早速本文
ついに来てしまった
彼女からのLINE
やっぱむりかも
そーくんのことはまだ好きだけど
男の子と付き合うとかやっぱ無理なのかも
わかってた
そうなることは気づいてた
でも
いやだった
聞きたくなかった
別れるなんて嫌だった
まだ確実に別れるわけじゃない
別れる理由はお互いになかったから
でも
こわい
やだ
そんな言葉が頭を占領してきていた
ひさびさのLINEで
こんなことを言われて
大切な人がただの知り合いに変わるかもしれない
そんな状況なのに
私の心はまだ苦しんでいなかった
朝ごはんの途中に来たLINEが
腹を満たして食事を止めた
母が先に家を出て
すぐ床に倒れ込み泣いた
いやだった
好きだから
そばに入れると勝手に思ってた
今も押しに弱い彼女ならまだ大丈夫だと思い込んでいる
これをみんなが見た時
その時私は別れているのか
やり直せているのか
その結果はまた明日になる
それでも今はひたすらに辛かった
愛することは罪では無い
けれど
それがお互いの愛であっても
引き離すことはある
それを俺はわかっていた
なのに頭が理解を拒絶した
現状を変えること
それだけで頭がいっぱいで
書きなぐるようにLINEをした
一言あるだけで俺は良かった
無視も全然大丈夫だった
二人の時間がないのも別に大丈夫だから
そんな言葉を並べて何とか引き留めようとした
今彼女は学校だ
今日も8時ぐらいまで部活などで話せないだろう
もしかするとここ最近のように話すことすらままならないのかもしれない
彼女なりにいっぱい考えてくれたんだと思うと無理に引き止めるのは違うと思った
だからこそ話し合いたかった
ちゃんと話したい
それこそ本心で心からの願いだった
最後になってもいいから話したかった
せめて友達でいたいから
好きでいさせて欲しいから
ただのわがままでも自分の中では希望だった
一言
愛は常に人にある
ただそれを気づかせるものが人とは限らない
ここまで読んでくださりありがとうございます
フォロワーを増えたりいいねをしてくださる方もいて嬉しいです
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そして今日も私を知ってくれてありがとう