struggle for the freedom

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日々考え、行動していく過程で見つけたもの、拾ったものを書き連ねます。

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PDCAサイクルを回せ!回せ!回せ!

目が回るわ!!

いまいちピンとこなかったPDCAサイクルですが、

頭にきたので勝手にPTAKサイクルに名前を変えてしまいました。

PTAK(ぴーたく)って呼ぼうか。

ちなみに
Plan
Try
Analyze
Kaizen
の頭文字ですわ。

planは、一緒、シナリオとか仮説まで立てる。一連の流れの妄想。
Tryは、「試作・実験・トライアル・お試し・試食」
まずは計画を立ててやってみる。
Analyzeは、計画と実績の評価(トライのときに数値データを確実にとる。
だって実験だから)
ここの分析結果から、
次のkaizenにつながって
どこに時間がかかっているかなどを判断して、
改善策を思考。
次のplanに載せ込んで、
またTRY!!
データを分析して、
前回よりも悪かったのかよかったのか?
じゃあ、どこがダメ?
改善。。

これならなんとかしっくりくる!!
ソフトウェアをつくってたら、あたりまえのことなんだけどね。

さあ、みんなでソフトをつくろう!!








社会は、こんなに頭悪い人が多いとは知らなかった。

私は、違う。

そう信じて、戦い続けたい。

限界なんてくそくらえ。

やりたいようにやるんだ!!!!

問題解決能力という言葉をよく聞くが、

どうやって鍛えるのかがわからない。

数学の根本的な

問題に対して

答え

論理的な説明を加えて行くことが基本だろう。

問題解決にたいして問題解決を考えてみると

問題:問題解決力を鍛えるには?

解答:問題意識、問題への知識、ひらめき、思考を鍛錬する

説明:問題とはアイデアであり、問題と答えは先に見えている。
   例えば、売上をあげたい。という問題を持っている。
   答えは、売上があがるアクションをおこすこと。
   では、その答えに近づくには?
   仮説を立てる。。。思いつく限りの答えを並べる。
   客数を増やす?
   店舗を増やす?
   客単価をあげる?など。
   なぜこれが有効かを吟味する。論理的につめる。思考する。閃き。
   じゃあどうしたらいいか?
   何をすればいいか?
   どんどん自分の持つ知識をつかって具体的にしていって、
   答えを導き出す過程をつくる。この行為が問題解決だ。
   これをたくさんこなすことによって自分の成功パターンを獲得する。
   さらにそれを磨き続けることによって、唯一無二のスキルとなる。