こんにちは!

サトシです。

 

 

6月に入りましたね。。

 

 

時間が経つのは早いですね。

あと一ヶ月で2019年の半分は

終わってしまいます。

 

 

Javaの勉強は順調に進んでいますでしょうか

 

 

今回は脱Java初心者のために

効率的な勉強法をお伝えします!

 

 

あなたがこれを

知っているだけで、、、、

 

 

周りのJava初心者と一瞬で

差別化でき、

 

 

これからものすごい

スピードで成長していき

すぐに脱初心者ができるように

なります。

 

 

でも今回ご紹介する「テクニック」

を知らずにいると、、、

 

 

なかなか成長が感じられず

Javaを学ぶのがどんどん

苦しくなっていき、

 

 

上達を感じることなく

諦めてしまうことだって。。。

 

 

どうせJavaを学んでいるなら

「楽しく」学びたいですよね。

 

 

どんな勉強法というと

 

 

それは、、、

 

 

アウトプット学習法です。

 

 

大体皆さんは本を読んだり、

スクールで教えてもらったり、

することからJavaの勉強を

始めます。

 

 

これはご存じかもしれませんが

これはインプット学習法ですね。

 

 

最初はもちろんインプットすること

始めると思います。

 

 

まだ頭のなかでは空っぽ

ですから、引き出しなんか

ないわけですよね。

 

 

しかし、ずっとインプット型の

学習法を続けると、、、

 

 

おそらくいままでたっても

Webアプリケーションを作れる

ようになりません。

 

 

なぜなら知識を頭にインプットして

ても、それをどう使うかという訓練を

しないと、なかなかプログラミング

できるようになりません。

 

 

例えJava入門書を隅から隅まで

理解して覚えても、何か作れと

言われてもどうやったらいいか

戸惑うかもしれません。

 

 

なので、特に入門書は始め

から100%理解しようとせず、

一回目は50%でオッケイです。

 

 

二回目は60%~70%で問題

ありません。

 

 

ここまでやったら入門書を

いったん置いて、何か作ること

を考えていきます。

 

 

え?100%理解しくてもいいの

という疑問に思うかもしれませんが

 

 

結論からいうと、そんな必要が

ありません。

 

 

特にオブジェクト指向あたり

は一冊の本で解説するくらいなので、

理解しなくても気にする必要が

ありません。

 

 

なんとなくイメージできたら

いいと思います。

 

 

とはいえ、

さすがに繰り返し、

配列などよく使う構文が

理解できなかったら

 

 

やはり本に戻って

復習して理解してから

ものを作ったほうがいい

です。

 

 

何か作っていくうちに

わからないことがあったら、

また本に戻って調べればよいです。

 

 

別に何も参考せずに

つくるわけではありません。

 

 

またどんなものを作るか

ある程度基準を決めるのも

大事です。

 

 

いきなり大規模なシステムを

開発しようとしても心が折れる

だけです。

 

 

あまり実用的でないもの

でも構いません。

 

 

あくまで勉強のためですから。

 

 

例えば、ログインして

一二問を回答して終了する

Webアプリケーションなど

 

 

できたら、機能をどんどん

拡張していけばよいです。

 

 

どうでしょうか

 

 

こんな感じで、なるべく

基礎は早めに終わらせて、

ものを作っていきます。

 

 

作っている過程で、新しい知識を

得たり、わからなかったことは

分かるようになって、成長スピード

は格段に上がります。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。