パクジフン「@STAR1グラビア&ドラマインタビュー記事200917」 | Wanna Oneのお家とご近所さん

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2017.8.7にデビューし、決まっていた活動期間である1年半。惜しまれつつも、その活動を終えて解散した伝説のグループWanna Oneとメンバーのその後の活動やその周辺で気になる、プデュ関係、KPOPアイドルたちをゆるーく追うブログです。

アンニョン~アップアップ

ジフ二のドラマですが、なかなか好評の様です照れ

私も運のいいことに、偶然日本語字幕見つけて2話まで見せてもらいました~アップ

字幕つけてUPして下さった方、感謝お願いしていますドキドキ

やっぱり、本人が何と言おうと(笑)ジフンはウサギで可愛い~感じが似合ってるんですよニヤリ

で、ダンスも声も男っぽい。そのギャップがいいんですね拍手

さてさて。ドラマとなると、プロモーション。

彼が久しぶりにグラビアを飾ってます~キラキラ

 

ニュースソース:スポーツ東亜
 
パクジフン「コンジュヨン」は愛嬌強者
自分とは180度違うキャラクター
 

 
 
パク·ジフンがスター&スタイルマガジン「@star1」10月、105号のカバーを飾った。 彼は今回のグラビアで愛らしさがいっぱい感じられる撮影で格別なビジュアルを誇った。
 
 
パク·ジフンはドラマ『恋愛革命』撮影の感想を尋ねる質問に
「これまで現代劇が本当にしたかった」と答え、
「高校を卒業して間もないので少しは楽に作品に臨むことができた」と答えた。
特に「ドラマにキャスティングされてからひょうたん頭をする事になったという事実に心配もし、この役をどうやって演じればいいか悩みも多かった」と作品に真剣に臨んだ姿勢を思い浮かべた。
 
 
 
また、パク·ジフンは劇中のコン·ジュヨンの性格について「愛嬌たっぷりのジュヨンのキャラクターは僕とは180度違うキャラクター」とし「普段から口数が多い方でもないので、正反対の感じ」と、劇中のキャラクターに対する紹介に代えた。
 
 
演技者と歌手、二兎を追うというパク·ジフン。 「いつも中心を取って自分だけの道を歩く人になる」という朴ジフンのインタビューとグラビアは、「2020@STAR1マガジン」10月、105号で見ることができる。
 
自分は可愛くない、可愛くないとまだ言い張ってるんですね~ニヤリ
彼が何と否定しても、可愛さの塊です(笑)が、確かにぶっきらぼうなところと声は男だけど。
Wanna One時代の無理やりやらされていた「愛嬌」を思い出し、やっぱりジフンはウサギを着ても相撲を着ても、死ぬほどかわいかったと、思ったポンナル照れ
そんな、ジフン。今回のドラマはオーディションで選ばれたんだそうです。
次のインタビューに載ってます。
 
CINE21インタビュー
 
「恋愛革命」パクジフン
カメラの前ほど、自然に

 

 

かつて、映画封切りを控えた俳優たちが、プロモーション期間中に通らなければならない関門の一つに「ネ マウメ ソゲ チョジャ~ン♡」を言わされるという冗談があった。

このモーションを最初に作ったパク·ジフンは、カメラを見ながら「クㇰカカ」のような声を出してもおかしくない、生まれつきのアイドルだ。

 9月1日、KakaoTVの公開直後から1回当たりの再生数が100万ビューを超えた<恋愛革命>は

パク·ジフンの才能が俳優のそれと重なる可能性があることを一目で確認できる作品だ。

幼い頃からドラマやミュージカルを経験した。

また、中央大学演劇映画科に18学番に入学したという履歴も思い出すに新しい。

 『恋愛革命』を制作した、メリークリスマスのチョン·グンウク副社長は「コン·ジュヨンは少しでも下手に演技すると「手足が縮こまる」キャラクターなので、多くの新人俳優たちが演技するのが大変だったが、パク·ジフンはオーディションで、全然ぎこちなくなかった」と彼をキャスティングした理由を伝えた。

 

ー元々、ウェブトゥーン「恋愛革命」のファンだったとか。

 

コン·ジュヨンはワン・ジャリム(イ·ルビー)に夢中なので、絶対あきらめません。

 普通は女性キャラクターがお姫様のように描写されたりしますが、既存の概念を壊すような設定に興味を持ちました。 性別をを区別する様ですが、こんな愛情攻勢は女でも男でもできるのではないか。(男女逆転のキャラクター) 

ここからもう一度深く入って、ワン·ジャリムにすべてを与えるコン·ジュヨンのキャラクターが面白かったんです。 学生時代によく見ていた、いつも1位に挙げられていた作品がドラマ化されると聞いて、とても嬉しくてオーディションを受けることになりました。

 

 

ー徹底的に台本だけ分析する俳優もいれば、原作に対する理解を重要視する俳優もいますが、その どちらでしたか?漫画と実写で許容される部分は違うため、どのようにその接点を見出していったのかも知りたいです。

 
 
なにしろ、多くの読者がいる本作であるため、今回は原作を重視しました。 
可愛くて、活発で、好きな人を必ず守りたい、コンジュヨンのキャラクターの確実なベースがウェブトゥーンにあるため、その設定によく従おうとしました。 ウェブトゥーンとドラマの間のギャップは「このように演技すればぎこちなくないのでは?」と現場で監督と話をしながら調整しました。 ドラマを見ると学生たちが「~した、~してない?」のような言い方をしないか。 ウェブトゥーンのディテールによく従いながら、分別のない10代の青春を盛り込んだ言語を、ドラマではどのように見せればいいか悩みながら、その都度を合わせています。
 
 
ー実際ドラマを見ていると、全然分からなかった新造語が多かったが。 普段本人も「~した、~してない?」「代理強」(ゲームで行う「代理強化」の略)の様な言葉を使います?
 
 
卒業して間もないので…(笑い)(朴ジフンは1999年生まれ、今年22歳)僕は高校に通っていた時もそんな言葉は使いませんでした。 実は「クアンク」(着飾ったようで飾らなかったよう)もどういう意味なのか分からなかったんです。
 
ードラマを見ると、もともとそういう言葉を日常的に使う人のように見えるが、今日見たら実際はちょっと違いますね。 本来の姿と全く違うキャラクターをそんなにうまくこなすなんて、まったくの役者ですね(笑)。
 
ウハハハ。本当にありがとうございます。 (笑い)
話した通り、コン·ジュヨンとパクジフンは違うんです。人格は重なりませんがこのように作品のためにキャラクターに没頭しながら、学ぶことがあります。
 
 
ープロデュース101>シーズン2で見せた「ウィンク」まで普段の練習の産物だと聞いてま。
なぜか演技に対しても、練習の虫ではないかと推測することができますが…。
 
 
緊張せずに自然にいようとしていること? カメラの前ではあまり緊張しない方です。 幼い時からカメラと親しかったのが役に立っているようです。 実は『恋愛革命』の初撮影の時は新しいキャラクターを撮っていくので、少し緊張したんですが。
それ以後はカメラの前でまた自然になしました。
 
ーまだ映画の経験がないようですが。 --挑戦してみたい役はありますか。
 
 
ドラマ『朝鮮縁談工作所コッパダン』や『恋愛革命』で明るく朗らかで、おしゃべりなキャラクターたちを演じたので….頭を使う天才ハッカーキャラクター? それとも慎重な作品! 暗い面があるキャラクターを演じてみたです。 犯罪ノワール映画が好きです。 機会が与えられたら、自分だけのスタイルでハッカーを演じてみたいです。
 
ー最近、ウェブドラマとして経歴を始める新人俳優が非常に多いですね。 新しい時代の新人俳優が持てる強みを考えてみると?
 
 
テレビに比べてウェブドラマ市場で「学園青春物語」が多く制作されています。 
学生時代を過ぎたばかりなので、その時に感じていた感情を早く集めることができます。
そんな風に10代時代の感性をもう一度悟って、ドラマで見せた経験が年を取って演技する時も
確かに、役に立つと信じています。
 
 
 
いつも、訳していて思うんですが、ジフンの話し方は言葉使いも含めて、堅い言い方の様な気がします。言葉のボキャブラリーも多く、難しい言葉も良く知っている。
印象ですけど、いつもそう思ってました。訳すのに、手間取ります…滝汗
 
下矢印グラビアとインタビューの雑誌はこちら。
インタビューはTHE BOYZのヨンフン君も載っています。