NEVER TRUST ZOC/Zepp Namba
1月26日にZepp Nambaで開催されたZOC「NEVER TRUST ZOC」に生ライブとしてはほぼ一年ぶりに出掛けた。(昨年のZeppが中止になってるので初参戦)コロナのこともあって2020年はライブ関連イベントには一切参加せずオンライン配信で我慢していたのでなんば方面に向かう御堂筋線からして懐かしさで一杯だった。チケットは一般席5,600円メンバーVIP席は30,000円とVIPはビックリ仰天価格🤑さてどうしたものかと迷いはしたが、申込開始時はかてぃの卒業発表前でZOC人気がガタ落ちするとは思いもせずVIP申し込まないと入場すら危ういかも?とまろVIPを思い切って購入。オタ友🐨からのNMB握手券が返品されたらそれで賄えますねの一声が決め手となった💸結論から言うとその決断は間違いではなく3万でも安いと思えるものだった。最前列どセンターの隣だったのである🙊1年間ライブ我慢したご褒美かな❓オンラインと生では音響も視野も異なるので一概には言えないが、それでも今までに観たZOCで圧倒的No.1のパフォーマンスだった。ここ1年のZOC活動をライブ中心に振り返ると2020.03.27 YouTube配信緊急生ライブ配信、巫まろ加入2020.07.08 戦慄かなの卒業、ZOCもekomsと契約終了2020.07.19 上記の反省によりZOC活動休止2020.08.30 @JAM ONLINE FESTIVAL 2020にて活動再開2020.10.01 AGE OF ZOC/中野サンプラザ、雅雀り子加入2020.10.04 TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン20202020.12.04 香椎かてぃ武道館ライブをもっての卒業を発表2021.01.02 NewYear Premium Party 2021に出演2021.01.18 NEVER TRUST ZOC/Zepp Tokyo2021.01.25 NEVER TRUST ZOC/Zepp Nagoya2021.01.26 NEVER TRUST ZOC/Zepp Namba2021.02.08 NEVER TRUST ZOC FINAL/武道館 かてぃ卒業とコロナ禍ながら大波乱の一年だったのだが配信がなくて観ていないZepp Nagoyaを除き敢えて自分の中で良かった順に並べるとZepp Namba>中野サンプラザ>Zepp Tokyo>@JAM>TIF>YouTube>NewYear Premiumという印象だ(まろだけだと下段の順番は変わる)。経験値的に見れば今年最初のNewYear PPが高い評価のライブでなくてはならないはずが一番悪い印象だったのは、卒業発表してるかてぃの気持ちが乗り切れてない時間が多く他のメンバーも腫れ物に触るような感じでこれはその後のZeppツアーも武道館も先が思いやられるなと感じさせられていた。しかし、配信で観たZepp Tokyoではそれなりに立て直してきて、及第点と言えるパフォーマンスにほっとさせられた。後がない心づもりで一致団結して臨んでいた中野サンプラザでのワンマンには劣るが卒業に向けて皆で気持ちを揃えるまでにはなれていたのだろう。中野サンプラザでのZOC再始動ワンマンライブ「AGE OF ZOC」より「family name」「死神」「チュープリ」その一週間後にZepp Nagoya、その翌日Zepp Nambaと短いスパンでライブして細かい反省点を一つ一つ潰す感じで改善し絶妙の煮込み加減になって大阪に乗り込んで来てくれた。加えて愛媛育ちの大森さんはMCでにっちやんの「すこー」から「やっぱすこやねん」とたかじんネタに走るなど、西日本出身者ならではの関西ローカルへの親しみ匂わせ、韓国好きのかてぃも大阪に韓国と似た空気を感じるのだろう。独特の愛着と気安さを持ってライブに臨んでくれたのが非常に良い結果をもたらしたのだと思う。『SHINEMAGIC』前にはピストルをバーンと打つ場面で観客に倒れてくれとリクエストするなど(言う前から多くの客が条件反射で倒れたけど)終始リラックスした爆笑ムードに包まれ歌唱の安定、パフォーマンス、MCとすべてにわたってナチュラルに満足度の高いライブだった。そしてこの安定の上で感じたのが、ソロコーナーが終わって『ピンクメトセラ』あたりから『family name』までの流れでメンバー達はもう完全にここ間違えないように!とかの意識や緊張からは抜けて歌に遣わされた使者であるかのようにゾーンに入っているように感じられた。というか、手前に遮る者が誰もいない視座でステージすべてを独り占めしていてアレ? これってこの先のライブでこれ以上ないくらい幸せな場に今自分は身を置いてるんじゃないか?と気づくと同時にこの時間が過ぎ去り行くことに急に切なさを覚え、必死に記憶に刷り込もうと目の前のZOCが奏でる時空間に身を浸していた。推しメンのまろちゃんはスマイレージ時代から塩対応で有名と聞いていたのだが、そのことはなんとなくわかった気がした。(良い意味で観客を差別しないスタンス)Tシャツ・ペンライト・団扇と見るからまろ推しスタイルだったのだが、目が合ったかな?と思えた瞬間は数える程度。常にどこでもない宙を見つめ、パフォーマンスに徹していてあの安定したパフォーマンスはだからこそのものだろうと納得も行った。その安定したまろでも高音域を出さなければならない『ヒアルロンリーガール』だけはライブでこれまで苦戦してるように見受けられていたが、この日は安定して歌えていたのでツアー中に何か掴んだのかもしれない。そして同じく高音域で激しく歌う新曲、『DON’T TRUST TEENAGER』は初披露時から安定した歌唱でこの日もアンコール後に気持ち良く抜群の迫力で歌いきってくれた。ハロプロ出身のまろはハロプロで身についた歌唱技術がZOCでは邪魔になるときもあると自ら言っていてしかし、この曲を聴く限り完全に振り払ってるように思う。特に自分の耳には「複雑/断罪」の濁音「ざ」の発声がZOCの「ぞ」感じゃないけど、ZOC仕様で大好きだ!🖤他方よく目が合ったのが大森さんとかてぃで特にかてぃは女殺しで有名で(NMB百花的な)オッサンは歯牙にもかけないと思ってたのに両隣女子を差し置いて何故かやたら目が合いソロ曲『仮定少女』のときなどは自分の目の前でしゃがんだり寝転んだりして挑発的に見つめて来られて野良猫に纏わり付かれたオッサンみたいな図に端から見ればなっていたと思う。実際、野良猫に絡まれやすい体質なものでかてぃ独特の嗅覚に見抜かれていたのか🙈しかし、かてぃは本当に大阪が好きなんやと思った。『仮定少女』の「家ねーよ」は今まで聴いたどの「家ねーよ」よりも「家ねぇぇぇーよ」と「ぇ」が長かったし『family name』の「クッソ生きてやる」はこれまで自分が耳にした中でも凄まじいばかりの余韻が未だに続く渾身の魂の叫び(シャウト)だった。YouTubeで「クッソ生きてやる」集見つけたけど、こんなもんじゃ全然なかった。曲として好きなのは『ピンクメトセラ』で曲後半メンバーが「三毛猫ニャンニャン」を「つくちゃぶニャンニャン」と替え歌にして猫化するのだが、この曲のサビでカレンちゃんと大森さんがハモるところが本当に好きで、目の前で観られ幸せだった。大森さんとり子ちゃんの『ピンクメトセラ』パフォーマンス映像り子ちゃんの『死神』パフォーマンスもうっとりしすぎてピンクのマシュマロ出そうだったし💩🌸にっちやんの『それな!人生PARTY』も目の前で「それな!」たっぷり貰えて🧡ただ、大阪ではMCに間が出来たりが全くなかったので、ふだん困ったときににっちやんが何とかしてくれるっていうあのテキトーな出番はなかったように思う🤣最後に東京のセトリとは『きもいかわ』が『死神』だった以外は同じだったと思うので、ZeppTokyo のセトリをベースに掲載しておきたい。1. ZOC実験室2. AGE OF ZOC3. GIRL’S GIRL4. 断捨離彼氏
MC(やっぱすこやねん🎤)5. アイドルソング6. イミテーションガール7. ヒアルロンリーガール8. チュープリ9. 絶対彼女10. それな!人生PARTY11. 紅のクオリア12. まろまろ浄土13. 仮定少女14. 死神15. Fly in the deep river16. ピンクメトセラ17. draw(A)draw
MC(ピストル🔫バーン)18. SHINEMAGIC19. A INNOCENCE20. family name
アンコール21. DON’T TRUST TEENAGER