保育園に娘を送っていくと、何時もの虐めっ子がやって来て娘を叩く『叩いてもいいんだよ。痛くても叩くねん。』と言う。
『お友達叩いたら痛いよ。叩かんといたげて。』とやんわり言うと、
別の虐めっ子は『○○(娘の名前)が死んでもええねん。』と言った。
わずか3歳4歳にしてこんな言葉を使う子供たち。
担任も見て見ぬふり。この頃から死の教育をしばければ将来恐ろしい事になるんじゃ無いの?
幼児の戯れ言と流せば良いの?
意味もわからなく言ったもかも知れないけれど、我が子が目の前で『死んでも良い。』と言われて
気持ちの良い親なんていないよ。
命の教育、『死んでも良い。』って悪い言葉を使わせない教育は必要なんじゃないだろうか?
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