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城東町☆和楽☆憩いの広場

和楽スタッフの色々・・・

 

 

何回見ても泣いてしまう感動的な場面です

 

誘拐は決して許される行為ではありませんが

 

なぜか泣けてきます・・・

 

ロケ地が香川県の小豆島となってるみたいなので

 

一度 ロケ地巡りに行ってみたいです~

 

今年の夏もあっと言う間に 過ぎそうですが

 

汗をいっぱいかいてお仕事頑張ります~

 

お店でお待ちしております(^_-)-☆

 

 

ずっと気になっていた映画

主演阿部寛『蚤とり侍』

 

見ました~(^^)/

 

最初 蚤とり侍って何??

 

って感じで映画を見たのですが

 

あぁ~ そういう事ね~

 

となりました。

 

一緒に映画に出ていた

 

豊川悦司も最高にカッコいい~でしたね

 

ネットフリックスで見れるので

 

気になる方はぜひ見てください~

 

和楽お勧め映画に認定します~

 

 

昨日 テレビで流れてた

 

おおかみこどもの雨と雪

 

見逃してしまった~((+_+))

 

ネットフリックスとかでやってないかな~

 

なければレンタルしよ~

 

本日も元気に受付してるので

 

お気軽にご来店下さいませ~(^^)/

 

 

 

おはようございます(*´ー`)ゞ

 

今日はいい天気ですね~

 

朝から早速ですが

 

和楽お勧め映画のご紹介です!!

 

映画『キサラギ』

 

ずっと気にはなってたのですが

 

多分つまらないだろうな~と

 

さけてました・・・

 

昨日見る機会があったので

 

見てみると~

 

おもしろい!!

 

実におもしろい!!!

 

でした。

 

賛否両論があるみたいですが

 

自分的には好きなジャンルの映画かな~

 

舞台みたいな感じですので

 

スケール展開が大きいのが好きな方には不向きもしれません・・・

 

サクッと見れる映画ですので

 

ぜひ!!

 

和楽も本日元気に営業開始しております。

 

お時間ありましたら ぜひお立ち寄りくださいませ!!

 

 

前回の映画 孤狼の血は

 

大好きな 役者 『役所広司』様主演で興奮しました~

 

ラストシーンは残念な感じでションボリでしたが

 

今回はどんな感じに仕上がってるのでしょうか?

 

楽しみです((*´∀`*))

 

最近は外出するのを控えてるので

 

ドンドン映画見てます~!!

 

 

 

 

 

 

早速みました~ ネットフリックスで~

 

渋い~ 悲しい~ 重い~て感じですが

 

引き込まれる感じで・・・ 

 

大好きな 舘ひろし様が出てたのが最高でした~(^^)/

 

組長役でした~

 

【組長】舘ひろし様が 【町のチンピラ】綾野剛君に

 

『いくとこあんのか?』

 

『けん坊』

 

って聞くシーンがあったのですが

 

思わず 号泣してしまいました・・・

 

そんなの言われたら 泣くでしょう~

 

ぜひぜひ

 

 

 

おつ~(^^)/

 

和楽お勧め映画です~!!

 

西島秀俊好きなのもありますが

 

今年の夏 ぜひみたいな~って映画のご紹介です

 

原作:村上春樹×主演:西島秀俊×監督:濱口竜介(『寝ても覚めても』『偶然と想像』)『ドライブ・マイ・カー』(ビターズ・エンド配給) 初公開となる30秒予告第1弾が解禁。  俳優であり演出家の家福は、愛する妻と満ち足りた日々を送っていた。しかし、妻は秘密を残して突然この世からいなくなってしまう。2年後、演劇祭に愛車で向かった家福は、ある過去をもつ寡黙な専属ドライバーのみさきと出会う。行き場のない喪失を抱えて生きる家福は、みさきと過ごすなかであることに気づかされていく。  原作は、村上春樹による同名短編小説。この作品に惚れ込み映画化を熱望、自ら脚本も手掛けるのは、濱口竜介監督。主演を務めるのは、西島秀俊。みさきを三浦透子が演じるほか、岡田将生、霧島れいか、と実力派俳優陣が集結。オリジナルの要素を加えながらも、原作の精神を受け継いだ驚異的な脚本と胸に迫る演技が導く、想像を超える圧巻のラスト。亡き妻の秘密を辿る果てに浮かび上がるものとは。  この度、初お披露目となった映像は、家福の愛車である真っ赤なサーブをめぐるロードムービー感漂う30秒の予告編。最愛の妻・音(霧島れいか)との幸せそうに見える夫婦生活から一転。妻を失い、喪失感を抱えている家福(西島秀俊)と、ある過去をもつ専属ドライバーのみさき(三浦透子)が海辺で車を走らせているシーンが映し出される。寡黙ながらも、「あの車が好きです。とても大事にされているのが分かるので」と、みさきは家福の心に寄り添う言葉を放ち、徐々に孤独を分かち合っていくふたりの関係を予感させる。さらに、かつて音と交流があったことを匂わせる俳優の高槻(岡田将生)が、物語に広がりをもたせる存在として印象的に登場。家福とみさきが愛車サーブで走るその先に何が待っているのか。広島の美しい海辺のロケーションも相まって、ロードムービーとしての魅力も感じさせる期待高まる予告編となった。