小児リハってなんでしょう?

本当に難しいです。

本日は、通園について。

通園とは、肢体不自由児通園施設や知的障がい児通園施設などのことを言います。

そこでは、いわゆる早期療育を行っています。

それでは、療育とは何でしょうか?

もともとは、療育は「肢体不自由児への社会的自立に向けたチームアプローチ」という概念として誕生し、現在では知的障害のための手帳にも使用されるなど、その概念は曖昧になってきている。

とのことです。

難しいですね。

いまだに自分もわかりません。

ただ、療育とは、ご家族への早期教育ではないかと考えています。

障がいのある子どもさんを産むという特別なこと、いわゆる普通ではないことがこの時点で起こっています。

子育ては通常でも難しく、先がどのようになるかなんてさっぱり見通しことができないのに、障がいがあるとなるとそれはさらに難しくなります。

その時に、この通園が必要ではないかと考えます。

通園では、保育やリハビリなどがあります。

保育は、遊びのプロである保育士さん達が、その、子どもさんにあったプログラムを実施して、普段見ることができない表情や行動を見つけてくれます。

また、集団生活の場でもあり、集団での行動も、見ることができます。

リハビリはその集団生活での能力を少しでも発揮できるように下支えすることが目的になります。

このように、通園では、ほかに医師や看護師、臨床心理士、管理栄養士、調理師など様々な職種の方々が、1人の子どもとその家族に対して、チームでその先の学校生活などの社会生活に適応できるように促していくことが目的です。

このように通園の目的が先ほどの療育の目的に重なります。

ここで重要なのが、やはりご家族の役割になります。子どもさんが社会生活に適応するためには、その子どもだけでなくご家族の協力なしには成り立ちません。

なので、早期からご家族に対して、子どもの子育てに対して、少しでも気持ちや体力的にも、さらには将来に対して、プラスになるようなことを通園を通じて捉えてもらえたらと思います。

ただ、今の通園は、共働きのご家族にとってはとても厳しく、基本的には母子通園なので、諦める方も多いです。

通園に通うことで、ご家族間の繋がりや、その他の繋がりができるメリットもあれば、その繋がりが足枷になるかもしれないというデメリットもあったりと、問題は山積みです。

ただ、このような場を利用して少しでもご家族が色々な情報を集める場になってくれれば、メリットになると思います。

自分が色々なご家族のスタイルに合わせた通園施設ができるように尽力していきたいと思っています。

少しずつ、その通園施設の概要が構想できたら、このブログでも、公表していきたいと思います!

応援よろしくお願い致します。