鳩ぽっぽ(正確には小沢イチロー)への口激が始まりましたね…。米国政府もペンタゴンも一丸となってww


あとは、まだ自民党に生き残ってる「膿(うみ)」を出し切れば、新しい生まれ変わった自民党のできあがり☆彡


不況はこのあふぉの集まりの内閣が崩れれば去ってゆきます。いかにも「お役人が悪い!」という発想は誤り。


だって、実務を行なっているのはその『お役人』なんですから。小さい頃から必死におべんきょして、やっとこ


その『お役人』にみんななってるんです。あ。誤解なきよう言っておきますがこれはいわゆる『キャリア官僚』。


で、彼らが日本国の頭脳となって毎日毎日早朝から深夜まで働いて、この国を支えているんです。


なので簡単に批判するものではありません。彼らはこの国の『縁の下の力持ち』なんです。


いわゆる「バクチ的な」当選を果たした国会議員とどっちが偉いか、あるいはどっちが頑張ってるか、よ~く


考えてほしいです。それだけ苦労したのですから、老後くらいはお国からの「手厚い恩給」があって当然です。


1人でもいい、ちゃんと自分の住んでいる国の構造を知って、生きていってほしいです。それでこそ、


日本人のための日本国なのです。   ペタしてね


今後、日本国憲法問題靖国問題は続くでしょう。


けれども、もう一度立ち返って歴史考察して戴きたい。


日本国憲法の草案は当時のGHQのマッカーサーの手によるものでした。純然たる日本人の憲法ではない。


靖国神社は皇居の鬼門を守る神社。そして、多くの命が散った太平洋戦争の英霊を祀る神社でもあります。


近年、A級戦犯やB級戦犯を「合祀」を問題視している方々がいらっしゃるが、さて誰がいったい戦犯を決めた?


日本国民ではありません。つい先日まで戦った『戦勝国』の方々です。元々太平洋戦争は侵略目的では、


ありませんでした。「大東亜共栄圏」と言う大きな構想の下、『白人支配』の国や地域を開放させるためでした。


そのための手段として幾度も、国際会議が開かれましたが、結局日本国を始め東洋資本主義社会はNO!


と言われ続けたのです。長い、そして粘り強い会議の結果、日本は劣勢を強いられたまま開戦したのです。


一番お気の毒なのは、今は亡き昭和天皇でしょう。開戦も終戦も、天皇の命により発せられたからです。


もう、あれから64年も経ちました。中国や半島の教育は、未だに日本を驚異的侵略国家として、友好に至り


ません。あの伊藤博文が朝鮮半島のハルピンで暗殺された、安重根という人物は未だに英雄扱いです。


わたくし個人は戦争には反対です。しかし、中国や北朝鮮のミサイルは、この日本に狙いを定めています。


どう考えても、この温度差はあまりにも大きいのです。これからの若い人にはそういった事実を細かく知って


いただきたい。そしてひとつずつ、お互いの誤解を解いていってほしいです。それが世界平和への第一歩。


そのために、先ずは、よく日本のことを知ってほしいです。ひとりひとり、日本人としての誇りを持ってほしい。


自分はこの日本が大好きです。これからもっと国際化が進む中であっても皆さんにもそう思ってもらいたい。


いのまた なおひこ