【雑感】
霊気走破の雑感としては、熱く殴り合いする環境かと思いきや
案外殴れずに膠着してロングゲームになる。そんなにキルターン速くない。
出遅れると取り返すのが相当厳しい一方、
先行していても一手間違えると簡単に守勢に回らされる。
4/4のサイズは思った以上に殴れない。4/5で結構簡単に止まる。
乗騎、搭乗は手札のリソースだけでは結構殴り負ける。
殴るためにクリーチャーを展開→タップで乗るという行為がかなり弱い。
乗るのはトークンの乗組員等に任せ、手札から展開した生物はブロッカーとして立たせる、
という状況が作れないとちょっと無理という感じがした。
(逆に、機体がアーティファクトクリーチャーとして動ける能力はかなり強い)
あと速度上げるの忘れる。(お互いに)
【ドラフト】
ちょっとまだ時間あるしドラフトやるか~と思い、
サイドイベントのドラフトに気軽にジョインしたら…
あれ?なんか見覚えのある顔の人たち座っている……
ゴゴゴゴゴ…
(※画像は公式カバレージより引用)
何を間違ったかとんでもない卓に飛び込んでしまった模様。
まあ、自分も言うて配信者です、ヒヨらずに行きましょうw
席順は自分の上家が森山さん、下下が行弘さん。
(ということは初戦での当たりは回避)
デッキはこちら。
初手ハゾレトから、早期にエンジン始動して最高速までもっていくことを意識。
なかなかよさそう。
でしたが、初戦の青白ファクトがレアのリングあり、機械巨人あり、マルチアンコ複数ありの
かなりいいデッキで、惜しくも負け。1没で終了となりました。
とはいえ、世界で活躍するトッププレイヤーお二方と同卓でドラフトできたのは
大型イベントならではというか非常によい思い出になりました。
【おわりに】
久々のリミテッドの大型イベントで人が集まることを示せたことは
今後に向けてかなり大きなインパクトを与えたのではないでしょうか。
また次回もそう遠くない将来に開催されるのではと期待してやみません。
リミテッドの大きなイベントでいい結果を残すために
MTGAremaでずっと頑張ってきたところではありますが、
ちょっと結果がついてこなかったのは残念ですね。
ここで一旦一区切りではありますが、またいつか来たる大型イベントに向けて
引き続きMTGArenaの方はやっていく予定です。
ではでは。






