これまでの常識を打ち破ったドッグフード『インセクトドッグ』のご紹介です。
低アレルゲンの原材料を使うことで、愛犬のアレルギー対策にバッチリ!
しかも、低アレルゲン=栄養価が低めのドッグフードが多い中、高たんぱくで栄養素もしっかり取れるという、次世代ドッグフードなんです。
『インセクトドッグ』の特徴
100%インセクト抽出たんぱく質を使用
体に優しい5っの無添加
犬のエネルギー源になり腸内環境も整えてくれるジャガイモ
葉酸豊富なエンドウ豆
栄養価をサポートする「スーパーフード」+「酵母」
実は世界14カ国で定着した食材なんです。
見た目はドライフードそのもの
アレルギー対策に
ドイツ信頼のブランド
最後に
100%インセクト抽出たんぱく質を使用
『インセクトドッグ』に使用されている「ミールワーム」は、オランダとフランスの契約農家で、薬剤を使用せずに衛生的に飼育された「昆虫」です。
こだわりの飼料で育った「ミールワーム」は、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養をたっぷりと含み、良質なドッグフードの原料となります。
牛肉の2倍以上のたんぱく質を含むとされるうえ、飼育時に抗生剤やホルモン剤を使用していません。
肉類などのアレルゲンとなる成分をカットし、低刺激性のたんぱく質を使用することで、愛犬の健康を守ってくれます。
また、「昆虫」は牛などと比べて飼育のコストが低く、環境に対する負荷も軽くすることができます。
体に優しい5っの無添加
香料・着色料・防腐剤・保存料・遺伝子組み替え作物などは使用していません。
毎日食べるものだからこそ、不要なものを徹底的にカット!
犬のエネルギー源になり腸内環境も整えてくれるジャガイモ
炭水化物源として、犬にとって消化しやすい「ジャガイモ」を使用しています。
大切な栄養素であるビタミンCやB6に加え、カリウムや銅などのミネラルも豊富に含み、消化吸収もスムーズ。
エネルギー源となるほか、腸内環境も整えてくれます。
葉酸豊富なエンドウ豆
皮膚や粘膜の健康維持が期待できるナイアシンやパントテン酸に加え、健康に嬉しい葉酸を豊富に含む「エンドウ豆」を配合。
契約農家で栽培されたエンドウ豆は消化しやすいよう粉末状に加工し、使用しています。
栄養価をサポートする「スーパーフード」+「酵母」
3種のスーパーフード「ひまわりオイル」「ビーツ」「キャロブ」が配合されており、必須脂肪酸やビタミン、鉄分、カルシウムの補給に最適。
さらに健康に良い「酵母」もプラスしています。
実は世界14カ国で定着した食材なんです。
昆虫は栄養価の高さから、世界14カ国ですでにドッグフードの原材料として定着しています。
特に健康志向の高い海外セレブの間では、低刺激性でたんぱく質豊富だとしてドッグフードにこぞって取り入れてます。
見た目はドライフードそのもの
安心してください!配合している「ミールワーム」は加工後のものを使用しているため、元の形状は残っていません。
見た目はドライフードそのものですし、パッケージなどにも元の姿がわかるような写真やイラストなども使用していません。
アレルギー対策に
『インセクトドッグ』は高たんぱくでありながら低刺激性の「ミールワーム」を原材料に使用、またグレインフリーにすることで、アレルギー症状がでにくくなっています。
なので、アレルギーの改善や予防には最適です。
ドイツ信頼のブランド
『インセクトドッグ』を作っているのは、ドイツで70年以上の歴史をもつ老舗ペットフード・飼料メーカー「Josera」の子会社である「GREEN PETFOOD」です。
愛犬のための高品質なフードづくりと環境保護を両立させるブランドとして、2014年に発足しました。
原料の調達から生産まですべてのプロセスを自社で行っていること、環境にやさしい製法、天然成分のみを使用する取り組みなどが評価され、ドイツの食品関連認証機関DLG-test Service GmbH社の品質調査で「非常に良い」と評価されています。
最後に
ドイツは「動物愛護の先進国」といわれ、ペットだけでなく家畜など、あらゆる動物に対する保護法が定められ、動物の権利が保障されています。
お金を出せば誰もがペットを飼える日本とは異なり、ペットを飼う際にも飼い主が面接や飼育環境のチェックをうける必要があるなど、国をあげて動物愛護に取り組んでいるドイツ。
『インセクトドッグ』は、そんな“ペット先進国ドイツ”で生まれた、愛犬想いのドッグフードです。