WANNA・ONE「キム・ジェファン❤プロフィール」 | Wanna Oneのお家とご近所さん

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2017.8.7にデビューし、決まっていた活動期間である1年半。惜しまれつつも、その活動を終えて解散した伝説のグループWanna Oneとメンバーのその後の活動やその周辺で気になる、プデュ関係、KPOPアイドルたちをゆるーく追うブログです。

初回投稿日:2017.8.20

最終更新日:2019.5.27

※WANNA・ONEは2018.12.31で契約終了し、2019.1.24~27に行われた解散コンサートをもって

1年7カ月に及ぶ、活動に幕を下ろしました。が、ここではWANNA・ONEのキム・ジェファンとして残しておきたい思いから初回投稿時のままのプロフィールで残すことにしました。

WANNA・ONE

メンバーNo.4

 

 

 

キム・ジェファン(걈재환) 

金在煥 Kim Jae Hwan

 1996.5.27生.満23歳 双子座 

血液型O型 

家族:両親 一人っ子

175cm 61Kg  

 ポジション:メインボーカル 

 

自筆プロフィール↓
身長が2m39cmと書いててメンバーに突っ込まれる。
 

①座右の銘 『正直に生きよう、善良に生きよう』

②名前:僕の名前はキム・ジェファン 22歳

③身長/体重:2m39/50kg 50kgが嘘じゃなかったら泣く

④血液型:好感型

⑤あだ名:純顔防音

⑥魅力ポイント (微笑み、えくぼ、足のサイズ、唇、手の指)

⑦チーム内ポジション:「頼もしい兄さんのようで弟のようなかわいい子」

⑧必殺技:高音を飛ばすこと、靴を遠くまで飛ばす事、こぶしで突くこと

⑨好きな事:音楽、食べ物、国民プロデューサー様♡

⑩嫌いな事:嘘、風邪、ゴキブリ

⑪チーム内で私は〇〇だ!:チーム内でビジュアル

⑫これからの覚悟: 歌も頑張りますがwannaone のビジュアルとして頑張って磨きをかけ、

イケメンとして生まれ変わります。

 

 

新たに2018年1月
自筆プロフィール公開
 
 
 

①僕は 1男0女 の一人っ子 であり家では 頼もしさ を務めている。

②幼い頃の自慢をするなら サッカー が上手だった。

③僕を一番よく表現できる修飾語は ボール で好きなニックネームは ※スノルバングム だ。

④僕が似たいメンバーは いない で理由は 僕が最高だから からだ。

⑤僕が楽しく見ているTV番組または動画は Wanna One GO だ。

⑥舞台に上がる前、僕は あくび をする

⑦僕はカフェに行くと 果物ジュース を主に飲み、好きなメニューは すんごく多いん だ

⑧デビュー以来僕が幸せを感じる瞬間は 1日1日 だ。

⑨僕は寝る前に 電子音楽の編集作業 をする。

⑩2018年の僕の些細な計画は 歌、ダンス、作曲能力を育てる だ

 

 

プデュ2の中の個人練習生で

(事務所に所属しない)

 唯一、メンバー入りを果たした。

彼をメンバーに入れてくれて私としては

 本当に感謝ドキドキ レベル評価ではダンスが

今ひとつ。ということでBランクに。

 ただ、BoA代表は厳しかった。

の、一言に尽きる(笑)

 

Screenshot_2017-06-27-11-13-08.jpg

 

 

 

 

 

ギターも弾く。弾き語りの腕もピカ1。彼がWANNA ONEでデビューせずに

どこかでデビューしたとしても、ファンになっていたと思います~ニコニコ

バラエティー『神の声』での優勝経験や2012年のコリア ゴット タレントで

16歳にしてセミファイナリスト。

 

↓神の声の時のジェファン君

 

 

一時はバンドとしてデビューする話も持ち上がったがプロジェクトは解散。

ソンウと同じ様な不運に見舞われた。

 こんな才能の持ち主が、

埋もれなくて良かった照れ

 

ジェファンの話は全部が冗談に聞こえるような

そんなお笑いセンスを持つ。

でも、話にオチがつかないことが多い(笑)

会話を面白くして楽しむタイプニコニコ

ジェファン君はプデュの中ではミニョンと仲がいい感じでした~。

実際、ミニョンの声とジェファン君の声はよく調和する声で音符聞いていて

耳触りの良い音音符になる。

この出会いに感謝ですねkirakira*kirakira*

 

○プデュ2でのジェファン○

 

 

所属事務所を持たない個人練習生で登場。

アデルの『スカイフォール』を歌った。

会場からの練習生達からも

トレーナー達からも大絶賛を

受けたが、いかんせんボーカルの実力だけではAには入れられないと

レベル評価ではBクラスに。所がこのBクラスに

入れられたことが後々、ジエファンを苦しめることになる。

 

 

初回放送のこの「スカイフォール」の実力で視聴者には

知れ渡ったであろうジェファン。

私もこの歌の上手さというか…

声が楽器ですね。

久しぶりに思えた本格正統派の歌手という感じでした。

逆にアイドルの歌を歌えるのだろうか?

なんて余計な心配をしたりした私でした。←余計なお世話

 

順位は始め右肩上がりその後右肩下がり…

27位右上矢印18位右矢印18位右上矢印16位右上矢印7位右下矢印9位右下矢印13位

右上矢印4位最後までペンはハラハラしたでしょうね

 

○ダンスに苦労する○

Bクラスに入れられたことが後々

苦しめることになる。と、書いたけれど

あと基準だと、そもそもAクラスに入ること自体が超精鋭。だって、激しく踊りながら歌を歌い、声がブレるだのブレないだの言ってる段階でいや、人間の限界超えてますからガーン

と、言いたい。結局は口パク…じゃなくて何ていうんでしたっけ?シンクロ?だったかな?

するわけだから関係ないじゃん。

って言いたかったけれども汗汗

そうは言ってもその基準で進められていくのでBクラスにでも、相当な実力者だと思うんですよ。私は。正直、1回の事でそんなにわかるわけ無いですよね?

とにかくジェファンはBクラスに入ったんだけれども…ついていかれないんです。

みんなに。あまりにもついていかれない自分に

腹が立ち、情けないガーン

 

 

Bクラスで一番に振りをマスターした

ダニエルのリードで教えてもらうんだけれど…

(今でも仲がいいですがプデュ2当時は同学年という事もあって2人は良く出かけてたんだそう。

2人の目撃談も多いです照れ

 
 
手の動きも覚えられないのに
ステップなんてますます、
覚えられるはずもなく…
 
 
 
絶望に打ちひしがれる…
 
 
毎日毎日、自分一人最後まで残って練習を
するんだけれど、上手くいかない。→真面目かっ→ムキー突っ込み入らない(笑)
 
 
しまいには泣きまで入り…。
 
 

練習を程々にしてる子なら『泣かないで!』そう思うけど、ジェファンの場合は

一生懸命にやってるからこそ。出来ない自分に対しての情けなさと自信が

無くなってしまって不安なのとがないまぜになってしまった涙なんだと思うから。

だから、私はここで一気にジェファン推しになりましたね。単純なんだけど、努力しても

辛い思いをしてる人はその努力の分、報われてほしい。そう思ってしまうんですよね爆笑

そんな、ジェファンが自信つけて行くステージ1つ1つが見応えあります。

特にジェファンは自分の希望ポジションである、メインボーカルから1度も外れたことがないただ1人の人。

ジェファンに関しては、全部聞いてほしいです。

 

 

グループバドル評価

sorry.sorry

 

 

ポジション評価

ソナギ

 

 

 

 

コンセプト評価

NEVER

 

 

 

デビュー評価

Hands On Me

 

 

 

この4つの評価でアイドルとしての歌も歌えることを証明したジェファンだったと思います。

 

そして、ミニョンがチョイスしたメンバーで

構成された『sorry.sorry』からまるで

計ったようにミニョンとジェファンの縁は続き

今に至るという、すごい縁照れ

また、ジェファンの声とミニョンの声がほんとに上手く合わさりハーモニーになるという

これもすごい組み合わせ。

運命という必然がいくつも存在するwannaone。これはまだ、始まりなのかもしれない。

 

エピソード

 

・シリーズを通して個人練習生でデビュー評価舞台まで進んだのは ジェファンだけ

・ギターだけでなくベース、フルート、ドラム、ピアノを演奏できる音楽天才のあだ名がつく。

 

・アイドルグループシャーロックで活動経験ありデビューはしていない。

路上ライブなどを行っていた関係でその当時からのファンも多い。

 

・Wanna Oneとしてデビューしてから単独で「不朽の名曲」に2度出演。

彼のボーカル力を感じられる名シーンだと思います。

 

・ジェファンの魅力の一つにほっぺがある。これはななめ後ろからジェファンを見た時、クレヨンしんちゃんの酷似しているほど、ほっぺが出ていて可愛いとペンの間では評判。饅頭ほっぺともいう。

 

・カトリックを信仰しており、聖歌隊にも入っていた。洗礼名はマリオ。いつも右手人差し指に金のロザリオをはめている。これは、ボランティア活動や慈善活動をしないともらえない貴重なものだそうでジェファンは本当に常にはめて大切にしている。

 

・2018・4月に出演した「覆面歌王」に出演。その時、キム・グラと再会。以前出演した「ゴッドタレント」というオーディション番組で。ジェファンは落選するところだったのを当時のキム・グラが「絶対にいい」と太鼓判を押して強く推薦してくれたため、再挑戦することが出来たと、告白した。

 

Wanna One終了後

 

・2019.1.9 公式ファンカフェ開設

・2019.215 オフィシャルFC発足ファンダム名「W:IND」

・2019.5.20 1Stミニアルバム「ANOTHER」でデビュー、タイトル曲「アンニョンハセヨ」はMVに女優キム・ユジョンを相手役に受け入れがたい別れとまた、戻りたいという再生を込めた歌。前曲にジェファン自ら、作詞・作曲に参加し、並々ならぬ愛情と情熱を見せた。

・2019.5.26.27ソウルで初の単独ファンミ―ティング開催

 

 

 各種SNSなど

 

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