お久しぶりです。


悪魔の足は、青いガーネットの続編短編です。



2014年のバレンタインデーは、暖かい地方の実家も、大雪でした。



その時に思いついた作品です。



こうやって、バレンタインの物語を書けましたが、



プライベートでは、、、



若い頃に、女性3人と男性1人の職場で勤めていましたが。



バレンタインデー間近になると、



私以外の2人の女性たちは、



彼氏にあげるセーターを昼休みに編んでいました。



二人の女性たちは、私に気を遣ってくれたのか、



自分のを編んだら良いよ。と言ってくれました。



そして、私は、カラフルな自分のセーターを編んでいたのですが。



それを、ロッキー4の主題歌でお馴染みのサバイバーのライブに着て行きました。




それから、三十数年、、、。




相変わらず、自分の恋愛の蚊帳の外に自分がいるなあと思いました。



でも、こういう物語を書くのは、楽しいです。



明日は、バレンタインデーです。



ハッピー、バレンタイン💝💝💝