コロナと熱中症 | 猫好き・膠原病(脊椎関節炎)になりました。

猫好き・膠原病(脊椎関節炎)になりました。

時々ブログです。
日常生活の様子、季節の移り変わりを写真におさめ80代両親との同居をつづり、今患っている病気(脊椎関節炎)の様子も同じ病気を患っている人と病状を分かち合うことが出きたらいいなと思い書き始めました。

こんにちは晴れ

 

わが地方気温33度

湿度75パーセント

風速3メートル晴れ

体感温度41度晴れ叫び

と出ています!体温を大幅オーバーしてますガーン

 

 

前回の記事に「ババちゃんコロナ感染」を書きましたが、

今回は、

「ババちゃん、熱中症になりましたおばあちゃん

またお騒がせ一家になってしまいました爆  笑救急車

 

おばあちゃん朝からずっと下痢が続き脂汗が出てきてめまいでフラフラする。

水分もとれない、吐いた。ガーン

 

朝は普通に話したので私が気が付いたのは午後、

良く寝ているかなと思ったら!

ボーっとしていて気持ちが悪くて吐いたと聞き

土曜日ですが、かかりつけに電話すると「コロナ罹患で熱中症の疑いの対応ができない」病院

と、お断りされ

119番のお世話になりました救急車

 

救急隊が到着、

現在の様子から以前手術をしたことがある病院も聞いてもらいましたが母以上の重症患者が多く受け入れ難しいと言われて

違う病院を探してもらいその病院は「来ていただいても処置ができないそれでも良ければ」そんなやり取りで救急隊の方も困り、範囲を広げて病院に聞くこともできるが救急車は拒否された〇中央病院に個人で救急棟受付に行くことを勧められました。

確かに!救急車が来てから1時間近く結果軽い熱中症でしたが受け入れ先が見つからない病院

そんなやり取りをしているよりは、と言われて自家用車で母を乗せ向かいました車

車で1時間くらいかかりましたが地域の大きな総合病院。

帰されることはなく受け入れてもらいました。(救急隊の方が個人は受け入れてもらえると教えてくれた)

たくさんの救急患者さんが居て時間はかかりましたが、夜になり症状が悪化して取り返しがつかなくなるより良かったです。

救急車は、

事務的には、救急隊の搬送なしのサインをして帰ってもらいました救急車

 

これが、病院受け入れ難しいという事なのですね悲しい

コロナ陽性・軽度熱中症のおばあちゃんちゃんの対応です。

 

部屋の中でも熱中症なりますねガックリ

高齢者はエアコンをあまり使いたがらないのが我が家の落ち度でしたショボーン

 

あくまでも、

救急隊員さんに対する不服とかはありません

来てもらい現状からの処置を教えでもらっただけでも助かりましたお願い

 

今日はエアコンの中に入れ様子を見ています真顔

(昨日の点滴2本が利いたのか元気になってますおばあちゃん)

 

この尋常でない暑さ、

皆さんもお身体ご自愛ください~チーン

 

ドタバタ一家の巻きえーん

 

 

三毛猫おまけのモモちゃん三毛猫

 

 

おかあさん~!

また!

ピーポー、ピーポー救急車がきたのダッシュ

 

 

ハイビスカスお粗末様でしたハイビスカス