今年の初め(まだ、始まったばかりですがw)
ばあ様がお世話になっている施設から電話
わぁ!なにかあった!
朝、声がするのでお部屋に入ったら・・・ばあ様が・・・
ベッドの下に・・・
骨折か!
施設の方はいろいろ見たけれど、骨折はなさそう
しかし、どこか打っているかもしれないので、様子見で・・・と
ベッドの下というか、柵の隙間から降りたのかな?
しかし、ベッドと垂直になった格好で床に横たわっていたと
わかりにくいですが、どうすればそのような格好になるのか・・・
まったく、想像がつきません
とりあえず、朝ご飯も普通に食べられたとのこと。
本人も痛みは言われない(認知でも痛みは言えるかな?)
で!次の日、またしても電話
わぁ!今度は絶対に病院だ!と思いました。
が
左の人差し指あたりに、打撲?のあとがあり、手の甲が腫れてきているとのこと。
本人は痛がる様子もなく、しかし、湿布を張るとはがしてしまう。
(だろうなー)
このまま様子見でと言われた。
しかし、ほかっておけなく・・・火曜日だったので、旦那さんと
施設訪問へ
変わりない顔を見て、安心
ご本人はあっという間に・・・昼寝
スタッフさんが靴下を脱がした!
そしたら!
足の先やら、かなり冷えてて、色が青い?打ったような足
むくみもあり
靴下は履いていた方がいいねと・・・
血色が悪いことはあるにしても、スタッフも驚くほどの色だった
チアノーゼ?
わからないけど、娘はそういっていた。
ん~~~
とりあえず、お願いして帰ったけど・・・
「怖い」
これは、私がこの病気だとわかったのは、ばあ様が施設で転倒。
そして、大腿骨の骨折。
これがあった年なんです。
骨折まではいかなかったにせよ・・・怖い年の始まりです。
やはり
「凶」
なのかな・・・(いろんな意味の・・・)