諏訪原城の歴史
場所 静岡県島田市金谷
築城 1573年
築城者 馬場美濃守信春(武田勝頼の家臣)
別名 牧野城、扇城、金谷城
遠江を制圧するために築かれた城。城内に諏訪大明神(武田氏の守護神)が祀られていることが名前の由来になっている。
1575年に徳川家康によって攻め落とされて、牧野城に改名。落城後は、高天神城(掛川市)攻略のための兵站基地(物資の配給、整備などの後方部隊)として活躍した。
今川氏真✱や松平家忠✱が城番に選ばれ、たびたび堀の改修が行われた。
1581年に高天神城が攻め落とされたため、必要性が無くなり1590年に廃城になった。
今川氏真 今川義元の息子さん。
松平家忠 酒井忠次の部下。浜松城や横須賀城などのお城の改修、普請に取り掛かってる。関ヶ原の戦いの時は、伏見城にて西軍と戦い討死。
🏯1954年 静岡県指定史跡に認定✨
🏯1975年 国指定史跡に認定✨
🏯2002年 大手曲輪の一部追加指定✨
🏯2017年 続100名城に指定✨
▶︎国指定史跡 全国に1846件
うち83件が静岡県
自分おすすめルート
1. 金谷駅に降りて左折し、坂をしばらく登る。
(道の左側には歩行者用の道があるけど、右側には無いから危ない。左側歩くのが良き!!)
2. 石畳茶屋の看板があるところの横断歩道を渡り、そのまま石畳の方へ。
3. 石畳を登って行く。
(苔が生えてる石がとても滑りやすいから注意。)
4. 石畳を抜けたら右折。そのまままっすぐ行くと右側に諏訪原城ビジターセンターが見えて到着!!
石畳の途中ですべらず地蔵があり、受験の合格祈願ができる。他にも色々なスポットがあってセットでまわるのが楽しい!!
お茶の里ミュージアムでは、博物館の見学の他、お茶摘み体験や茶道体験、お茶の淹れ方講座などのさまざまな体験やイベントに参加できる。スマホスタンドがたくさん設置してあって、一緒に来た人と手軽に写真撮影が楽しめる。食事処では4種類のメニューから昼ごはんが楽しめる。スパゲティや蕎麦、お茶漬けがある。下のお土産屋さんでは、段階別の苦さのアイスが楽しめる。
久延寺では、お金を入れて鐘をつくことができる。近くに子育て飴が食べられるお店と、東海道の浮世絵が楽しめる小夜の中山浮世絵美術館夢灯がある。
浮世絵は、先生の説明と一緒に虫眼鏡を使ってじっくり見れる。
おすすめシーズン
夏は暑い上草がボーボーなため、あまりおすすめではないかも💦
草で堀が覆われていて本来の堀の深さが少し霞んで見えてしまう。
上の写真 2022年8月撮影
下の写真 2020年4月撮影
グッズ
諏訪原ビジネスセンターの中にあるガチャガチャをやると、諏訪原城グッズ引換券がもらえる。
1回 300円 グッズの種類 全7種
・御城印
・クリアファイル 3種
・缶バッチ 赤・青・緑のうち一つ
サイズは大小で選べる。
この中から一つ選ぶことができる。
上の写真 グッズ引換券ガチャ。中身は同じ
下の写真 缶バッチ赤の大
笑顔のように見える線と曲線は、諏訪原城名物の二の曲輪中馬出を表しているらしい。
メモ
・とても深い堀が印象的。初めて行った時からその深さに圧倒された!!
上の写真 諏訪原城外堀
・名物の二の曲輪中馬出は、武田流築城術で曲輪と三日月堀がセットになっているのが特徴。
上の写真 二の曲輪中馬出 2022年8月11日
下の写真 お粗末な絵
・扇城と呼ばれているのは、本曲輪を要として扇のように縄張りが広がっていることから。
上の写真 諏訪原城の案内プレートより。赤い印のところが本曲輪
下の写真 本曲輪を要として広げた扇と諏訪原城の縄張りが重なる
・カンカン井戸のところに行くと内堀の下に降りられるのがとても嬉しい!!
・二の曲輪北馬出、本曲輪からの景色がとても素晴らしい。
上の写真 二の曲輪北馬出からの景色
中の写真 本曲輪からの景色
下の写真 二の曲輪北馬出の門(復元、薬医門)
・諏訪神社では安産祈願ができる。以前行った時はキツツキが木をつついている音が聞こえた。今回は、蝉の大合唱で聞こえなかった。
・ビジターセンターで出土した鉄砲玉などが見られる!!入館料無料。発掘調査は今も行われていてところどころにブルーシートが張ってあった。
参考資料
・諏訪原城ビジターセンターの掲示板
・諏訪原城配布パンフレット ↓
武田家の史跡探訪
島田市ホームページ
ここまで読んで下さりありがとうございました!!私の地元の城、諏訪原城にぜひいらしてください🙇♀️
↓仲間を求む!!一緒に🏯をより良い場所に!!お手伝い頑張ってお金貯めて私も参加するので諏訪原城をよろしくお願いします!! 島田の民より
















