さて、
ティーニュからの帰り道中の記録は以下。
朝、7時30分、
復路は、
トロワ・バレー経由でジュネーブ空港
まで4時間かかった。
トロワ・バレー停車中、
荷物を置いて席を確保していても、
トイレに行っている間に、
座られている事があった模様。
フランス人とc国人は
行きのブログにも記述したが、
ジュネーブの空港は雑多な感じ・・・
スキー板(オーバーサイズ)の荷預け場所は、
怪しい(=人的ミスが起こりそうな)
雰囲気がプンプンしている
タグ付けから、
ベルトコンベアに乗せる前の
一時置き巨大カートへの
フライト№表示(ただのマジック書き紙切れ)
に至るまで、
頼りない係員に何かと干渉し、
最後は自分で運んでやった
後に、この時期、
知り合いだけで2,3ロストがあり、
北京の空港では、
客が半端なく多く、
手続きに並ぶだけで、
膨大な時間を要した事を聞かされ、
やはり最後まで荷物を
見届けて良かったのかなぁ。。。
と思った。
さて、
殆どの有名時計店では、
c国人向けのディスプレイが目立つ。
c国語のポップ、
今年の干支の龍をモチーフにしたもの、
金やダイヤを多用したもの、
c国人富裕層が買い求める
100~500万円の価格帯中心、
等々。。。
ジュネーブからイスタンブール乗換、
北京到着前の窓から、
密雲県の湖面が凍っている。
相方がポツリと言った。
着陸渋滞・・・遅れるなぁ。
着陸が遅れると…
丁度同じ時間に
ドバイから北京に到着する
エミレーツのA380の乗客と
入国審査が重なります。
そうなれば本当に大変
アノ民族大移動には
飲まれたくない
着陸指示待ちの飛行機が
遠くにかすむ、
国貿三期ビルとcctvビルを見ながら
北京は道路だけでなく、
空の方も慢性的な交通渋滞。
やっとたどり着いた
第二の故郷(笑)北京。
餃子屋さんで酸菜湯。
別として、
(勿論、
そういう方も少なくはありません)
日本人は同じアジア、
北京の庶民の味に馴染むものらしい。
それにしても
私達は馴染み過ぎかもね(苦笑)