昨日は、旅行に備えて

石原慎太郎・瀬戸内寂聴『人生への恋文』

シャンサ×リシャール・コラス『午前4時、東京で会いますか?』

『拝啓愛しき人へ』

三島由紀夫『不道徳教育講座』

を用意。


作者もバラバラですが、

手に取ると、なんとなくテーマがそろっているような気がしたので

この本たちを旅行の友に選びました。


ちなみに今はイシグロ・カズオ『わたしたちが孤児だったころ』を読んでいます。

彼の作品は映像を観ているような錯覚に陥ります。

特に、庭など風景の描写は行ったこともないのに、

まるで訪れたことがあるみたいに懐かしく思うのです。


話がそれました。

旅の友(本)を決めて、

ワクワク・ドキドキで楽しいので、

今日は「オルセー展」を観に国立新美術館へ。


私は、一章のコーナーが特に好きなようです。

アルベール・ベナール「ロジェ・ジュルダン夫人」のドレスの

輝きは息をのみました。

裾のふんわりとしたピンクは、雪が太陽の熱で

柔らかに溶けていくのを連想させました。


フェリュックス・ヴァロットン「ボール」

ゴッホ「アニエールのレストラン ド・ラ・シレーヌ」

エドゥアール・ヴュイヤール「ベットにて」

この3点はお気に入りでした。


この展覧会はまた行こうかと思います。

興奮しすぎて、

息を吸うと胸がジーンとして

バタバタと高鳴って…

本当に光にあふれてまぶしい展覧会でした。