どうも、竹安です。
大学受験では
ほとんどの受験生はセンター試験を受けると思います。
私は化学を教えている立場なので
このブログでは
センター試験(化学)について視点をあてていきます。
あなたはセンター試験(化学)の平均点ってどのくらいか知っていますか?
センター試験2016年度(化学)では
化学 54.48/100点でした。
今年のセンター試験2017年度(化学)では
化学 53.17/100点でした。
過去のセンター試験(化学)をみると
平均点はだいたい50点弱程度です。
センター試験を終えた受験生はセンター試験終了の次の日
自分の学校で自己採点をします。
自己採点した一週間後にセンター試験の平均点が発表され
受験生の中には平均点は取れたと安心している人がいますが
言っておきますが
平均点しか取れていないのです。
平均点ではあなたの第一志望に
合格することはとても難しくなります。
なぜなら
国公立を受験するなら最低でも6割は必要です。(ほとんどの受験生は7割以上)
私立のセンター利用を利用するなら7割は必要になってきますので
たとえ平均点をとっても合格ラインには届かないからです。
他の教科で高得点を取って点数が取れなかった教科を補う方法がありますが
駿台や代ゼミなどの受験生の得点データから
ほとんどの受験生は他の教科でも
同じくらいの点数しか取れていないことがデータにあるので
他の教科で挽回することは難しいでしょう。
しかし
なぜセンター試験(化学)で50点程度しか取れないのだろうか?
それは
センター試験(化学)の勉強法を間違っているからです。
そこで
今回はセンター試験(化学)で
平均点以上を当たり前にし8割以上をとる方法
を教えたいと思います。
まず初めにセンター試験(化学)は4つの設問に分かれていて
理論が大問1(20~25点)と大門2(20~25点)
無機が大門3(23~25点)
有機が大門4(25~28点)
計100点
となっていますが
最近では大門5~6まであり
大門5か大門6のどちらかを選択する形式になっています。
年々、形式が変わる可能性があるので注意しておきましょう。
化学には理論、無機、有機の3つがありますが
今回は理論について教えていきます。
無機、有機は次のブログで更新します。
理論は大門1.2で出題され
全体の5割が出題しますがこの5割を確実にとることで
無機、有機で点数を落としても補うことができます。
では、いきましょう!
理論は暗記と計算の両方があり
ほとんどの受験生は計算問題で点数を落としています。
ちなみに言っておきます。
センター試験(化学)は
暗記を完璧にしておけば6~7割とれます。
でもなかなか取れないもんなんです。
センター試験は引っ掛け問題が多いからです。
だから
どんな引っ掛け問題を出題してくるのかを
センター試験の過去問をといて慣れることが大切です。
だからと言って
暗記だけして
計算問題をサボるわけにはいきませんよね。
計算問題では
・モル計算
・気体の状態方程式
・溶解度
・反応熱
・中和量計算
・ダニエル電池
などがセンター試験(化学)で出題されます。
計算問題が解けない受験生の原因は
・その問題の分野の内容を理解できていない
・問題を解く量が少ない【経験不足】
の二つが当てはまります。
では
どのようにしてこの二つを改善するか?
その方法は3つのステップで紹介したいと思います。
1.計算問題を解く前にその分野の内容を理解する
溶解度を例にすると
塩化ナトリウムと硝酸カリウムの混合物200グラムを
80℃に保たれている水100グラムに入れ撹拌して溶解した後
同じ温度を保ちながら溶解中の溶解していない物質をろ別した。
この操作で得られたろ液を20℃に冷却すると何の結晶が何グラム析出されるか?
ただし、この含有率は質量比で1【塩化ナトリウム】:9【硝酸ナトリウム】とする。
(20℃ 塩化ナトリウム35.8g/水100g 硝酸カリウム31.6g/水100g)
(80℃ 塩化ナトリウム38.0g/水100g 硝酸カリウム169g/水100g)
という溶解度の問題があります。
溶解度についてわからない人が
いきなりこの問題を解こうとしても全く歯が立たないと思います。
なので、まずは溶解度とは何か十分に理解することが必要です。
答えはブログの最後に載せておきます。
2.その分野を理解できたら問題を解いていく
最初は基礎問題を解く。
例えば、教科書の例題や簡単な問題を解き
問題を通じてさらに理解を深めましょう。
3.たくさんの問題を解き問題に慣れる
問題はいつも同じような出し方とは限らず
違った出し方で出題してきます。
なので、問題にたくさん出会い
問題に慣れることが大事です。
問題に慣れることは相手を知ることと同じです。
プロ野球チームは戦う相手チームに勝つために
対戦する相手の投手の変化球を投げる時のクセや打者の苦手なコースなどを
調べ、研究し色々な対策をしています。
そうすることで勝利(正解)に近づくことができるのです。
今回は以上です。
この3つのステップをすることで
問題をみた瞬間に解法が浮かび出るようになり
ストレスなく解くことができます。
そして
平均点以上は当たり前になり
8割以上をとることができます。
早速、この3つのステップを試してみてください。
これであなたはこの情報を得ることができました。
言っておきます。
私のブログを読んで得たこの情報を周りに教えるか、自分のものにするかは
あなた次第です。
これからも化学の偏差値が急上昇する勉強法をブログに更新していくので
是非読んで貰えたらうれしいです。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
次回はセンター試験化学(無機)について紹介します。
楽しみにしておいてください。
(溶解度の問題の答え)
結晶…硝酸カリウム
析出量…137g
追伸
今、私のブログに来てくれた人に無料プレゼントを配布しています。
今回は限定公開とします。
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ただのプレゼントなので、いらなかったら削除されてもらえればいいです。