イメージと違う!犬と暮らすためのお家は感性が同じ人に頼むといいよ | 【横浜・湘南 わんことくらす家】WANHOME 1級建築士 北島佳純

【横浜・湘南 わんことくらす家】WANHOME 1級建築士 北島佳純

愛犬とお互い快適に暮らすためのお家。犬目線のわんこバリアフリー住宅の提案。


なんか北島さんは

他の人と違います!


提案してくれるのが、
いちいちセンスがいい。


自分たちでは思いもよらないことなんだけど、
いつもイイと思えます。

 

 


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昨日、注文住宅の打ち合わせ中に
そんなことを言っていただき
うかれている北島です。

 


家とかインテリアが

単純に好きだから、


アンテナが張っているのだと思います。





例えば雑誌の一コマ↓


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イタリアのファッションブランド

ディーゼルとのコラボタイル。





デニムグッズとか好きなわたしは
これも誰に提案しようか模索中。

 


デニム好きなお客様

はやくあらわれないかなぁ。



同じ雑誌をみても
人それぞれ興味もつこと
ピンとくる箇所って違うんですよね。




だからね、

わたしのことを

センスがいい

と言ってくれる方は、


多分わたしと感性が一緒なんだと思う。



この感覚的なモノって

意外と重要視してます。



なんかこの人合わないかも

この人は好きかも

この人は苦手かも




直感的なこの感覚

意外とあってませんか?




というか

わたしはこの直感がかなり働きます。



住宅、建築業界は

クレーム産業と言われてます。




イメージと違った!

そんな説明受けてなかった!



こんな事にならないためにも

感性を

重要視してみては?



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一級建築士 北島佳純
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