母語の台湾語は話せるけど、勉強したことはなかった。台南出身の王育徳さんが1960ー64年に雑誌『台湾青年』で書かれたものがこのか貴重な一冊に。これまで十分に活用されてこなかったが、興味のある方は是非ご一読ください。