ワラジムシTOKYO -12ページ目

ワラジムシTOKYO

ワラジムシについてゆる〜く書いていきます。

久々の更新となってしまった。

ワラジムシたちは相変わらず元気に生きている。

 

今回は、ナミワラジのケース掃除と身体検査の結果について書こうと思う。

 

ナミワラジがだいぶ増えてきたのでケースを増やした(大1 & 小1 → 大1 & 小2)。

こんな感じでだいぶ綺麗になった。

 

 

掃除前はどうだったかと言うと、小ケースのナミワラジが増えて過密な上に、ケースが曇ってひどい状態。。

 

ひとまずナミワラジを全部取り出したのがこの写真。数百匹は、いるだろう。

 

全体をざっと見ると、黒いのばかりが居るようだが、綺麗めの赤まだら系を選別すると30匹ほどになった。

(色の比較のため、黒を1匹混ぜている)
 

この赤まだら系は、メスにしか現れない特徴であり、念のため確認をすると、やはりすべてメスであった。

 

赤まだら系は小ケースにまとめるとして、オスも入れておきたいな、ということで残りからオス探しを始めたが・・・

居ない。何時間もかけて数百匹を調べたが、すべてメスである。

なんてこった。オスが枯渇している。

 

そういえば、このナミワラジ達、一定以上の大きさの個体しか居ないではないか。

オスが枯渇して、繁殖がある時期から止まっているのではないだろうか。

別で飼っているクマワラジムシ、ホソワラジムシ、ハヤシワラジムシは、小さい個体がちゃんと居るし・・・

 

というわけで、これまでに何度も書いてきたが、オス枯渇問題に行きあたってしまったようだ。

やはりボルバキアの影響だろう。

ボルバキアは母から子へ受け継がれ、オスをメス化させてしまうことから、ボルバキアをもつ母から生まれた子たちが全てメスになってしまったのだろう。

 

それにしても、目が疲れた。オスかメスか簡単に見分ける方法はないものだろうか???

(1匹ずつ腹を顕微鏡でみて確認しているので・・・)