今日くるみばかり撮影してたら、ももたが「僕も僕も」と言ったのでみぞれに降られながら撮影し...

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今日くるみばかり撮影してたら、ももたが「僕も僕も」と言ったので みぞれに降られながら撮影してみました ももた「 」 僕大丈夫なのなももた みぞれ好きなのなももた 🦉 最近ぬいぐるみとの会話についてある人と話をしていたら 「みんなぬいぐるみの声が、（音楽などと同じように）耳で聞こえると思ってるのでは？」 「周りのみんなと自分は同じようにぬいぐるみの声が‘聞こえる’と思ってるのでは？」 という話になりました 😳！ 数年前のぬいぐるみ講座のことを思うと、スタートライン・大前提からしてお話しすべきだったかと思ったこの頃 ぬいぐるみとのお話はとてもプライベートな、自分の内面との対話と同じで 耳で聞くものでもないし 五感は使いません 先日、生後8ヶ月の男の子と接するときがありましたが、 彼もまたこちらの内面を通して語りかけてきました 彼はただこちらを見つめているだけのように見えて 自分の広大な世界を言葉を通さずに見せてくれました 受け取りきれないほどでした 木と話すときも 胎児や赤ん坊と話すときも ぬいぐるみと話すときも いつも言語以外の感覚、内面の空間に響き渡る振動を読み取るような感覚を使います だから、まず受け取る時は、自分の内面の何もない空間に降りていきます それは特別なことでなくて、ごくごく当たり前の感覚ですが 言語を使うことでいつのまにか忘れてしまうのでしょうか ももたはとても優しい振動でいつも、僕ね、僕ね、と語りかけてくれます☺️ 人間以外の、言語を使わない存在は皆、振動音をもっていろんなことをこちらに響かせてくれます #世界もふもふぬいぐるみ劇場 #ぬいどり #ぬいぐるみ #おしゃべり

のぐりさん(@nuigurumi_s.momo.sumao)がシェアした投稿 - 2019年Feb月8日pm11時18分PST