何週間?の周期で我が家にやってくる
「チンジャオロースー熱」
もれなく、昨晩もやってきました。(笑)
なんだろ、この「チンジャオロースー」要求感。
きっとカラダが野菜を欲しているんでしょうね。
具材は、パプリカとブタニクだけ、といたってシンプル。
昨晩は、中華専属シェフ 陳さん(誰?)がお休みだったので
味付けは、味の素さんにお願いしました。
(早いハナシ、COOK DO「チンジャオロースー」)
「ママ~、パプリカ全部アタシが切っちゃお~」
と手伝ってくれるのは、
友達とサンピア高知に泳ぎにいって
「アナタ ドチラノ 南ノ国カラ キマシタカ?」
くらい、真っ黒になった、黒ウシ子。
ワタシの「細切りでね」という指示を、ぜんっぜんムシした
大胆かつ繊細?な1せんちめーとるくらいの切り方。
「えいや~ん、食べたらおんなじやも~(=`(∞)´=)」
はいはい。
結局、炒めるのも黒ウシ子がしてくれました。
中華食べるときって、カニ食べる次に無口になりません?
えっ?ウチだけ?ヽ(;´Д`)ノ
ということで、あちゅうまに完食。
「チンジャオロースー」熱は、台風なみにまた来るでしょう。
こんなに、渇望していても
中華料理食べにいったときは、注文しないんですけどね。
何でかな???