BAR ZAREGOTO

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成る程ね。

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日本の格差化

「リカルド君。あけましておめでとう。


それは景気が良くなっていない訳ではなくて、

単純に日本が格差社会化していて、それが年を追う毎に顕著に現象化してきているという事だな。


ブルガリにもアルマーニにも、一部のボンボンを除いて大学生が行かなくなった。


私からしてみりゃ、健康な世の中になってきてると思うがね。

これまでが異常だったのさ。」

謹賀新年

「マスター、明けましておめでとう。


久々にここに来たけど、なんだか寂しいね。

というより、街全体がなんだか寂しい。


去年の暮れにタクシーで銀座を走っていたら全然混んでいなくて、

予想より目的地まで早く着いたのだが、

その時運転手がぼやいていた。

『クリスマスだってのに銀座がこの有様じゃ、日本もおしまいだ』


そうなんだよ。俺もその時気が付いたんだけど、

ブルガリだアルマーニだって続々とオープンして景気が良くなってる様に見えるが、

実情は全くそんな事ないんじゃないかってね。


だってどこの店もガラガラで、店員の数より客の数の方が少ない。


俺が学生の頃なんて、もっと頑張って背伸びして銀座でブランドものを買ってたもんだ。


最近の学生はそんな事ないみたいだけどね。


日本の景気が復活してるなんて実は虚像なんだよ。」





コンセプト

親愛なる読者諸君。

とまあ、ここは一つ私の尊敬するフェルナンデス○○氏の文章的に初めてみようか。


時代は少しづつ、時に劇的に変わり続けている。


ブログも一つのメディアとなった昨今、もはや一方向性のCommunicationは淘汰されつつある。

20世紀末にInternetが登場して10年以上が経った。

人々の生活は変わり、ビジネスの構造そのものも変わってしまった。

21世紀の今、あらゆる観念が変化し、それが世の中に幸福と災い、どちらをもたらすのか。


このブログでは、そんな問い掛けを課しつつも、真実を見極める事をゴールとして設定し、

また内容についても実験的な試みを行う事に主眼を置いている。

このブログを設置した目的は3つ。

1. ブログという機能と限界の理解

2. 自己メディアの獲得と発信

3. 憂さ晴らし


コンセプトは「気まぐれな実験装置」


内容については、「リカルド」というサラリーマンと

バーのマスター「金城(きんじょう)」という2人の登場人物によって

会話形式を基本としながら伝えていく方式をとる。


テーマは、「とあるバーで飲んでいる男の戯れ言。」




はじめまして。

私の名はWARAIBANASHI。 正式名は伏せておく。

西暦で言うところの70年代。

私はこの地球上に人間として生を受け、ある目的を達成する為に

この日本で「企画屋」としての職業を努めている。


時に広告業界で、時にエンターテイメント業界で、

はたまた身近な友人のパーティで。

私は企画屋として活躍している。


私がどういうタイプの人間か。

賢い読者諸君ならもうお分かりだろう。


これから少しづつ、

私の視点で見た、身近な事から人類の問題まで、

幅広くこのバーを舞台に、取り上げていきたいと思う。


しかし全ては戯言なのだ。


そこら辺だけ理解して頂きたい。


ではこれから暫くの間、宜しく。