Study Hard -249ページ目

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 107「いかづち」に乗って来た。102に乗るようなヘマはしない。
 SH-60Kの小ささに感動。対潜ヘリがまさか看板一枚の大きさになるなんて。

 行機はちょっと見直した。でも大半がディスカッションと称する学級委員会に出撃してたのでやっぱりキモイ。
 いかづちはグッズ販売をしていなかった。先見性があるな。

言い訳の技法、あるいはpの言い訳

 考えたんだけど、ホモ作品(差別的表現)で「たまたま俺の好きになった人が男だっただけだ」的言い訳あるじゃん。それを流用すれば「たまたま俺の好きになった何かが声優だっただけだ」って言い訳出来るんじゃないの。

 帰りにTOP×TOP!を買った言い訳がしたいわけじゃないよ。

 今日は糞アニメおよび枕声優(褒め言葉)様たちに陵辱された艦こと102「はるさめ」の見送りに行った。ちょっと晴海埠頭でションボリしてたらすぐに帰って来た。
 一方総統は102と聞いただけで釣りだと思ってたらしい。完成された声オタはすげえな。

 その後新宿へ移動して飲み会、の前にK君がらきすた2巻を買うという暴挙。飲み始めたら総統が来るという暴挙。そのままpという暴挙。そもそも飲み会の場所の選定がpに近い場所という暴挙。カネを払わずに去るというρの暴挙。

火葬戦記シャフトマン 第一話「シャフター出撃」

 以前ρが設定だけ妄想したメモが出てきた。数回にわけて作品にしたいと思う。余談だが、タイトルはまったく無関係。

【注意】実在の国や団体などとは一切関係ありません
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 当たりくじの換金拒否を口実にコスタリカとニカラグアの戦争が始まってもう半年になる。宝くじに関する国際的な取り決めが存在しないことを利用した巧妙な偽騙だった。
 コスタリカ政府は実に23回も宝くじを買いその度に外したため、最初は反応していたニカラグアも付き合いきれなくなり警戒を緩めていた。また国家元首が冬のバルト海でバカンスしたり、アンティグアにあるSTRATCOMのレーダー群に悪戯書きをするなど実に200の偽騙工作のうち198を実行したという。

 戦闘は巨大な湖の両岸で始まった。ふいをつかれたニカラグア軍は各拠点でバラバラに対応し、その間隙をコスタリカの機甲部隊が軽快に走り抜けて行った。
 この快進撃を可能にしたのはある技師の設計した艦載機の活躍であった。小型を生かした地形追随飛行により開戦時には既に主要基地上空に浸透しており、ニカラグアの作戦機の3分の1が地上で撃破された。さらに迎撃してきた要撃戦闘機を軽快な機動で打ち負かし、こうして国境付近の戦闘の趨勢は決せられたのである。

 ニカラグア湖で観艦式をやる。コスタリカ人の夢である。ちなみに空母はない。
 そしてこの艦載機はその夢を叶えてくれる象徴としてコスタリカ人の熱狂を獲得し、主要な作戦機はすべてこの艦載機の派生系になった。小型化が合い言葉になり、鈍重な戦闘爆撃機は時代遅れとして退けられた。技師は英雄になった。

 そんな技師が若い頃に設計した大失敗作がある。
 撃墜されない戦闘機を目指し、大口径砲か長距離SAMによるハードキルでなければ撃破不可能な強度の機体を設計しようとした。さすがにそれは無理だったものの、最終的に37mm機関砲の数発程度の直撃ならばほとんどの部位で耐えられるという異常に硬い戦闘機が出来上がり、試作段階まで持ち込んだ。
 しかしそこまでだった。その機体はもはや戦闘機とは呼べないほど鈍重であり、戦闘機としての機能を維持するためにはその巨体を全チタン合金製にでもしてやっと作戦行動についていけるかどうかであった。結局あらゆる観点から制式化は困難であり、典型的な失敗プロジェクトとして関係者の間で自嘲気味に語られるだけの存在になった。

 技師はあきらめていなかった。英雄になった今こそ積年の計画を実施する好機だと捉えたのだ。

(続く)