☆タイトルの付け方、7つのルール | ちょっとした「Webお役立ち情報」とかを主に書いてます。

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ネットで調べて、「わかったこと」を備忘録の代わりのメモ帳のようにして使ってます。

この記事、ワンタンの、ワンタンによる、
ワンタンの為の、お勉強ノートなのであります^^;

スルーしちゃって下さいませ。m(_ _ )m



※転載させて頂きました。

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【タイトルの付け方、7つのルール】

ブログの記事を書いたのに、タイトルが普通すぎ
て誰にも読んでもらえない・・・よくあることで
はありますが、せっかく書いたのですから、でき
るだけ多くの人に読んでもらいたいですよね。
今回は、タイトルを工夫して読者を増やしたい人
のための7つのルールを挙げてみましよう。

 
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①内容をよく表すタイトルにしましょう。
なんのことが書いてあるのか分からないようなタイトルは、まず読んでもらう事は難しいです。趣味の話や、日常のことなど、様々な話題がありますが、それに対してあなたの記事は何を言いたいのか、何を主張したいのかをできる限り明確にタイトルに表現しましょう。

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(感想)
コンセプトを明確にしましょうって事。
書いてるうちに、自分自身、何を言いたい
のか解らなくなる時があるもんね。
うん、気をつけなくちゃ。

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②インパクト 
同じ内容を表すにしても、言葉の表現というのは無限にありますから、その中でも閲覧者の印象に強く残る言葉を選びましょう。このときに気をつけなければいけないのは、あまりにも誇大表現になりすぎないことです。バランス感覚を持って、インパクトのあるタイトルを目指しましょう。

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(感想)
バランスのいいインパクト・・
ここらへんが微妙だね。誇大表現になりすぎないように
気をつけながら、なおかつ大胆にってとこかな~。

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③ 対象を絞る  
誰にでも読んでもらいたいと思ったものは、得てして誰にも読んでもらえない結果に陥りやすいです。ここは読者の幅が狭まる事を恐れずに、思いきって読者の対象を絞ってみると良いでしょう。意外とその方が、結果的にピンポイントな記事となって読者数が増えたり、またはリピーターを生み出す可能性も出てきます。

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(感想)
うん、二兎を追うもの、一兎も獲ず!だね。
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Simplog


④長すぎず短すぎず
タイトルを短くするのはもちろん大事です。簡潔
に内容を良く表すものが必要です。しかし多くの
人はタイトルだけで読むのをやめてしまうのが常
ですから、具体的な説明もタイトルに含めて盛り
込むべきです。これは内容の一部を読ませること
で本文を読み始めたような錯覚を起こし、内容の
続きに興味を持たせる手法です。
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(感想)
内容も含めるようにしつつ
なおかつ短めに。
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⑤ キーワードを盛り込む

タイトルに興味を引くようなキーワード、または
検索されそうなキーワードを2つ3つ盛り込むべ
きです。(当然内容に関連したものを)それは、
自分のサイト以外の引用されているページでも検
索に引っかかって読んでもらえる可能性を広げま
す。
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(感想)
キーワード、キーワードっつーの!

⑥ 視界に入りやすい記号を使う
通常の文章の羅列だけでは、人は無意識に視界か
ら外そうとします。しかし、たったひとつピンポ
イントがあるだけで、人の脳に「これは何だ?」
と一瞬注目させる効果があるのです。例えばそれ
は星マークでもいいですし、ただの丸でも構いま
せん。しかし、絵文字は読む人が制限されますの
で避けたほうが賢明です。そしてこれもまた、使
いすぎには注意して最小限の使用に留めましょ
う。そうでないと、単なる迷惑メールのような印
象を残します。
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(感想)
ピンポイントで〇や☆等を
使う。

⑦ ウソはつかない
当たり前の事ですが、誇大表現や、内容と違うタイト
ルは決してつけないことです。これは一度記事を読ん
でもらうことに成功したとしても、読者は二度とあな
たの記事を読もうとは思えなくなるからです。最低限
のマナーを守って、タイトルを捻り出しましょう。

(感想)
閲覧者に、「あ!騙された!!」みたいに思われ
ちゃったら、おしまいって事でしょうね。


【まとめ】
記事のコンセプトをしっかり決めてから記事を書く。
もう一度、記事を読み返してから、記事内容にあった
インパクトのある、それでいて嘘のないタイトルに
する。

心がけていきたいです。