昨年8月に婚姻届を提出したタレント木下優樹菜(23)と人気お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(40)の結婚披露パーティーが20日、都内のホテルで開かれた。タレントや芸人仲間ら約350人が出席し、2人の門出を祝福。会見ANAでは木下が「ケンカで(藤本を)相当泣かせた」と明かして笑いを誘ったが、披露宴では藤本が涙の誓いで会場を感動に包んだ。


 涙あり笑いあり“おばか”ありの2人らしい温かな宴になった。


 クライマックスは藤本の相方?原西孝幸(39)のあいさつ。「新郎新プー!」と叫んでお尻を突き出す、おばかなギャグを披露。その後、コンビ結成からの20年を振り返り「ずっと一緒にいる相方ですが、オレは藤本が大好きです」と涙ながらにコンビ愛を語ると、芸人軍団からはすすり泣きの声が漏れた。


 号泣し言葉が出ない藤本は木下から「頑張って!」と応援を受け謝辞を述べた。「優樹菜は笑っている時が一番きれい。これからはずっと、その笑顔にしてあげる存在でありたい。絶対に泣かせません」。夫婦ゲンカの度に泣かされてるという新郎の力強い誓いに、17歳下の新婦は目元を潤ませた。


 司会は「千原兄弟」で、乾杯のあいさつは島田紳助(54)。青山テルマ(23)が木下のために書き下ろした新曲「ずっと。」を歌い、友近(37)らがコントを繰り広げた。


 2人の出会いの場となったフジテレビ「クイズ!ヘキサゴン2」の出演者は全員がそろって登壇。木下とともにユニット「Pabo」を組んだ里田まい(26)とスザンヌ(24)は泣きながら「(木下が)結婚して幸せそうで、とてもうれしい」と祝福した。


 2人は昨年8月に婚姻届を提出し、12月に東京ディズニーランドで挙式。披露宴は出席者のスケジュールを調整した結果、この日の開催となった。新婚6カ月になるが、2人は会見でものろけっぱなし。互いのウエディングドレスとタキシード姿について感想を求められると、藤本は「似合いすぎ!ほれ直しました」とデレデレ。木下は「正直言うと安っぽい王子様みたい」と笑わせながら、「(藤本は)世界で一番面白い」と言い切って新郎を喜ばせていた。


 昨年、本格的な全米ツアーを敢行して地ならしを終えたX JAPANが、満を持してリリースラッシュに入る。第1弾は、2009年5月の東京ドーム公演で初披露された「Jade」。「海外では新人なんで」と謙そんするYOSHIKIは、「まずは「JADE」。その後にもう2枚、リマスターした「I.V.」と「Born To Be Free」のシングルを出してから、アルバムを年内に出したい」と具体的なプランを明かす。現在、レコーディングは最終段階に入っており「5割ほどが新曲になる」予定。オリジナルアルバムも実に15年ぶりの新作だ。


 昨年の北米ツアーを経験したことで、YOSHIKIは「X JAPANってライブバンドだなって思った。たたき上げられてきたんだな」と改めて実感。持病の椎間板ヘルニアを抱え「こういう体なんで、どうなるか悩んでる」と不安もあるが「ライブ100本、やれと言われれば、なんとかできるとは思う。『破滅に向かって』とか言って、何回もやってるし」と自虐的に笑う余裕も生まれた。


 彼らが北米での専属契約を結んだEMIミュージックといえば、昨年、アーティスト活動休止宣言後に宇多田ヒカルが全世界における契約を締結したばかり。X JAPANの新曲「Jade」の日本発売はまだ決まっていないが、現在、EMIミュージックとは日本を含めた北米以外の国との契約交渉も進めており、宿願の本格的世界進出を成功させたい構えだ。いずれは欧州公演実現の野望も抱いており、せっかく手に入れた世界への切符をしっかりとものにする。


 契約にあたり、北米EMIミュージックのドミニック?パンディシア副社長は「彼らはアメリカにて、本当のファンを作り上げている。私たちは、そんな彼らと共に、これからもっとたくさんのファンを作ることをとても楽しみにしている!!」と大きな期待を寄せる。


 2月からは、全米で2000万人以上が登録する米衛星ラジオ会社?Sirius XM Radioで毎月1回1時間放送のラジオ番組、その名も『YOSHIKI RADIO』がスタート。エミネム、ボブ?ディラン、ブルース?スプリングスティーンら名だたるミュージシャンが番組を持ち、YOSHIKIにとっては記念すべき初のラジオパーソナリティ。「基本的に日本の文化とかを伝える番組になると思う」と自ら日米の架け橋となり、番組や新曲を通じてX JAPANが全米を駆け巡ることになりそうだ。



 サラリーマンの財布のヒモが固くなる中、なんとかして顧客を獲得するために、値下げ競争に走る企業も少なくない。牛丼チェーン店では、「松屋」が牛めしの並盛りの価格を240円と業界最安値に設定したのを皮切りに、「すき家」は牛丼の並盛りを250円に、「吉野家」は牛丼の並盛りを270円にそれぞれ値下げした。期間限定などもあるものの、各社で激しい価格競争を行っている。


 こうした顧客獲得競争が行われている中、カラオケ店が割安なランチメニューを提供し、学生や主婦を中心に支持を集め始めている。


 例えば、カラオケの「シダックス」は、ランチメニューに1時間のルーム利用料をセットにして、580円で売り出した。メニューは「目玉焼きのせハンバーグステーキ」「カニ入りクリーミーコロッケカレー」「あったかとんこつラーメン&明太ごはん」など7JAL種類があり、ドリンクとデザートが付いているほか、希望すれば無料でライスを大盛りにしてくれる。このメニューなら、食事だけでも十分楽しめる。


 また、都内の「パセラリゾーツ」のお茶の水店は、日替わりパスタをはじめ、ナシゴレン、タイカレー、回鍋肉やチンジャオロースー、サラダやデザートなど、約15種類の料理が楽しめる本格的な「カラオケランチバイキング」を提供している。


 好きな料理を好きなだけお皿に盛ったら、個室に移ってカラオケを楽しむことも可能だ。コーヒー、紅茶、オレンジジュースなどのソフトドリンク飲み放題もセットになって、価格は90分980円。設定時間や価格は店舗によって異なるが、どのお店もリーズナブルな価格で提供している。


 最近では、学生や主婦以外の利用者をはじめとして、昼休み中にカラオケ店で、ランチを済ませるサラリーマンの姿も見られるようになっているようだ。牛丼チェーン店などの外食店にとっても、新たなライバルともいえる。これからは、価格競争に加えた付加的なサービスも、競争の要素になりそうだ。



 1月13日、韓国銀行は市場の据え置き予想に反し、政策金利を25bp引き上げ、2.75%とした。写真は金仲秀総裁(2011年 ロイター/Lee Jae-Won)

 [ソウル 13日 ロイター] 韓国銀行(中央銀行)は13日、市場の据え置き予想に反し、政策金利を25ベーシスポイント(bp)引き上げ、2.75%とした。


 ロイターがアナリスト16人に実施した調査では、14人が政策金利が2.50%に据え置かれると予想していた。


 中銀は2010年に2度利上げを実施、12月は利上げを見送っていた。


 金仲秀総裁は0220GMT(午前11時20分)に記者キャッシング会見を行う予定。次の利上げの時期に関する手掛かりが得られるかが注目される。

オリックス?岡田彰布監督(53)が20日、ドラフト1位?駿太外野手(17)=前橋商=の高知1軍キャンプ帯同を決定。当初は沖縄での練習試合終了を区切りに、2軍で基礎を積ませる計画だったが「(2軍の)宮古島に帰す理由がない。内容良すぎるやろ」と軌道修正に踏み切った。

 北谷での中日との練習試合は雨天中止となったが、石川の室内で大宮 ソープ黙々とバットを振る駿太に指揮官は手応えを口にした。「自分のスイングで対応できてるし、力負けしてない。もうちょっと苦しむと思ってたけどな」。その可能性は想像をはるかに超えていた。

 宮古島での紅白戦4試合で16打数6安打と大暴れ。岡田監督は1軍帯同を決めたが、来年以降をにらんで、経験を積ませるための“昇格”だった。だが、19日のサムスン戦。体勢を崩しながら右手1本で右前に運んだ一打を見せられ、「そういう気になるよ。ああいう姿を見せられると」と、前言撤回し、オープン戦での起用を決めた。

 開幕1軍をにらんで、不動の中堅?坂口との兼ね合いを考慮し、21日の練習試合から右翼へコンバートされる。高3の日米親善試合以来の守備位置だが、駿太は「ちょっと不安だけど、どこでも守れるようにイメージしていきたい」と定位置奪取に意欲をみせた。

 史上初の“外れ外れ外れ1位”で岡田監督が「今年のドラフトは失敗」と唇をかんでから3カ月。17歳の若者が、指揮官の思いを大きく覆そうとしている。


 携帯用のミスト器は以前から美容に関心の強い女性の間で話題になっていたが、毎日持ち歩くにはちょっと大きなサイズだった。「モバ美」として本格的なブームとなったのは、2010年夏に携帯サイズの商品が登場してからだ。バッグに入れて気軽に持ち運べるサイズになったことで、一気に「女性が今欲しい家電」として話題を集めた。


 ブームの火付け役となったのが、2010年夏に発売された素数の「ハンディミスト アイミー」。


 サイズもデザインもまるでケータイのようだが、メーカーによると「開発段階でサイズや使い勝手を追究しているうちにケータイの形状に似てきた。それならケータイ型にしようと意識した」とのこと。20代、30代女性をターゲットに想定していたが、販売してみると10代から50代まで幅広い年齢層に支持されていると言う。


 美容家電の老舗、ヤーマンが発売する「プラチナホワイト フォトミスト」は、ミスト機能と「光エステによるフォトフェイシャル」の2つの機能を備えている。「フォトフェイシャル」とは一定の波長の光を肌に当てることで美肌成分の浸透を促すというもの。ミスト噴射口の周りにオレンジ色のLEDが配置されている。ミストと「フォトフェイシャル」、両方の機能を同時に使うことで相乗効果が得られるという。


 さらに小型の「ナノグランス」(テレビショッピング研究所)も登場した。マスカラをイメージした細長いデザインは、化粧ポーチに入れても邪魔にならない。化粧直し用のコスメグッズの一つとして手軽に持ち歩ける。


気になる使い勝手は?


 携帯ミスト器の人気機種「アイミー」「プラチナホワイト フォトミスト」「ナノグランス」の使い勝手を検証してみよう。


■電源 「アイミー」と「ナノグランス」は乾電池を使用する。「アイミー」の場合、単4形乾電池4本が必要だが、一度電池を交換すれば350~400回程度使用可能だ。「アイミー」を販売する素数は、充電池ではなく乾電池にした理由について「充電する煩わしさをなくすため」「家庭のコンセントを充電器で占有しないため」と説明する。どこでも買える乾電池なら、旅先で電池が切れても困らないというメリットもある。「エネループ」などの、充電式乾電池も使用可能だ。


 「プラチナホワイト フォトミスト」は本体をアダプターにつないで充電する。ACアダプターからはもちろん、パソコンのUSBからも充電できるケーブル付き。オフィスでも利用できるという訳だ。1回の充電で約90分動作する。使用時間は1回15秒なので、1日に12回使ってもトータルでは3分程度。単純計算で1か月くらいは充電しなくても済むことになる。


 ケータイや携帯音楽プレーヤーのようにマメに電池交換や充電をする必要はないので、どちらデリヘル 鶯谷のタイプを選んでも困ることはないだろう。乾電池を買う、充電式の乾電池を使う、本体を充電する……どれが面倒なのかは人それぞれ。自分にとって面倒でないものを選ぶといいだろう。


■使える化粧水 3商品とも専用化粧水を使うことが推奨されているが「アイミー」「ナノグランス」はそれ以外の化粧水でも使用できる。自分の肌に合った化粧水を使いたいなら「アイミー」「ナノグランス」を選ぼう。ただし、粘度の高い化粧水や油分が含まれている化粧水は噴射口が詰まるので使わないこと。「プラチナホワイト フォトミスト」は専用化粧水または水道水、薬局で売っている精製水を使用することとなっている。


■化粧水の補充 携帯ミスト器は本体が小さい分、化粧水を入れるタンクも小さい。使用頻度と動作時間によって異なるが、1回の補充で5~10回程度使える。1日持って歩いて使う分には十分な量だが、1回補充すれば何週間も使えるというものではない。それに化粧水を入れっぱなしにするのは衛生上の問題があるので、化粧水の補充は「使う時は毎日」が基本と思っておこう。


 「アイミー」「ナノグランス」は、本体の注入口から直接、化粧水を注ぎ入れる。また、「プラチナホワイト フォトミスト」は、キャップが計量カップとなっている。


 専用化粧水のボトルは注ぎ口がスポイトのようになっており、タンクに注ぎやすい。そのため、専用化粧水を使うのであれば、補充に手間取ったり、うまくできないということはないだろう。しかし、一般的な化粧水は、ボトルから手のひらやコットンに出すように作られている。「アイミー」と「ナノグランス」で手持ちの化粧水を使う場合は、タンクに詰めやすい形状の容器に移し替えるなどの工夫が必要だ。


■スイッチのオン、オフ 「アイミー」は本体カバーがスライド式電源スイッチとなっている。カバーをスライドすると自動的にミストが噴射され、カバーを閉じればスイッチオフとなる。また、カバーを開けたままでも、約30秒後に自動的にミストが止まる。


 「プラチナホワイト フォトミスト」は、電源、ミスト、フォトフェイシャルの3つのボタンがある。まず噴射口を覆うスライドカバーを開け、電源ボタンを押す。そして使いたいボタンを押せばスタート。ミストは約15秒間で自動的に止まる。フォトフェイシャルはタイマーがないのでスイッチをもう一度押してオフにする。ミスト機能とフォトフェイシャル機能を同時に使う時は、まずフォトフェイシャル機能をオンにしてからミスト機能をオンにする。カバーを閉じれば自動的に両方の機能ともオフになる。


 「ナノグランス」は、スライドカバーを上げて、スイッチをオンにするとミストが噴射される。ミストは約30秒で自動停止するが、スイッチをもう一度押すかスライドカバーを閉じて停止することもできる。


 ボタンの数が一番多いのは「プラチナホワイト フォトミスト」だが、それでも手順は電源ボタンと使いたい機能のボタンを押すだけと簡単。どの商品も、機械が苦手という人でも問題なく使えるシンプルな操作方法となっている。


■手入れ3商品とも、フィルターのような、定期的に取り替えなければいけない部品はない。日常の手入れは、アルコールを含ませた綿棒やティッシュで噴射口をふく程度。噴射口は薄いので、変形しないよう注意したい。タンクの洗浄と目詰まり防止のため、精製水を入れてミストを噴射するのもいい。「アイミー」はタンクを外して水洗いすることもできる。長期間使わない場合はタンクに入っている化粧水を捨て、次に使う時に新しく化粧水を入れるようにしよう。


プラズマクラスターが「モバ美」に参入


 除菌、消臭などの効果で人気のイオン発生器「プラズマクラスター」(シャープ)でも、リビング用、トイレなどの狭い空間用、車載用に続き、2010年秋にモバイルタイプのコンパクトな「IG-CM1」が登場した。


 プラズマクラスターと言えば「ウイルス抑制」「カビやにおいの除去」というイメージが強いが、この「IG-CM1」は美肌効果もアピールしている。以前から「肌の調子が良い」といったユーザーの声はあったが、「IG-CM1」の発売に合わせて第三者機関で検証。肌の水分量保持、弾力性アップ、付着菌の増殖抑制といった効果が実証されたと言う。なお、使ってすぐ効果が現れるものではなく、2~3週間使い続けることで効果を実感できるとのこと。


 「IG-CM1」はリチウムイオン充電池を内蔵しており、1回の充電での連続運転時間は約8時間。付属のUSBケーブルを接続して使うこともできる。


 本体のスイッチを入れ、本体に付いているスタンドを開いて、吹き出し口が自分に向くように設置する。携帯ミスト器のように噴射される様子が目に見えることはないが、吹き出し口から前方約80cmの地点まで、1立方センチメートルあたり2万5000個のイオンが含まれる「高濃度プラズマクラスター」が放出される。動作音は耳を近づけないと聞こえない程度で、オフィスで使うならほとんど気にならない。消耗品は約2年に1回の頻度で交換するプラズマクラスターイオン発生ユニットのみ。手入れは1週間に1回程度、吸い込み口についたホコリを掃除機などで取り除き、3か月に1回程度、プラズマクラスターイオン発生ユニットの電極部に付いたホコリを付属の清掃ブラシで取り除く。携帯ミスト器は毎日化粧水を補充するのが面倒という人もこれなら使い続けられるだろう。


 美肌効果を期待する場合は、顔の正面に吹き出し口が来る位置に置くといい。メーカーが社内でテストした際、「横から当たる位置に置いていたら、吹き出し口に向いている方の顔半分だけ効果が出てしまった」というケースがあったそうだ。ストラップを通す穴があるので、首にかけて使うこともできる。「プラズマクラスターイオンは自然界に存在するイオンと同じ種類。安全性は確認されている」とのことで、吹き出し口に顔を近づけても問題ない。ただし、風によって肌が乾燥する可能性があるので、風を感じない程度の距離で使おう。


 「IG-CM1」が発生させるプラズマクラスターイオンは、ほかのプラズマクラスターイオン発生機と同じもの。美肌効果だけでなく除菌?消臭機能も期待できる。さらに「IG-CM1」は、電源ケーブルなしで使えるようになったおかげで使い道がぐっと広がっている。例えば帰社時、更衣室のロッカーにスイッチを入れた「IG-CM1」を置いておけば、制服の臭い対策に効果的だ。自宅のクローゼットに入れておくのもいいだろう。ブーツの中に入れる人もいるそうだ。


次の「モバ美」ターゲットは男性?


 美容家電は女性だけのもの、というのは昔の話。最近は男性用の美容家電も出回っている。「モバ美」も今は女性ユーザーが中心だが、メーカーは男性向けの展開も考えている。携帯ミスト器「アイミー」は2011年春に男性を意識したカラー(ブラック)を新たに発売する。


 携帯ミスト器で顔の保湿というと男性には縁がないと思いがちだが、いい香りの化粧水を選べば、香りによるリフレッシュ効果も期待できる。「プラチナホワイト フォトミスト」の専用美容液はいわゆる化粧品の甘い香りではなく、男性にも好まれるさわやかな香り。ちょっとした気分転換に使うと考えれば、ハンディミスト器も意外と「買い」ではないだろうか。また、顔に何かを「塗る」ことが苦手という男性も多いが、携帯ミスト器なら細かい霧を当てるだけ。顔や手がベタベタすることもない。男性用化粧品を試したがなじめなかったという人は一度トライしてほしい。


 プラズマクラスターイオン発生機「IG-CM1」は除菌?消臭効果を目的に購入する男性が多いため、現在でもユーザーの男女比は男1:女2。美肌効果を期待しつつ、周りには「除菌?消臭のため」と言い訳できるアイテム、とも言えるだろう。


「モバ美」は女性へのプレゼントにも最適


 美容家電をはじめ、化粧品や美容グッズには、使っていることを知られたくない種類のものもある。脱毛器、しみ?たるみなど加齢対策アイテム、バストアップアイテムなどだ。もし女性がそれらをプレゼントされたら「私ってこれが必要なほどヒドイのかしら」と傷つくこと間違いなし。だから女性にプレゼントする美容アイテムを選ぶときは、細心の注意を払わなければならない。「そんなこと無理」と思ったら、迷わず「モバ美」にしておこう。「モバ美」には、外出先、つまり人前で使っても恥ずかしくない、むしろ自慢できると女性が考えている美容家電という側面もある。美肌効果も加齢対策ではないのか、と文句のひとつも言いたくなるかもしれないが、プレゼントはあげる相手に喜んでもらえるのが一番なのだ。


 では今回紹介した「モバ美」4商品を、女性にプレゼントするなら? という視点で考えてみよう。


 「アイミー」は携帯ミスト器ブームの火付け役として名が通っている商品。安心して贈れる。持っている家電やケータイ、デジカメが「日本の有名メーカー製で多機能」という相手には、フォトフェイシャル機能もついた「プラチナホワイト フォトミスト」。発売元のヤーマンは男性にはなじみが薄いかもしれないが、美容家電を数多く発売しているメーカーとして女性には知られている。こちらもストラップを通す穴が付いていたりと、長年女性をターゲットに商品開発をしてきた企業だけあって女性が喜ぶツボをきちんと押さえている。


 2011年発売の「ナノグランス」は新しもの好きで「友達とカブるのはイヤ」という相手に。先行して発売された「アイミー」や「プラチナホワイト フォトミスト」を持っている同僚や友人に差を付けることができる。化粧ポーチに入る最小サイズ、というのもポイントだ。


 プラズマクラスターイオン発生機「IG-CM1」は、男女の区別なくプレゼント用のアイテムとしておすすめ。「プラズマクラスター」の名前とロゴの認知度が高いので、贈った相手に「何これ?」と言われてしまう可能性は低い。美容家電としてのイメージはそれほど強くないため、美容家電を贈られることに抵抗がある相手にも安心だ。操作はスイッチを入れるだけなので、機械が苦手なお年寄りへのプレゼントとしてもいい。


 今回紹介した「モバ美」は、実売価格で1万円半ばから2万円弱。ネット通販で安く買えるケースもあるが、正規品と称して偽物を販売する事例が多数報告されているので注意しよう。プレゼント用なら直販サイトや家電量販店など、信用できるショップで買うほうが安心だ。