う STUDIO U-WANLI万里のイタリア育児と美術記 -65ページ目
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グレーべのマーケットとレストラン

昨日は、グレーべという村で週末のマーケットがでるので、わざわざバスで日本人のMIAちゃんとお出かけ。
近いとはいえ、バスが山道を結構とばすので、貴重なドライ梅干をなめなんとか車よいをしのぐ。

やっとついたマーケットはまあまあひろい。
お腹が大きくてもきれるおしゃれな服を買おうと思ったけど、結局みつからず、マタニティー用パジャマを買った。
花柄の普通にかわいいパジャマなので、MIAちゃんと「これなら外にもきれるねー」なんて言って喜んでたら、LUCAにそれで外にでるのは「NO--!」と言われてしまった。
上からワンピースはおったり、あれこれと工夫して見せてみるが全部ぼつ。
必要ならまた外行きを買おうということになった。

さて、話をマーケットに戻して、それからポテトと水を買いベンチでおしゃべり。
近所の知人のアンティークショップに顔をだしてから、レストランへ。

そのレストランには1人の日本人が働いている。
H君。
若いのに、随分溶け込んでしっかりとしていた。
たくさんお話して元気をもらった。
ちなみにポマドーロスパゲティーとってもおいしかった。
どやって作るか知りたい、、、。
だいぶ長居した後、バスで再びかえる。
やはりゆれる。梅干し出産までもつかなー。

それから、夕方からまた開いているCOOPへ。
野菜を買って帰る。

と、ちょうどLUCAもかえってきた。
お客さんの訪問。
LUCAの絵のFANらしい。
そば茶を出す。
夜はシチューとタイ米をたき、残りのカレー。
もう1品何か作りたかったが、体力切れ。
疲れきってぐったり眠る。
でも、運動部の帰りのような心地よい疲れ。

@@@@@
海外では、日本人同士って以外とつるまない。中国人とは逆。
でも、私はやっぱり、時々は日本人の友達と、くだらないさらっと口からでてくる会話も重要だと思う。
それから海外にいる日本人もまた、いろんな人がいて面白い。
必ず苦労話の10や20はある。
たいてい苦労話をするときは、皆楽しそうに話す。
そして、それを聞くと不思議と元気がでる。

竜宮城でみたエコーのリアル

昨日、エコーを受けてきた。
イタリアでの初めてお医者に見てもらうので、内心どきどきだったが、まず医者が遅刻してきた。うーん、ラフ。でもとても対応のいいお医者さんで、絵に書いたような医者顔だったのも気に入った。
小さい診療所なのに、エコーで最新の医療を見せ付けられた。
画面では、小さな命がくっきりと人の形をして活発に足を動かしていた。
レントゲンのような骸骨だったけど、指の形や目まで見えて、こりゃちょっとかわいいと思った。
日本での診療よりも長時間やってくれて、事細かに部位の解説や大きさを測ってくれた。
写真も10枚近くもらえた。

母にメールでその話をすると、母の時代には心音を聞いただけで感動していたと言っていた。
いや、それでも十分満足すると思う。現代ではちょっと見えすぎなきもしたが、やはり見れてよかったと思う。

田舎暮らしからひらめきを得る事

NETの調子が悪く、やっとUP。

11月21日の日記より
ここは、FIRENZEから車で1時間ほどの、田舎村PANZANO。
と、いっても別に丸太小屋に住んでるわけではなく、古いイタリアの建物の2階に住んでいる。
暖房は、暖炉にまきを与え続ける。
いや、小さい頃から宮崎はやおのアニメや、「大きな森の小さな家」などを読んで、そういう生活に憧れていたものの、自分でやってみるとなかなか簡単にはいかない。
一人で家にいる時に暖房をつけようと、木切れに火をつけてみるがうまくいかない。
長い事やって、お腹が大きくなってきてるからかがんでいるとと苦しいので、やめた。
ま、何のことはない、便利なチップが売ってて、それに火をつけていれておけばいいらしい。
なんだ。てか、早く言って。
と、これを書いている間にも、まきはがんがん燃えていく。
結構な割合でまきを足さないといけない。やっとタイミングを覚えてきて、ほめられる。えへへ。
でも、まきが切れたら恐怖。LUCAがどこからまきを大量に運んで来るのか、まだ知らないし、そもそもそんなに沢山運べない。
しかし、昔の人は木切れを絶やさないように拾いにいったり、それを斧で小さくしたりと、かなりな重労働だったんだなあと、改めて感動。
それから、火を眺めながら、ぱちぱちはじける音を聞いたり、「木の部分によって燃え方が違うな」などとメモってみたりする。気分もあったまる。

この村には、もちろんコンビニはなく、小さなCOOPで買い物をする。
文房具やお肉だけなら、専門店に行って買う。
それも1時には閉まるので(4時からまた開く)、お昼ごはんの買い物は早めにいかないとだめ。
それと日曜はCOOPがお休みなので要注意。
ただし日曜はちっちゃいマーケットが出るので、それも楽しみの一つである。
毎日の献立を考えながら買い物プランを立てる。
イタリア語わかんないので、辞書で単語を調べてメモっておく。
料理勉強中なのに、しかもほとんど日本の味付けになってしまうのが悩みのたね。
インターネットでいろいろ調べるが、材料にアジアの食材や調味料がたくさんでてくるので、アレンジしなくてはいけない。幸いしょうゆと味噌は手に入るので(味噌はこの村の唯一の日本人たくや君にもらいました、ありがとう)、日本料理を主に作っている。
今はLUCAも大喜び(おおげさ)で食べているが、そのうちイタリアンもほしくなるだろうなあ。
今の楽しみは、材料を眺める事(これもいろんな発見あり)と、おいしく料理を食べてもらえることである。

続く

新生活スタート そして BLOGスタート

20 It-Panzano10-200

11月16日よりイタリアへ移り、生活のリズムが出き始めました。
今日から、イタリアでの結婚生活と妊娠体験についてのBLOGをはじめてみようと思います。
まあ、時間はたっぷりあるので、つらつらと増やしていきます。
ひまなのでコメント大歓迎です。

さて、今の大きな課題は、、、
1、結婚届けー日本での書類をまち、イタリアで提出

日本での種類準備はだいたい終わり、翻訳なども含め随分手間がかかります。
それを母から、こちらへ郵送してもらう段取り中。
ついでに母子手帳や、日本の乾燥食品を送ってもらいます。
(すでに日本食シック)


2、出産までの準備ーイタリア語、病院探し、検査など

結婚届けが成功した後、保険証の手続きをします。
病院は、私の村にも一軒だけあって、エコーができるらしいので、今週一度行く予定(LUCAいわく)。
イタリア語まださっぱりなので、写真つき辞書を片手に買い物などをしてます。
でもほとんど知り合いの店員さんに、助けてもらってます。
妊婦なので、なるべく全食手作りにしてます。味覚にとても敏感になっているので、早く料理覚えられそうです。

続く
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