【南部どり】はじめての”自宅で鴨肉!”(^v^)♪
マムも大好きな”南部とり”シリーズを手掛けている鶏肉の「アマタケ」さん(全飼育期間投薬しない安全な鶏さんです)アマタケさんのご厚意により今回、わたくし はじめての鴨肉料理に挑戦させていただきましたお蕎麦屋さんで食べた鴨南蛮蕎麦に「えー鴨ってこんなにやわらかいの?脂がうまーい!」と感動したのを思い出します私の中では、「鴨=お店で食べるもの」というなんだか、ハードルの高い食品になってましたしかし!今回は自宅で調理できる!なんでしょ、このワクワク感何を作ろうか、悩んじゃう!岩手がも 胸肉2枚、もも肉2枚、ひき肉1キロ届けてもらったときちょうど、小学校の運動会があっていてマムの父母らも来ていたので、岩手がもの話をしたら食べてみたい!だってぜひぜひ、作ってみて!ともも肉を渡しました早速作ったよ!と写真で報告をしてもらいました。お肉が見えずらいけど、鴨すき焼きです≧(´▽`)≦脂がおいしいね~お肉もやわらかいねと嬉しい報告をいただきました~さぁ、次は私の番!しかしながら、調理する前に鴨肉の特徴ってなんだろ?と思い、「鴨肉 栄養」と検索するとびっくりするくらい色々栄養素があることを発見!こういう企画がなかったら、鴨肉の栄養価について検索してみよう!と思わなかったかも。ありがたい!検索してでてきたのを箇条書きにしてみました<鴨肉の特徴>☆鴨の脂は、固まらない性質をもつ☆その脂には、人間が体内で作れない不飽和脂肪酸がたくさん! 血行を良くしてくれる、体にいい脂肪分です。 【不飽和脂肪酸の効果】・高血圧や動脈硬化予防・生活習慣病の予防と改善・血中コレステロールを低下☆ビタミンB1やB2といったビタミンB群が多い。 B2は細胞再生の働きに強い関係がある。☆鉄分も豊富 などなど゚・:,。゚・:,。★゚作ってみました ・:,。゚・:,。☆早速作ってみましたよ!ほんとに、綺麗なお肉です♪まずは、鴨うどん♪肉は表面に包丁を細かく入れて薄切り、食べる前にささっと入れ感じ。ちょっとうつりがいまいち・・・でも、鴨のダシがほんとによく出ていてうまーい!なすの揚げびたしのタレに、ピーマンと鴨肉をIN♪は鴨肉から出た脂で焼きました♪見てみて!鴨脂たっぷり!朝から作っておけば、夕飯にはよそって出すだけだから楽ちん!しかも、この鴨のダシたっぷりのタレはいろいろアレンジできそう☆こちらは、ちょっと甘辛のタレで焼いた鴨肉ちゃん。一番子供たちの食べやすい味かな。塩麹で漬け込んで焼いただけの鴨肉もGOOD☆お肉がやわらかい!お弁当のおかずにもいい!パスタにもできそうな味(^v^)↓これは冷蔵庫に入れていた塩麹鴨肉いため。 ね!脂固まってないでしょ!最後は、やっぱり あい鴨ロースト!塩こしょうして、下味用の調味料で調理。ジップロックに入れて余熱調理。熱が逃げないように新聞紙でも巻いて・・・でも、真ん中らへんは生っぽかった・・・アレ(@_@;)応急処置で熱湯を入れたお鍋にビニールごとしばらくINピンク色になりました!これこれー(炊飯器の余熱機能を使ってローストビーフをしたりするけど炊飯器にご飯が入っていたので)旦那もうなる うまさです♪タレは、醤油、はちみつ、オリーブオイル、レモン汁など長ネギなくてニラ入れたりね今回調理してみて、本当に鴨肉の概念が変わりましたお店で食べるもの→自宅でも食べられる食材固い→子供でも食べれるくらいやわらかい一番は栄養価の高さにびっくり!近所のスーパーにもあるのかな、いろいろなところで探してみようかな✿子供たちがかわりばんこに熱出したりで中々鴨肉ウィークに入ることが出来ず((・・;))記事にはのせれなかったのですがひき肉料理はハンバーグ&お鍋に挑戦したいです♪「南部どり」ファンサイト ファンサイト参加中