長いこと更新していませんでしたが、少し気持ちが落ち着いたので、書いてみようかと思います。


彼女とは昨年お別れしました。

直接の発端は、彼女が退職した後に彼女に見合いの話が来た時でした。

当時のワン太郎は、彼女を退職に追い込んだ自分に対する嫌悪感で、まともな状態ではありませんでした。
「自分が彼女の人生をメチャクチャにしている」と毎日毎日考えてばかりいました。

彼女から「見合いしてみたらどうだ?と言われている」と告げられた時、
ワン太郎はスグに「その方がいい」とこたえてしまいました。

今考えてみると「即答」なんて、すごく無神経で思いやりの無い行動だったと思います。

後悔の上から、また後悔するようなことを上塗りしました。




ちょっと辛くなったので、続きはまた後日パー

もう、かなり時間が経ちましたが、彼女が会社を退職しました。

ある日、彼女は何の前触れもなく、退職届をワン太郎に渡しました。

敢えて会社の人間が見ている前で。。。

会議室などで渡されたら、ワン太郎はその退職届を握り潰していたかも知れません。

彼女は全てを見通していたのでしょう。

ワン太郎の退路を完全に塞ぐ形で、退職届を提出したのです。

どこかでリストラの話が漏れたのでしょう。

さすがにワン太郎も、リストラの話だけは彼女に相談する訳にはいかないので、一度も話をしていません。
小さな会社では、機密事項なんて有って無いようなモノです。

彼女は自分が退職することで、ワン太郎を苦悩から救うことを考えたのです。

ワン太郎は、自分がいかに非力な人間なのかを思い知りました。

彼女に情けを掛けてもらわなければ、リストラ一つまともに出来ないマネージャーであり、事実彼女の退職届を受け取った時点では誰をリストラするのか、または自分自身が退職するのか、決めあぐねていたのです。

結局、この判断力の無さが売上の不振を招き、部署から1人リストラを行わなければならない事態を創出したのです。

責任を取るべき人物はワン太郎です。

ワン太郎がいなくなったら部署が解体になるなんて、ワン太郎の思い上がりだったのです。

でも、後悔なんて何の役にも立ちませんでした。

彼女は会社を去りました。
ワン太郎の会社が経営難のため、ワン太郎の部署もリストラを行わなければなりません。

一名をワン太郎が決めなければいけません。

もちろん彼女も候補の一人として検討しなくてはいけません。

みんなの生活が掛かっている話なので、彼女だけを特別扱いする訳にはいきません。

あるいはワン太郎が退職することも考えられますが、ワン太郎がいなくなれば部署自体が解散になり、結局は一人のリストラでは済まなくなるでしょう。

決められません。

二人の関係を続けるために、色々もがいてきました。まさにどこにもたどり着かない漂流のような旅でした。

そして流れ着いたのは、自分で彼女をリストラしなくてはいけないかも知れないという現実です。

これは社内不倫をしたワン太郎への罰なのでしょうか?

冷静に考えることが出来ません。辛くて頭がどうにかなってしまいそうです。

しばらくブログは更新できないと思います。

今まで読んでいただいた皆さん、本当にありがとうございました。感謝しています。

また再開した時には、ぜひ読んでくださいね。

では。またいつか。