はい、今年で3回目です。
中目黒八幡神社例大祭での奉納演武です。
お囃子が聞こえてくると気分が高揚しますね。
目黒区剣道連盟古武道部も神様に奉納してまいりました。
神之田先生が常になんでも5つだよ、と言っておられましたが
神様に奉納するときは5つだよと思い出します。
まずは剣術から
真壁城城主真壁久幹によって創始され,
その家臣の桜井大隅守吉勝が夢想権之助勝吉に伝授したと言われています。
現在では神道夢想流杖道の併伝武術の1つとして伝えられています。
制定居合
本殿前の神楽殿より演武させて頂きました。
夢想神伝流居合
大正時代に無双神伝英信流と無双直伝英信流を学んだ中山博道が、
独自の工夫を加えて伝えた流派です。
続きまして杖道演武です。
杖道は優れた剣の使い手であった夢想権之助が
宮本武蔵に敗れて悔しさからさらに修行を重ね、
福岡県の宝満山に籠って21日間祈ったところ、
丸木をもって水月を知れとの御神託を受けて編み出した武道です。
突けば槍、払えば薙刀、持たば太刀 杖はかくにも外れざりけり
という古歌が残っているように千差万別に変化します。
また傷つけず人を懲らして戒める 教えは 杖の外にやはある
とあるように人を傷つけて殺すのが目的ではないのです。
制定杖道(前半)
神道夢想流杖道 表
表で基本を習い、大きく正しくと教わります。
中段でさらに激しさとスピードを求める稽古に変わっていきます。
神道夢想流杖道 影~五月雨
影に入ると気と気のぶつかり合い、腹のぶつかり合いを学んでいきます。
制定杖道(後半) 師範演武
乱留から
乱合
内田流短杖術
明治時代,神道夢想流杖道の歴代師範の一人である内田良五郎によって創始
杖と同じく突く、打つ、払うなどの特性があります。
ステッキ術とも呼ばれています。
護身術として応用できます。
一心流鎖鎌術
念流の始祖として名高い「念阿弥慈恩」によって創始
白石の宮城野信夫姉妹による仇討ちの話などが有名です。
ある日お父さんを殺されてしまい
歴代師範の一人、由比正雪(慶安の変の首謀者の一人)に弟子入りします。
お姉さんの宮城野は長刀の使い手、妹の信夫は鎌の使い手として
見事に仇討ちを果たすのです。
太刀を絡めとり、そのあとに鎌や分銅で攻撃します。
体捌きも要求されてきます。
一角流十手術
江戸時代には犯罪人を捕まえるために大いに活用されました。
御用だ!御用だ!のあれですね。
あれは飾りではなく、太刀を受けへし折ることも出来ます。
また一歩間違えればこちらが切られますので体術的な要素が大きく要求されます。
武器が短くなればなるほど体術要素が要求されてきますが
続きまして合気道演武
中目黒八幡神社は合気道目黒道場の氏神様でした。

























