気付けば長らく日記書いてなかった。
書くの忘れてたというより、書くのが苦痛になってた。

なぜ苦痛になったのか
文章を書く度に自分の語彙力と文章構築力の無さを痛感し、自己嫌悪感が膨れ上がっていくのを日に日に実感していったからだ。
自分の感情や思考を言語化する力が圧倒的に低い。
それは、SNSで情報発信や情報交換を行う事が当たり前となった現代社会を生きるビジネスパーソンとして、致命的な事だ。
その「現実」を直視したくないが故、逃げるような気持ちで日記を書くことから遠ざかっていった。

ただ、遠ざかって分かったことがある。

今の自分から目を背け続けてる方が自己嫌悪が強くなる。
理想の自分と現在の自分、その乖離により肯定感は下がり、自分で自分に「落伍者」のレッテルを貼り勝手に苦しんでいた。
仕事では販売営業職でリーダーという役職を任されているが、「リーダーなんて力不足だ」と常に感じている事も自己嫌悪感を助長している。
自分は語彙力がない。
書く力が低い。
コミュニケーション能力が低い。
そんなありのままの自分を認めることが怖かった。

今一度、自分自身と向き合い、今の自分を受け入れる勇気を持つ第一歩を踏み出そう。
もうすぐ40になるおっさんが今更何言ってんだと思われるだろう。
別にいい。他の誰がどう思うかなんてどうでもいい。
自分の人生だ。
自分がどうありたいか。
ただそれだけ。
今はまだ視界はボヤけ、思考も霧がかかったような状態だけど、今この瞬間がスタート地点。
自分の人生で今日が一番若い日。
理想の自分と照らし合わせて悲観しても何も生まれない。
理想の自分があるなら、ただそこを見据え前に進もう。目的地までの道中を大いに楽しもうではないか。