おしんの俺様風流記 -401ページ目

桜三部作~第二部 夢一夜

[夢一夜]

ヒラヒラと舞い散る桜を
見つめ一人思う
優しき思い出の日々と
懐かしきあなたの笑顔

いつか見た夕焼けの空に
あなたの笑顔が滲んで

この桜の花と共に
もうすぐ、私の
この命も散り果てる

誰も恨んだりはしない
ただ出来る事なら

もしも生まれ変わるなら

私は桜の木になって
いつかあなたが見ていた
あの場所が見える丘で咲く

もしも、もう一度
そこであなたに逢えたなら
私は言葉の代わりに
花びらを舞い散らす

あなたが私と気付く様に

もう一度逢いましょう
約束のあの場所で
もう一度逢いましょう
約束のあの場所で

桜三部作~第一部 桜色の宇宙

[桜色の宇宙]

桜色の海を
上から見下ろせば
時の流れを偲ぶ

私がここにいる
遥か昔から
そこで咲いている

春爛漫のその世界に
桜色の宇宙を見る

吸い込まれそうな
その美しさに

私は花びらと共に舞う

夢の世界へ
百花繚乱のその宴に
いざ、集へ
夢の世界に

桜三部作

おしんです。

実はおしんは詩も書くのです。
意外でしょ?

そこで今回は、過去に俺が書いた詩の中から3つピックアップして、桜三部作と題し、お届けします。

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