最近、ヨーグルトにリンゴジャムをかけるのがマイブームなんですね。

今までは、ヨーグルトにはマーマレード、またはきな粉・つぶあんを乗せたりしてました。

でも、やっぱりいつも同じって飽きるじゃないですか。

そこで出てきたのがリンゴジャムな訳です。なかなか爽やかな味で美味しい。

リンゴっていいですよね。リンゴ。
フルーツ系ジュースで一番口当たりがいいのもリンゴジュース。映画館やライブハウスで頼むのはオレンジジュースですが。

リンゴって可能性豊かなんですよね。
お菓子作りにも大活躍。

そんなリンゴの季節がやってきます。お楽しみに。
ウェイ!原言だぜ!
最近は有能ゼミで無能発揮する日々ですぞ!
ゼミで浮いてるぜベストウイッシュ!

突然ですが個人的ボカロランキング!


〈結構ずっと好きなTOP5〉

1.メランコリック

2.天ノ弱

3.シリョクケンサ

4.エンヴィキャットウォーク

5.東京テディベア


〈最近のお気に入り〉

純情スカート

恋愛裁判

脳漿炸裂ガール

いーあるふぁんくらぶ

君の体温

インタビュア

お久しぶりです。つみわら(原言)です。

更新します!とか言いながら約2か月放置していました苦笑



ついに今年もやってまいりました、夏休み。

別に大学生の夏休みって長いわけじゃないんですよ。小中高生と日数はほとんど同じなんです。期間が少しずれているだけなんです。


そんな約40-45日間の夏休みなんですが…、凄く予定がありません(=_=)

怠惰した生活になってしまわないか心配です…


バイトも久しぶりに始めるんですが、それがもう少し先の話なうえに、新人なので大してシフト入らないのではないかと思うんです。

部活もあるにはあるんですが、8月後半なので…。

部活と言ってもバンド練習なので週何回もあるわけではありませんし。


去年は凄く充実した夏休みだったのに…大丈夫か僕???

こんにちはー、つみわらっですっ!!


さっき、このブログの過去記事を漁ってたんですが…


なんであんなにハイテンションだったんでしょうかwwww

どの記事見てもキチガイとしか思えないテンションで記事が書かれている…

当時の読者様には凄くみっともない部分をお見せしてしまいました(笑)すみません(;^ω^)

自分で書いたはずなのに吹き出しましたもん(笑)

…恐るべし、高校生の僕。


あと、当時の懐かしい心境や思い出もよみがえってきました。

いろんなことがあった3年間だったよなあって。

お菓子作りをはじめたきっかけなんかも見えたりして。

なかなか面白かったです(笑)



もしお時間ありましたら、その過去記事も眺めていってくださいね。

キチガイぶりが手に取るように分かりますので←

どうも~。つみわらです。


高校生とかみてると、「ああ!制服!!青春!!」と思っちゃいます。

え?もう年?まだ19ですけど…(震え声)


で、中学や高校の時、休日に友達と遊んだり、女の子と出かけたりするときに、普段見られない私服姿に「お、こいつ洒落てんなぁ~」とか、「えっ、めっちゃ可愛い・・・!!」なんて思ったりしませんでしたか?(笑)

少なくとも僕はしてました(笑)


でも、大学は常に私服。

だから休日に会った時も当然私服なわけですから、かつて感じられた感心やどきどき感が無くなっちゃったんですよね。

もちろん、休みの日なのに会える高揚感はありますけど(^ ^)



ふと、そんなことを感じてしまいました。

なんか、ちょっと切ないよなぁ…なんて(笑)

おはようございます!つみわらです!
今日も暑いですねー!
完全に夏になってしまいました。

そんなわけで、そろそろ私も夏仕様にならねば。

まずタオル持ち歩きます。ハンカチじゃ夏の汗に対抗できませんからね(・・;)))
もしかしたらハンドタオルとの二刀流(二タオル流?)が必要になってくるかもしれません…

それから、髪を短くしな…しましたw
最近切りに行ったんでした(^ω^)
軽いです。整髪料のノリもよいです。
髪を乾かすときも非常にやり易くていいですね。
暫く髪切ってなかったので新鮮です。
前髪が目にかからないのが最高です(笑)

眼鏡やめてコンタクトに戻そうかな。
夏はフレームが蒸れるんですよね(*_*)
友達には「眼鏡じゃないとつみわらじゃない」なんて言われてますが(笑)
僕自身そんなに眼鏡にアイデンティティ置いてないですw

そして、夏服を、仕入れなければ!
僕は毎年ちょっとずつ服の趣味が変わるため、ワンシーズンでお役御免の服たちが結構ありまして。なので迂闊に高い服を買うわけにもいかないので、基本的にしまむらとGUを漁ってます。
意外としまむらにも洒落た服あるんですよ!安いし。
ただ、メンズコーナーが物凄く少ないのが難点ですが ̄(=∵=) ̄





さあ、大学2年目の夏が始まります!
去年とは違ったカラーの夏にするため、いろいろ試してみようと思います。
と、意気込んで今回は失礼しますm(_ _)m
こんにちはー、つみわらです。
今日は完全に夏ですね!暑いです(・・;)))

さて、今回は今読んでる本の中に凄く印象的な一文があったので、それについて書きます。


「恋の苦しみ、愛の嘆き。そんな言葉は小説でも映画でも、そこらに転がっているテレビのメロドラマでも見たことがあった。それらの中で、愛する人に振り向いてもらえない男たちは、泣いたりため息をついたり、日記を書いたり、壁を叩いたり、雨の中で絶叫したりしていた。小説はそんな男たちを美しくうたい、映画は切ない音楽で彼らを飾る。

だけど実際自分がそうなってみると、どんなにひいき目の甘い点数を付けようとしても、そこにうるわしいものを見つけることはできなかった。恋というのはうじうじして神経質で無意味で、馬鹿げた妄想に満ちており、食事もチェロの練習も睡眠さえも、どうやってするのか忘れたかのようにぎこちなくなって、誰もなんにもいわれてないのに、恥ずかしくなったり腹立たしくなったりする、そんな陰湿な感情の総体だ。」

-『船に乗れ!Ⅰ 合奏と協奏』藤谷治 p156-


このお話の概要は、是非お調べ下さい(←
決して面倒くさがったわけじゃありません(震え声)


陰湿な感情の総体。なるほど確かにその通りだと思いました。

そうなんですよね、そんな綺麗に描かれるようなものじゃないんですよ。うじうじして神経質。些細なことで激しく揺れる自身の心。その時の自分の人生の全てを、想い人が自由に揺り動かすのではないかというほどのもの。
でも実際そうです。自分の都合や状況なんて二の次で、その人と少しでも共有出来るものを作ろうと必死になる。その人の一つ一つの言動や表情、態度が大袈裟なまでに自分の心を揺さぶり倒す。すぐ嬉しくなったりすぐ悲しくなったり。

そして恥ずかしくなったり腹立たしくなったりもします。
自分の傾倒さが恥ずかしくなったり、嫉妬してしまう自分に腹立たしくなったり。

本当、これって永遠のテーマだと思うんです。
何度経験しても絶対に対処出来ないもの。
特効薬のないもの。
幸せと苦しみが表裏一体になるもの。

逃げたくても逃げられないやつですよ、本当に。

まあ、僕はチェロ弾けないんですけど(笑)




…書きます、といった割には全く大したこと書いてなくてすみません。文章力ないのは今でもです。

読んでて、どうしても紹介したくなったのでさせていただきましたm(_ _)m




本日も読んで頂き、ありがとうございました!


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐