5月13日大津市の伝統芸能会館(能楽堂)にて、ダンスの公演があります。
能楽堂という異空間にて、対極とも言える洋舞、バレエを。
音楽はお囃子に乗せて、演目は「羽衣」天女と漁師の切ない恋物語が狂おしいお囃子の音と共に胸を打ちます。
バレエとお囃子がこんなにも激しく悲しみを表してくれるとは…。前回見た時には泣いてしまったほど。
そして、コンテンポラリーダンス、ファッションショーなど、これも能楽堂とは対極にあるのに、和と洋の融合が面白くも美しい演目、お囃子の説明など、普段は縁がないからこそ一層面白く感じる、不思議な世界を醸し出す作品ばかりです。
能楽堂の舞台は足袋しか禁止のため、出演ダンサーは皆、足袋で踊るんです。舞台の形状も普通と違って不思議な形、スピーカー無しなのに床から屋根を使った素晴らしい音響、昔からの日本の伝統芸能の知恵ですね。これを巧みに利用して素晴らしい作品になっています。
能楽堂には縁がないけど、一度覗いてみたいという方にも、バレエ公演は見たことがないという方にも、十分楽しんで頂ける内容です。もちろんバレエやダンス、コスチュームファッションにご興味のある方はなお一層楽しんで頂けます!
そして、和と洋のどちらでもない不思議な音、ハンドパンの音が橋渡しをします。これも能楽堂ならではの不思議な空間を演出します。
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