女权斗争

女权斗争的目标应该是：男人可以的，女人也可以！！
而不是：请将座位让给老幼病残女乘客

君のいない旅

君がいないと、旅には意味がない
どんなに美しい景色を見ても、一番に思っているのは、君に見せたい、君と一緒に見たい
むしろ、素敵な旅であればあるほど寂しい
君がいないから
君に会いたくなる
僕のそばにいて欲しい
君のところに行きたい
いや、きっと意味があるよ
見た景色、食べたものを、全部
写真を撮って、記録する
必死に楽しんで、必死に覚える
そして、今度君にあったとき話してあげる
いつか君と一緒にこれたら、案内してあげる
それは、僕の旅の意味だ

その瞳

酔いしれる
宝石のよう
その瞳

安息の日の夜

イエルサレム
主の約束の地、今宵は安息の日
輝く夜空の静寂に、肝心いとおしい人に届かぬ、心の謡
空の上で奏でたい、街の灯り、月ぬ美しゃ、星天の調べ

中東の空

君に会いたくなった
空がとてもきれいだから
見てほしい、七色の空を

恋人だったらいいのに

あっ！これ買ってあげたい！
いろんなものを見かけたとき、思ってしまう
頻繁にプレゼントするのは、変というか、プレッシャーを掛けてしまうかもしれないというか、言い訳がつかないというか
恋人じゃないもん
ああ、あの子は僕の恋人だったら、プレゼントし放題なのになぁ

告白失敗

告白失敗しました。
これは、すでに一ヶ月近く前のことでした。その後、大体一週間ぐらい、つらくてよく眠れませんでした。毎晩違う理由で苦しんでいる同時に、自分に対して、心理分析をしていました。次の日は一つの問題を解決、次の理由で苦しむ一週間でした。
告白の過程というか、シチュエーションは最悪でした。プランA-E、すべて自分の弱さゆえに実行できませんでした。
とはいえ、うまく実行したところで、結果が変わらなかったと思います。
実は最初から無理だと思っていますので、告白失敗を想定し、その覚悟、というより心の準備ができているはずです。苦しむはずがありません。それでもこんなに長い間つらく感じるのは、自分が未熟のため他ならない。
自分の心理分析幾つかできて、自分のことのみならず、いろんなことが分かって、過去10年分前後の成長を遂げました。
そしてあの子には嫌われるようになったわけでもない。
現実的に、めでたしめでたしと言いたいところです。
ただ、あの子と出逢ったことをきっかけに、ずっと前から触れてみたい一つのジャンルの音楽にちょっと勉強しましたが、暫くの間、このジャンルの音楽を一人で聞くと、つらくなります。
あの子は、もうすぐ違う町に行ってしまいます。一緒に聞いた音楽、見た映画、歩いた町だけでなく、一人で通りすがりで見かけて、「あ、あの子を連れてきたい」と思った店を見たとき、やっぱり寂しく感じます。
あの子に追っかけるより、「世界中自由に飛び回る人間になりたい」と思うようになりました。今まで一番「もっと優秀な人間になりたい！」と思うよになった今、それもまためでたしめでたし。
あの子は、神様に送られた天使、かも