ニルアドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚をプレイしまして、架空の大正時代と官能的な展開に、酔いしれてしまいました。(*´-`)
酔うというと、私はやりそこねたのですが、
汀さんや鷺澤累くんルートなどはアルコール3%くらいのお酒を飲んでほろ酔いで遊ぶと良いと思います…!臨場感が出るというか…!
先日手記をコンプリートして完全クリアしたところです。
*〜あらすじ〜*
主人公の華族令嬢である久世ツグミはある日弟のヒタキが本を片手に、
焼身自殺を図ろうとしているところを目撃する。
その本は稀物(マレモノ)と言われており稀物からは、
アウラと呼ばれる靄の様なものが見える。ツグミはヒタキの自殺未遂によるショックにより、
普通の人が見る事が出来ない、アウラが見える能力に目覚めておりその能力を必要とした、
帝国図書情報資産管理局、通称フクロウに誘われ入団する。
というようなあらすじで、ツグミお嬢様がフクロウに入団して、
アウラに纏わる事件追いながら出会った男性と恋愛をするお話です。
舞台は大正25年で架空の世界観です。
図書館、舞踏会、シネマ、温室、レコード、コロン。等々。
そこかしこにときめかすパーツが鏤められています。
フラマンローズという喫茶店では、ミルクセーキや、ビーフシチュー、サンドイッチなどが。
ナハティガルという大人の社交場は、中は舞踏会が出来るホールがあり素敵です。
私はハマりすぎて、昼食が1週間連続サンドウィッチになりました。
そしてその休日のデート先に花鳥園を指定して足を運んでしまうほどです。
さらにクリアしてもないうちからファンブックと小説とコミカライズを購入しました✌︎('ω')✌︎
(どどどどどんだけハマってんだよ〜!(心のつっこみ))
とまぁ大正ロマンな雰囲気で、私の乙女心をそれはもうくすぐりました。
主人公ツグミがお嬢様なので話し方もお嬢様言葉といいますか、
言葉使いに品があってステキな気分になれます。
お嬢様といってもオホホ〜!♪( ´θ`)ノみたいな感じではないですw
ツグミは謙虚な言葉遣いだと思います。
さて個別の感想です。
重要なネタバレを含みますので、ご注意を。
是非プレイしてからこちらの感想を読んで下さいね!
☆鵜飼昌吾(ウカイショウゴ)☆
分かりやすい典型的なツンデレで「可愛いなぁ」と思いました。
私が一番ニヤニヤしたキャラクターです。
舞踏会に行くためのツグミのドレスの感想を言うシーンがあるのですが、
素直に似合っていると言えない、昌吾くんが超可愛いよね(*´-`)
このゲーム乙女ゲームなのにも関わらず
キレイめなベットシーンがあるわけです。
好きって伝えたら即抱いてくるくらい強引なのです。
頼むからヤらせてくれって感じの、もの凄いムラムラしてる感じが、画面を通して伝わり、余りにリアルすぎてちょっと引きましたがな。(笑)
ガッツキ過ぎは萎えですね。好きな人はすみません。しかし自己表現が上手く出来ない昌吾に感情移入してしまいちょっとホロリと泣きました。
そんなニヤニヤが止まらない、
鵜飼氏ですが「昌吾と呼べ」って言うシーンが好きです。可愛いね。繰り返し呼ばせて自分がくるものになるまで待つのはリアル感あります。
そして鵜飼氏は、どうも亭主関白ぽいですよね。
ラストに使用人の雉子谷さんが金で裏切りますw
そんなにショックを受けた感じがしない鵜飼氏のハートは強いね。それとも慣れてるのかな。
出てきた時から(この人、笑顔が怖いなぁ)と思ってた私は男見る目あるのではないでしょうか。
まぁ完全には悪人になれそうにもない人でしたが。
最後は煎餅の味に救われる。という、
次は胡麻煎餅(また刑務所から出たら仲良くしよう)のやり取りはあったけど、殺意は無くともお金で裏切り、拳銃向けた時点で今後の付き合い止めた方がいいとは思いますが。
許しちゃう昌吾お坊ちゃまの懐の深さに
とりあえず乾杯♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
☆星川翡翠(ホシカワヒスイ)☆
不思議な能力を使えるオッドアイの少年。水兵さんにみたいな服装が可愛らしい。
女性に見えてしまうほど可愛い外見の彼。
ビジュアルはこれ以上にないくらいの最高ですね〜(*´꒳`*)
くるっとした振り返りの立ち絵が可愛くて何度も癒されました。
残念ながら刺さなかったけど、ストーリーは切なくてバッドエンドの展開は、胸がジンときました。
そんな純情そうな彼だからそこ、
温室での「こういう事するのは初めてですが、上手くできます」のシーンで脳内大混乱。
きっと同じく鵜飼より知識あるんだなと思うと、可愛い見た目とのギャップが(//∇//)
遊女のお店で働いてた過去があるから知識あるのかぁ〜。と思うとなんだかしんみり。
しかし初めてが温室って…!ほぼ野外では!?!?待て待てい。
温室とはいえども、誰でも出入り可能な場所だよ!星川くーん〜とツッコミそうになりました。*\(^o^)/*
通りがかりの気まずそうなフクロウ男性を想像するとちょっと萌えますね。(え)
ってほぼベッドシーンのお話でした。スミマセン。スミマセン。
卑屈な彼に、汚くなんてない。
星川君は誰よりも美形でキレイだよ〜〜!
と叫びたくなります。お二人に幸あれ。
☆鴻上滉(コウガミアキラ)☆
さて、何から書こうかな。
そうやって少し頭を悩ませてしまうのは、
久しぶりに焦がれたキャラクターだからです (笑)
無愛想でミステリアスな雰囲気のキャラクター。でも時に優しくて。
中でも私が好き人きっかけになった
ナハティガルでの貴賓室を見た時のセリフ。
「あんたってやっぱり男と寝たことないよな」
「ごめん」
本当に私はこのシーンが大・大・大好きです!!(謎告白)(//∇//)
いや、デリカシーがない最低発言なんだけども、それまでものすごーい心の距離があったのにいきなりこんなセクハラ同然な会話をしてくるわけです。
硬派ぽいのに意外と軽い男な一面を見せられ、トキメキました。
このセリフの“やっぱり”に滉からの気持ちがもう全て集約されてるというかなんというか…。
んとまあ私は萌えたのです(*´-`)
偶然会った映画館のシーン。
ツグミがたまたま映画に足を運ぶとそこには滉が、満席で夫婦席しかしてない。諦めようかとしたら、見たい滉は「夫婦で」と言う。
付き合ってもいない、ちょっと気になる男性に「夫婦で」なんて言われた日にゃ
それはもう飛びっきりファンタジー!
「面倒だからいいよ」って
映画代を払ってくれる優しい滉。
んもう、素直じゃないんだからっっ!!!!!←
その後も“残業”と称して、
2人でアウラの本を探しながら最終上映の映画を見る約束をします。
あぁ、こんな残業なら喜んでしたい!無給でかまわない!むしろ払う!!(?)
「また夫婦席になるけど」ってさりげなくツグミの気持ちを探る滉が好き。
滉が一度見た映画なのに見ていることが分かるシーンがあるのですが、
それってツグミの隣で観たいから!つまり好きってことじゃん!!とツグミを差し置いて一人大はしゃぎしました。
映画の途中で滉が、ツグミの手の甲に自分の手のひらを重ねます。
でも、手は握らない。ああ!!じれったい!もどかしい!!滉はツグミの気持ちを探っている…!!
あーこれは絶対両方思いだよね〜あはは〜♡っと幸せを噛み締めていると、そう奴が、四木沼喬(シギヌマタカシ)の魔の手がやってきます。
ラブレターという名の脅迫状が届いたため1人で四木沼の元へ向かうツグミ。
貴賓室で押し倒されて無理やり乱暴されそうになります。そりゃそうなるわなー
犯される…!という危機一髪な所で、四木沼の妻の薔子さんが助けてくれます。超いい人。
ボソリ(薔子さんは心が壊れているので旦那が他の女性と寝ようとしていてもヒスりません、正直かなり可哀想なキャラクターです。
手記によると四木沼喬も子供が産めない、薔子の為に子づくりをしていて優しいそうなんだけど、それでも無理矢理はいただけないねえ…)
そんな状態で温室で落ち込んでいると滉がやってきます。(あっもしかしてこれは優しく慰めてくれるのかな?♡)と思った矢先、ツグミの胸元のはだけた服の乱れに気づくや否や、
「裏切りものは俺で」
「俺はカラスの一員だ」と、
いい無理やり押し倒されキスされます。
冷たい声で「足、開けよ」なんていってきます。
いつもの優しい表情が一変。超怖い。
君、そんなキャラだっけ…⁉︎ !?
そして私は、嬉しいのか悲しいのかどうしたらいいのか分からずwwww脳内大混乱!
四木沼に乱暴されそうになった後なので、これじゃダブルパンチです。
信じてた人に裏切られるというショックで私は一晩放心状態!( ゚д゚)
その後、滉は四木沼の異母弟であることが判明。
あーこりゃまた複雑だ。
自分の愛した女性を兄に寝取られそうになったらという理由付きでまあなんとか納得。
最後まで滉のカラスの入れ墨は結局見れずで残念。ツグミを押し倒すシーンで見えてもよかったんじゃ〜と思う私でした。
★補足★
アニメ版で押し倒すシーンで、なんと!入れ墨が見れました。やったね!
このブログを書いてた所、文字数制限をおこしたため2分割にしました。
2へ続く!!!