1990年代一般的に携帯電話がどんどん普及し始め、同時にパソコンが進化し始める。

進化とは、巨大だった機械が技術の進歩と開発能力の向上発展し大型から縮小シンプルになり、内在するものがどんどん進化していくこと。

現在ではスマートホンやタブレットがパソコンを要している。


現在、2020年ごろまでには、現金も消えていく可能性も高い。すでに日本は遅れていて隣国ではスマホ決算や完全キャッシュレス化が出来上がっている。
もうすでに何年も観光事業収益になる、日本の遅れている現金対応で現金や小銭を持たない海外からの外国人観光客は日本での消費意欲が現金が原因で削がれいる。

実際の損失は、外国人観光客の観光収益損失だけで毎年1兆円にのぼる。(取りこぼし)
東京オリンピックまでには、現金が消えるかも・・・かもしれない。

さらに2020年までには一般企業や役所にてAIやiToの活用で完全ペーパーレス化が始まる。極一部を除き全てコンピュータ化されオンラインで顧客や市民と繋がりやり取りをして、全ての面での届け出や申請を、役所やその他企業に出向かずに執行していける。

具体的には住民票などは必要なくなり、マイナンバーやあるいはスマートフォン、もしくはチップなどで個人認識できるようになり、かなり全ての分野において人員削減になる。

それもご存知の方々も多いと思うが、エストニアという国はすでに書類や紙ベースのものに関して完全ペーパーレス化に成功している。
他国も見習いペーパーレス化が進んでいる。
エストニアでは役所の市民課にいた役所職員が30名程だったところ現在では、たったの3名になり、机の上には紙はなくパソコン1つで黙々と仕事をしている。
役所に市民も来ることはない!

日本でも大企業東京海上日動がエストニアのAIコンサル企業と提携し、オンラインで導入コンサルを受け、近年中に実用化されていく。
そうなると一気に広がるだろう銀行や役所、一般企業でも人員が必要なくなるのは確実だ。

その時までに、自分らしい生き方ができる生きがいを見つけておくのも1つの手かもしれない。
ギリギリで気づくのに遅れるか、早く気づいて自分の人生を生きるか。その能力も問われる時代に入っている。

アンテナ、キャッチ力(気づく能力)、自己選択能力(キャッチ出来ても選択できる行動力が絶対必要)


2030年ごろには、AIの超飛躍的進化進歩により(世の中は関数で成り立っている)これからは異常な飛躍現象により、AIは人の想像をはるかに超え、AIチップを人に内蔵する時代へと変化していく。
すでに海外は腕にチップを移植して個人認識や決算などに使われている。
i phonもX以降の開発はなく、その後はそれに代わるものに進化していく。

AIチップを体内、特に脳に移植されたのちは、潜在意識の蓋も開けられ、人間の内在する能力の開花の時代に突入していく。
全て実現していくと言うこと

そして人間は想像をはるかに超えてゆく。

今後日本はさらに人口減少が続き2050年ごろには、激減している。
人口が減ることをAIが補い、その頃のGDPはどうなっているのか?

普通の感覚で言うならば
GDP=国内総生産=生産したなら消費してほしい=人口が激減している
と言うならば通常は安倍首相の目標名目GDPはきっと達成しないになる。

でも、それは普通に考えたならば、なので。AIの進歩によってはGDPの概念も変わって、他の概念も変わっているのかもしれない。

明確なのは人口の激減
そうなるとあくまでも今のGDPのままだと、ひとり当たりのGDP率は上昇していることになる。
現在もその現象はすでに始めっていて人口現象によりかろうじてひとり当たりGDP率が数パーセントよくなっただけの話である。

他にも株が順調に維持しているように見えるのも、簡単に言えば日銀が国債も日経株もかなり買い入れしているだけの話でなる。
何も好景気ではない。

時代の流れを感じてみると、行き着くのは、いかに自分らしい生き方を見つけているかに尽きる。

周りの環境や人、または会社、社会に左右されず、自分らしく生きていくことに早く気づいてほしい。

そう言う時代にとっくになっていると感じる。

皆さんの人生が豊かで自信に溢れる自己実現できた生き方でありますように!