今日は仲秋の名月なので、ススキを飾っています。
 でもももこは名月にも月見だんごにも特に興味がなく、こうちゃんとススキで遊んでいます。

 新しいねこじゃらしにゃ!

 
 4月に涼ちゃん・こうちゃんのいとこのともちゃんが広島から遊びに来た。ともちゃんはほやっとした笑顔のかわいい女の子で、小さい頃から涼ちゃん・こうちゃんとは大の仲良し。でも、ひとりで泊まりに来たのは初めてだったかな。うちの人間はもちろん大歓迎なのだけれど、わが家にはものすごい人見知りがひとり…。ひとりで「しゃーっ」「しゃーっ!」と…。

 その晩ももこはなかなか寝付けなかったらしく、明らかにいらいらして、寝ている私や母のベッドに乗ったり飛び降りたりを繰り返し、何の罪もない私の足の指に猫パンチをくらわした(2回はパンチされた)。
 ともちゃんがこうちゃんと仲よくしているから、彼女だと勘違いしたのかも。ももこって怖い女ーっ!


 
  家族そろって晩ごはんを食べ始めると、みいは「わたしもっ」と目をキラキラさせてまっすぐこっちを向いて座る。
 みいはさっきごはん食べたばっかりでしょ? それにみいはちょっとだけダイエットが必要な体型。だから、心を鬼にして知らんぷり!

 しばらくするとみいはあきらめて、ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ…と水を飲む。水で腹ペコを紛らせようというんだろう。(いやいや、みいはさっきごはん食べたばかりですよ。腹ペコじゃないでしょう。)そしてその後、空っぽのみいのごはん茶わんをぺろぺろなめ、それから背中を向けて横になる。
 切ない。ものすごく切ない。期待に満ちた目で見つめられるよりも、こっちの方がよっぽどつらい。


  
 お盆で親族がうちにやってきた。姉がやって来た時には、ももこはしゃーしゃーすごんだ後、母の部屋の隅の物陰に隠れていた。今日、姪たちご一行がやって来た時には、しゃーも言わずに黙って母の部屋の隅に隠れていた。ももこは来客が苦手。特に小さい子がだめ。私たちにはものすごく強気なんだけどなあ。
 姪たち一家が帰った後、庭の水まきをしていたらももこが窓辺でその様子を見ていた。「ふつうの日が一番にゃ」とか言ってるんだろう。
 うちの前を通った家族連れが窓辺のももこを見て、「あ!ももこちゃんが大きくなってる!」と言っていた。いたいけな少女時代のももこを知ってるんだろうな。でも、ガラス越しじゃなかったら、きっとこの家族連れにも「しゃーっ!」とすごむんだろうな。

 
 年間かなりの枚数の写真を撮っているけど、さすがに「鹿限定」で写真を探すとなると、なかなかないもんだ。しかも、まつげを見たいんだから、目がしっかり写ってないと…。

 これまでに撮った奈良公園の鹿の写真で、一番のお気に入りがこの写真。
  
  奈良公園で鹿せんべいを売っているのは鹿愛護会の方。その売り上げで鹿の保護活動をしている。
 若い鹿がなじみの鹿愛護会のおじさんのところに朝のあいさつにやって来たようだ。おじさんの脇の下に鼻をもぐりこませたりして、まるで犬。かわいい!

 この直後、「まあかわいらしい鹿! おなかがすいてるのかしら?」といって優しい観光客のおばさんが鹿せんべいを買ってくれたけど、この鹿はせんべいをほとんど食べなかった。鹿せんべい目当じゃなくて、純粋におじさんのことが好きで来てるんだろうな。

 ところでこの鹿の目。
 
  やっぱり下まつげが長い。上のまつげの上の方に、下まつげと同じような長さのまゆげ?があるようだ。

 ほかの鹿の写真でも、やはり長い下まつげと、まゆげ?(犬や猫にも、目の上に長い毛が生えてるもんだ)が見える。
 
  
 こっちは大人の雄鹿。
  
  画像がよくないけど、どうも下まつげが長い気がする。
   
  
  今度奈良公園に行くのがいつになるかわからないけど、鹿を見たら下まつげに大注目!



【おまけ】
 
 キリンには長い下まつげがなく、上のまつげがばさばさ密に生えてるようだ。ちなみに、鹿もキリンも同じ偶蹄類。そういえば顔自体は似てないこともないけど。キリンの顔って、よく見ると口とか耳の付き方とか角?とか、いろいろ気になる。
 今までに撮った写真を整理していたら、奈良公園の鹿の写真が出てきた。ラブリー!

 

 で、今改めて見てみてびっくりしたけど、鹿の下まつげが異様に長い。目にほこりが入らないためだったら上まつげが長い方がいいと思うんだけど、なぜ下まつげが?

 

 鹿ってみんなこんなまつげなの? 鹿界の常識? それともこの子鹿だけ?

 そういえば、6月に野生の鹿を見た。ホタルを見に行ったら、ホタルより先に鹿と遭遇したのだ。私たちが鹿に気づくより先に鹿の方がこちらの物音に驚いて、バシャバシャ!という大きな水音を立てて川をあわてて走る鹿の後ろ姿を見た。あの鹿もひょっとするとこんなまつげだったりしたんだろうか。

 暑い!
 暑い暑い暑い!!!!

 というわけで、今日もこのふたりはもこんな感じ。

 
 

 みいがまたいぬ用のゴムボールを破壊した。ゴムの厚さが5ミリ位の、けっこうしっかりした作りのボールだった。かわいい女の子だけど、怪力の持ち主なの。
 ふだん私がみいの口の中に手を入れても全然噛まないし、みいが紙やペットボトルのキャップをくわえた時に、上あごと下あごをがっとつかんで無理やり口をこじ開けようとすると、口を開けまいとするみいと互角の戦いになるのだけれど、あれはみいがかなり手加減してるんだろうな。
 みいよ、これからも手加減しないとごはんやらないからね!


 
 写真は、テニスボールタイプのいぬ用ボールを破壊した時のもの
 母は普段、ドラマがついていてもあまり熱心に見ない。そんな母がこれまであまちゃんを見て一番食いついたポイントは、主人公の母親役の小泉今日子が実家で家族と話をしている間、ずっと猫を抱いて背をなでていた場面。ものすごくうらやましかったらしい。テレビドラマに出るねこってよほどおとなしくて、ふーとかしゃーとか言わないんだろうな。
 母は毎日ももこと一緒に寝ているのに、猫嫌い歴が長すぎたためか、ももこを抱くことができない。赤ん坊を抱き慣れていない人が抱っこするとものすごく不安定な抱き方になるけれど、母も、いやいや、猫はそんな抱き方しませんよ、という手のもっていき方をして、ももこにさっと逃げられる。
 ももこはももこで、野良猫時代によほど人に意地悪をされたのか、人に触られるのを嫌がる。ブラッシングなんて夢のまた夢なので、ももこがいつも寝ている母のベッドはねこの毛だらけ。いつか母がももこを抱いて、ももこがごろごろ穏やかにのどを鳴らす日は来るのだろうか。

  写真は母に遊んでもらってるももこ
 朝ドラの「あまちゃん」がわが家でも大人気で、こうちゃんが「うちでいうと、ミロ(ふだんみいみい言ってるけど、本名はミロ)がアキちゃんで、ももこがユイちゃんやね」と言った。キャラの違いはあるけど、ふたりはうちのアイドル、ということね。