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和邇BOOKのブログ

㈱トリイ ミニ楽譜店『和邇BOOK』からの楽譜、楽器情報をお届けします。

音楽広場 ピーターラビットFes. in京都 のご案内

ピアノを習う多くの方がご存知の『全音版 ブルクミュラー25の練習曲』の校訂/解説をされているのが北村智恵先生。『ピーターラビットと学ぶはじめてのピアノ教本』の著者でもあられます。
 
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北村智恵

音楽学・音楽教育家。ピアノ指導、楽譜の監修・校訂、作・編曲、CDの楽曲解説やコンサートのプログラムノート・新聞・ 音楽雑誌への執筆等、長年に及ぶ。相愛大学「ピアノ教授法」・「音楽学演習」講師。
ブルクミューラー25の練習曲」Op.100(監修・校訂)、「ブルクミュラー18の練習曲」Op.109(監修・校訂)、連弾曲集「5歳から100歳までの ピアノ・パートナー」(全音楽譜出版社)、ピアノ曲集「ショパンへの道」「シルバーエイジの今からピアニスト」「ミドルエイジの今からピアニスト」「ルンルン楽典ドリル」(音楽之友社)、「わくわくおんがくワーク」(ショパン)、「子どもの眼の高さで歌おう」「風の声を聴く子どもたち」「各駅停車の音楽人」(芸術現代社)、「心を紡ぐ」(ショパン)等、音楽教育図書、ピアノ曲集著書多数。
04年に出版された「ピーターラビットピアノの本」は、その指導上の工夫や画期的な内容が専門家の間で高く評価されており、14年4月に、内容をより充実させ新たな装丁でリニューアルされた新訂版「ピーターラビットと学ぶはじめてのピアノ教本」(全3巻)として、パナムジカより出版されている。

出版物一覧
ブルクミュラー:25の練習曲
ブルクミュラー:18の練習曲〔北村智恵 校訂・解説〕
ピアノパートナー
あるピアノ教師の記録「子供の眼の高さで歌おう」
風の声を聴く子どもたち
あるピアノ教師の記録「子供の眼の高さで歌おう」
プロコフィエフ:ピーターと狼
 
 
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北村智恵先生が中心となるピアノ指導者ネットワーク『ちえの輪倶楽部』が、京都でピーターラビットフェスタを開催します。
 
 
2019年8月1日(木)
12:30開演(12:00開場)
16:00終演予定
 
京都府京都文化博物館 別館ホール
 
参加費
一般 5,000円  子供(中学生以下) 2,000円
 
 

★内容
 

◆公開レッスン「レッスンはセッション!」 12:30~13:30

ピーター教本の曲を会員の生徒さんたちが演奏し、ちえ先生にレッスンをしていただく「公開レッスン」です。
今、目の前にいる生徒に何が出来るか、を提案するというちえ先生の指導の様子を聴講してください。そして、教室の生徒さんにも聴いていただき、自分と同じ立場の人たちの演奏に親近感を持ち、練習のモチベーションをあげるきっかけにしていただければ幸いです。
 

◆ピーターラビット ピアノコンサート 「こんにちは!クラシック」 13:45~14:45

ピーター教本の中の曲と、それを学び終えてから出会う、共通の音楽要素を持つクラシックの楽曲を、ちえ先生の解説と、生徒たち、指導者、ピアニストの演奏でお聴きいただきます。ピーター教本で学んでいることが、憧れのクラシックの基礎となっていることを実感していただけることでしょう。
 

◆音楽あそび ソルフェージュ編 15:00~16:00

ピーター教本の曲を使った「音楽あそび」です。音楽をよく聴いて、音楽に合わせて身体を動かすことで、ピアノを弾くために必要な拍感、リズム感、音感、拍子感、フレーズ感等の能力が自然に身につきます。毎日のレッスンですぐに使えるアイデアをたくさん紹介していただきます。
 
音楽三昧の夏の日を、生徒さんや保護者の皆さんも一緒に楽しみましょう。
 
 

■お問合せ・お申込みはこちら⇒ トリイわにBOOK吉田まで。

 
 
 
 
 
 

ゴールデンウィーク中に読んでみたいピアノ指導オススメの本

新学期が始まり、いよいよ元号が変わるタイミングでのゴールデンウィーク!すでに旅行や帰省などスケジュールが決まっている方も多いと思います。

 

 

そんなスケジュールの隙間の時間にピアノ指導の読書はいかがでしょうか?旅行の移動中や休憩時間にサッとだしてすっと読める。それでいて指導についてじっくり考えたり、再確認できるようなおススメ本をご紹介いたします。

 

 

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~1冊でわかるポケット教養シリーズ~

ピアノが上達する音楽の思考法

佐々木邦雄 佐々木恵子著

 

 

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「ピアノが上達する音楽の思考法」

税抜き定価 950円

 

 

この本の特徴はまずポケットサイズだということです。カバンからサッと取り出してすぐに読めるので、移動中や空きの時間で読めると思います。(143ページ)

 

 

内容の特徴は、音楽のとらえ方を次の4つに分けて、それらの関係性や掘り下げた内容を子供でもわかるような比喩表現で書かれているということです。

 

「読む」「聴く」「弾く」「書く」

 

 

 

~ソルフェージュの例え

 

ソルフェージュって何?と聞かれたらどう答えますか?

 

著者は上記の4つの真ん中に楽典を据えることで図示して説明をされています。

楽譜を読んで歌うことがソルフェージュのように理解しがちですが、これなら説明できる!と自信が持てる内容です。

 

目次

 

はじめに

■1 音楽をよく読むために
第1話 楽譜と向き合う
第2話 楽譜をよく視る

■2 音をよく聴くために
第3話 音同士の関係を理解する
第4話 メロディを大切にする
第5話 ハーモニーを味わう
第6話 リズムを感じる

■3 ピアノを上手に弾くために
第7話 曲の仕組みを把握する
第8話 ストーリーを演出する
第9話 ピアノという楽器を知る
第10話 ピアノの表現力を身につける

■4 書くことで総合力を高めるために
第11話 「読む」と「書く」を組み合わせる
第12話 「聴く」と「書く」を組み合わせる
第13話 「弾く」と「書く」を組み合わせる

おわりに
 

作曲家出身のご主人とピアノ科出身の奥様のご夫婦が書かれたこのポケット文庫。「必要な時に取り出して何度でも読み返してください。」と書いてあります。旅のお供に是非どうぞ!

 

 

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◆『夢をかなえたピアノ講師ゼロからの180日』

~物語で学ぶ 指導者としてどう生きるか~

藤拓弘著

 

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税抜き価格 1,850円

 

ピアノ教師のための通信制サービスです。「ピアノ講師ラボ」の主催者 藤拓弘先生の体験談をもとに書かれた、あるピアノ講師のサクセスストーリー。

 

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音大を出て、留学の後、ピアノ教室を始めた男性講師三上雅人は、今日たった一人しかいなかった生徒がやめることになり消沈していた。

 

もうやめようかと思った時に出会った飲食店経営者の佐伯が教室経営の指南をしてくれることに!ところが佐伯が三上に課した宿題は意外なものだった。

 

 

「今日から一カ月以内に著名なピアノの指導者5名に合ってきてください。」

 

 

ここからすべてが始まり、この中にうまく行くピアノ教室運営のヒントがたくさん隠されていたとはこの時の三上には知る由もなかった・・・・。

 

 

ストーリー仕立てですが、実際に留学後帰国、教室開講後全然うまくいかなかった藤先生の実体験がベースになっていますのでとてもリアルな物語になっています。・・・ということは、実際の教室運営や経営にも使えるアイディアが満載だということです。

 

 

「ピアノ指導ほど夢のある仕事はない」

 

 

著者の藤先生が巻末に記した言葉・・・・

 

 

もし、その実感が少しでも薄れているようなら是非手にとってご覧ください。もちろん実感があふれている方も再確認の意味でおススメです!!

 

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◆『自分の強みを見つけよう』

~「8つの知能」で未来を切り開く

有賀三夏著

 

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税抜き定価 1,600円

 

この本のテーマは「多重知能理論」という考え方です。多重知能理論とは「すべての人間には8つの知能が備わっている」というもので、8つとは

 

論理・数学・言語・音楽・空間・博物・身体・運動・対人・内省だそうです。

 

 

頭の良さ=テストの点数ではなく、頭の良さ=問題解決能力であり、問題解決能力は8つの知能を複数組み合わせた総合力であるそうです。


例えば、論理的能力が低くても対人的能力が高ければ解決できる問題は多いとか、音楽的知能が突出していれば音楽関連の職業選択の中では他の能力がかなり低くてもカバーできるとかこの知能の偏りが個性だと筆者は語っています。



個性のカタチがこのようにできため、何かを学習する際には個性のカタチに合わせた方が自然だしm学習の入り口は複数あった方が楽しいし入り口を選択できると、自分はこの入口が好きだという感覚を得ることができるかもしれません。


例えば、なぜ?という好奇心を入口にする人、構造を分解するのが好きな人
とりあえずやってみてからという人、他人と一緒にやってみる人・・・


このような入り口が複数あると、この入り口がだめなら、ここから入ろうと多角的に物事をとらえることができるしこころが自由になります。



解決のアプローチが複数あるように、学習のアプローチが複数あることが学べる1冊です。
 

 

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◆『だからピアノを習いなさい』

~子供の生き方が変わる正しいピアノの始め方~

黒川好子著

 

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税抜き定価 1,600円

 

ピアノを学ぶことで、子どもの心身は大きな成長を遂げます。本書は、ピアノを習う意義からその効用、習う時期の重要性、右脳と左脳を生かした練習法などまで紹介します。

 


北海道から沖縄まで年間170回を超える講演を行っている著者による、これまで誰も語らなかったピアノ教育法。
 

 

お子さんに何か習い事をさせたいと思っている方、現在子どもにピアノを習わせている保護者の方、そしてピアノ指導者が、確信をもって子どもをピアノに向かわせるための必携の1冊です! 


黒川先生はあとがきでこう記しています。


「私は、いずれやめても良いから子どもたちにピアノを習ってほしいと思っています。ピアノをやっていれば、ほかの楽器を習う時にも進歩が速いとも言われます。

 

 

また音楽学校では副科としてピアノがあるので、ほかの楽器を習うようになったとしてもピアノは幼いうちから習っていた方は有利です。
 

 

大人になってからピアノを習おうとしても、なかなか思い通りに弾けません。
しかし幼いうちに一度でもピアノを習っておくと、楽譜、鍵盤、音、指の動きの連携がうまくいきます。


13歳くらいまでピアノをしっかり習っていると、大人になってからまたピアノを始めても練習次第ではよく弾けるようになります。幼い時に習ったピアノテクニックが潜在的に身についているのです。
 

 

ですから、子どもたちが将来ピアノを弾きたくなった時に、改めて弾ける喜びを与えるためにも、たとえ一度やめることになったとしてもピアノを習わせるべきだと思います。」


――「あとがき」より



[目次]
■1章 ピアノを習う理由
習い事をする理由
音楽が今こそ必要な理由
なぜピアノを習うと頭が良くなると言われるのか
ピアノを習うと身につく力
ピアノ演奏時の身体の状態について
子どもの能力を高めるには上達を目指すこと

■2章 ピアノ学習に効果的な時期
ピアノを始める時期
ゴールデンエイジとは?
ピアノにおけるゴールデンエイジ
聴覚のゴールデンエイジ
記憶力のゴールデンエイジ
楽譜を速く読むためのゴールデンエイジ
リズム感を磨くゴールデンエイジ
音楽を考えるゴールデンエイジ
練習方法に対するゴールデンエイジ
ソルフェージュを学ぶ時期

■3章 ピアノ学習の注意点
ソルフェージュとリトミックの違い
リトミックの落とし穴
絶対音感について
ピアノに必要なソルフェージュ
女の子と男の子の違い
兄弟による違い
ピアノを学習する日本人のハンデ

■4章 子どもを伸ばすピアノの先生とは?
良い先生とは?
叱るということ
ピアノの先生の選び方

■5章 ピアノ楽譜の選び方
教材の選び方
クラシックピアノの楽譜の選び方
子どもが弾く楽譜の選び方
コピー譜は避ける

■6章 楽器の選び方
アコースティックピアノと電子ピアノ
構造の違い
上達度の違い
耐久性の違い
電子ピアノの利点
グランドピアノとアップライトピアノの違い
ピアノには調律が欠かせない
ピアノメーカーの選び方
中古のピアノ購入の注意点
 

学習には、タイミングが大事です。黒川先生はそれぞれの能力別にゴールデンエイジというベストなタイミングを教えてくれながら、どうすれば効果的に音楽力が伸びるかを書いています。

 

 

こういった本ではなかなかズバッと書きにくいテーマも興味深いです。

 

『良い指導者とは!』

『リトミックの落とし穴」

『兄弟による違い』

『ピアノを学習する日本人のハンデ』

『叱るということ』

 

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2019年の新学期が始まります。

レッスンも新たな気持ちでスタート切りたいところですね。

そんな先生や生徒さんの文具にこんなアイテムはいかがでしょうか?

 

ご注文、お問い合わせはトリイまで。

 

さきらで一人リサイタルは、栗東市文化芸術会館で2005年からスタートした大ホール反響板付きで、スタインウェイ・ベーゼンンドルファー・ファイツィオリ・ヤマハなど世界を代表するコンサートグランドピアノを思う存分に弾けるレンタル企画です。

 

 

 

申込は3月19日(火)17:00までですが、生着60名までで、3月8日現在すでに30名以上の申込があるそうなのでご希望の方はお急ぎください。

この記事では、おそらく日本初であろう『ショパンマズルカ講座』について説明します。

 

マズルカは、ショパンの曲集の中でも特に曲数が多く、ショパン音楽の神髄とも言われますが、民族色が濃く、日本人にとってはとっつきにくい印象を持たれている方も多いです。中級学習者以降の指導では避けて通れないマズルカですが、ゆえに「何に注意してどう指導すれば良いか正直よくわからない」ですよね。

 

私たちはポーランド人ではありません。ですが、マズルカの研究に長年を費やした日本人の専門家であれば逆に受け入れやすいと思います。

 

おそらく日本で初めての「マズルカ全国講座」です。北村智恵先生の50年にわたる研究の成果を余すところなくお伝えする準備ができました。

 

是非、先生方にご参加いただき、ショパンの神髄を共に学びませんか?

 

 

 

 

お問合せは、090-4296-1913 トリイ吉田まで。