夕方、ディサービスから帰ってきたばっちゃマ。
私の顔を見るなり
「頭痛いで、薬もらえんかね~」 と悲痛な叫び!
「はぁ~ぃ」ともっていく私。
この光景は、毎日であり、朝晩とあるのです。
薬といっても、市販の薬。これでいいのかな~と思いつつ、二錠ずつ渡しています。
17時30分に飲んで、19時ごろだったかな~
「頭痛いで、薬もらえんかね~」 と悲痛な叫び!
「さっき飲んだばっかりだよ」
「え?飲んだ?それならいいけど…」
こんな光景も毎日のことです。
私が仕事に戻るときに、まだ「痛い~へぇ~へぇ~」とうなっていました。
続けて飲んではいけないし…私はどうしたらいいのでしょうか~
私のほうが頭が痛いわ~
私の顔を見るなり
「頭痛いで、薬もらえんかね~」 と悲痛な叫び!
「はぁ~ぃ」ともっていく私。
この光景は、毎日であり、朝晩とあるのです。
薬といっても、市販の薬。これでいいのかな~と思いつつ、二錠ずつ渡しています。
17時30分に飲んで、19時ごろだったかな~
「頭痛いで、薬もらえんかね~」 と悲痛な叫び!
「さっき飲んだばっかりだよ」
「え?飲んだ?それならいいけど…」
こんな光景も毎日のことです。
私が仕事に戻るときに、まだ「痛い~へぇ~へぇ~」とうなっていました。
続けて飲んではいけないし…私はどうしたらいいのでしょうか~
私のほうが頭が痛いわ~