日頃から目立たない格好をしている。

顔よりも服よりも目が行くのはライフルである。

私はある獲物を狙っている。

しかし趣向が皆と違い、少し変わってる。

普通なら殺すか生け捕りかだ。

私は痛みを耐える獲物を見るのが快感に思えてならない。

ずっと見つめるライフルの十字架。十字架には獲物がいる。

朝はとても敏感だ。

だからいつも昼過ぎを狙っている。

獲物はどうやら昼飯を済んだようだ。

幸せを感じるとき誰しも無防備であることを知っている。

だから集中を高めるために唐辛子をかじる。

そして狙いを定める。

人差し指に力が入るのが分かる。汗も出ている。

今だ!!!!

BUNG音符

今日も獲物は苦しんでいる。

でも命は保証してある。

明日もあるのだから。





午後の睡魔は実にゲリラのようである。
駅から出ました。

右に曲がりました。

更に右に曲がりました。

そこには美味しい匂いが

ぷんぷん私の鼻まで届いてくれます。

我慢しながら進む時間は実に長すぎる

そして最後にまた可愛い女性がバイトしてるのが見える。

しかし隣には駅。

迷う。迷う。

今日は駅を選んだ。

しかし週に1回は必ず負けてしまう。

駅から駅までの道は本当に地獄です。