ハソンウン「約1年ぶりのカムバック!!200608」 | Wanna Oneのお家とご近所さん

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2017.8.7にデビューし、決まっていた活動期間である1年半。惜しまれつつも、その活動を終えて解散した伝説のグループWanna Oneとメンバーのその後の活動やその周辺で気になる、プデュ関係、KPOPアイドルたちをゆるーく追うブログです。

アンニョン〜キラキラ

まだ、「ヨンミンショック」から抜け出せていないですが…笑い泣き
書きたいことも、書いてないことも多いので、始めていこうと思ってます。
 
まずは、やっぱりソンウンです♡
同日カムバだったはずの6/8。
(それ言うと、また悲しくなっちゃう…)
ソンウニは歌謡界に戻ってきました〜アップ
 
下矢印R&Bの曲調でカッコいいです~キラキラなんだか、ニュイもR&B調だったので、奇遇照れ
私的には好きな曲調なので、良いです~グッオレンジモリもすんごく似合っててドキドキ

 
8日はオンラインShowCaseが開かれて、その時に話された事などをまとめが記事に上がっていましたので、訳してみましたドキドキ
VLIVEでも見られます。
 
[現場]ハソンウン・ミニ3THアルバム「トワイライトゾーン」オンラインショーケース」
 
 
 ハソンウンが11ヶ月ぶりに音楽ファンたちの前に戻ってきた。 
昨年、7月にアルバム「BXXX」を発表した後、長い空白を持つことになったが、長い時間と同じくらいのアップグレードされた姿で訪れてくれたソンウン。 彼の今回のミニ3THアルバム「トワイライトゾーン(Twilight Zone)」の発売記念オンラインショーケースが8日午後、オンラインで開かれた。
 
 自由な場所で完全な「僕」
 
 
 
まず、彼にこれまでどのように過ごしたのか近況を尋ねた。 これにハソンウンは「空白期の間にアルバム作業を継続しながら、深夜オーディオショーを進行した」と話を切り出した。 
 「OSTも出し運動もして、姿勢矯正もした。考えがとても多く、したいことも多いので、整理する時間を過ごした」と答えた。
 
 ハソンウンは、今回のアルバム「トワイライトゾーン」のプロデューサーの役割に直接参加して、自分の色が十分に付けられた音楽を披露しようと努めた。
  同名の米国ドラマにモチーフを得たアルバム「トワイライトゾーン」はハソンウンが作り出す幻想的で神秘的な空間を意味する。 昼と夜、光と闇の境界であるとする辞書の意味を用いて、第3の夢幻空間にいる自分を表現する。
 
 
 
「現実なのか夢なのか知ることができない、自由な場所での完全な「僕」の話をした。 
境界の空間で縛られていない別の姿で、真の僕で成長していく自分の姿を盛り込んだ。 」
 
 タイトル曲は「Get Ready」であり、パワフルなビートが印象的なヒップホップスタイルの歌だ。 形式に縛られず、より自由に生きたい、そんな風に自由な音楽をしたいという熱望が込められた歌詞が目を引く。
 
 「タイトルのように「Get Ready」は、一緒に世界の外に行こう!という、メッセージを込めた曲だ。
今まで行ってきた音楽とアプローチがちょっと違う。新しい挑戦に欲が出来て、必ずしてみたかった。誰も心配が多い。しかし、あまり心配せず、自由私たちだけの世界に一緒に飛んで行こう。という、希望的な話をこの歌に込めた。 
 
 「ボーカル的に多く成長したよう」
 
 
ハソンウンは今回のアルバムで、ボーカル的なスペクトルをより広げたと述べた。 それとともにボーカルの実力がたくさん伸びたようだと付け加えた。 アルバムには、サブタイトル曲「レイジーラバーズ(Lazy Lovers)」をはじめ、ダンスポップジャンルの「パズル」、訴える力のあるボーカルが際立つ「ライ(Lie)」、自作曲「気になる」、レトロ風のR&Bジャンルの「 ティンクルティンクル」など計6曲が入れられた。 これらの様々なジャンルや雰囲気の曲を歌ってボーカル的に一歩進んだと感じたと。
 
 彼は「過去のアルバムよりも多くのジャンルに挑戦したが、各ジャンルに合った感じで曲を生かすために、最も気を使って悩んだ」と打ち明けた。 続いて「私の作業自作曲のスタイルが似ているようなので、様々な作曲家様と交流しながら新しいジャンルを触れようと努力した 。と、打ち明けた。
 
 彼に、6月カムバック大戦に出場することに対して、プレッシャーがないか尋ねた。 
これにハソンウンは「6月にカムバックする歌手の方が本当に多いが、その方の音楽とパフォーマンスが僕とは違うものなので、僕は僕のことを一生懸命にしよう。という考えだけしている。
だから、プレッシャーはない」と答えた 。
 
 内面的にも一層硬く成熟したようなハソンウンは「成長」という言葉を特に強調した。 
彼は「実は私は「Bird」、「BLUE」、「Get Ready」につながるソロ活動をしながら、着実に成長する姿をお見せしたかった。」と話し、「今回の活動を通じてハソンウンという歌手が「ソロ歌手らしい」と人々が 感じてもらえたら "という思いを伝えた。 最後に以下のような目標も付け加えた。
 
 「多くのファンとコミュニケーションし、音楽番組で1位にもなりたい」
 
 
「twilightzone」のロゴがまるで、ティムバートン監督作品のような不思議さとコケティッシュさを表している様で、とても可愛いですね~。色も文中にもあったように昼と夜、光と闇をうまく表現していて。
ソロで活動して2年ですが、その間に「Wanna One」があり、デビューした「HOTSHOT」は2014年。
もう、6年のキャリア。そろそろ、ベテランの域に入ってきました照れ
今回もプロデュースに自ら携わり、自作曲も入れた意欲作。
1曲1曲の完成度も含め、アルバムが届くのが楽しみです~キラキラ
 

 
下矢印ソンウニのアルバムはこちら~
チャート反映してるので、安心照れ