アニメーターから小説へ(夢追い話)1若い頃はどうしても、アニメ関係の仕事に就きたい時期がありましたが、小説を完成させたいという夢もありました。プロになるよりも、まずは完成させることですが。1作目は、高2の頃に、名作アニメもどきのストーリーで100枚くらい書けたことに喜んでいましたが、全くなっていない作品でした。今なら、その作品に、心理描写を沢山加えるとかできるかも知れないですが。続く